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沈黙の春

本ブログの避難用ブログです。

国連宇宙委議長に堀川氏 日本人初

2012-06-07 16:35:11 | 天文

国連宇宙委議長に堀川氏 日本人初

2012年6月7日 00時48分

 6日、国連宇宙空間平和利用委員会の議長に就任し、ウィーンで取材に応じる堀川康氏(共同)

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 外務省は6日、国連宇宙空間平和利用委員会(71カ国加盟、事務局ウィーン)の議長に宇宙航空研究開発機構(宇宙機構)技術参与の堀川康氏(67)が同日付で就任したと発表した。1959年に国連に設置された同委員会で日本人が議長になるのは初めて。

 任期は2年間で、役目を終えた人工衛星や打ち上げロケットの破片など宇宙空間を漂う「宇宙ごみ」の削減、平和的に利用に関する課題に取り組む。

 堀川氏は東大大学院修了。73年に宇宙機構の前身の宇宙開発事業団に入社。国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の開発を担当していた。

 

「金星の太陽面通過」が6日午前7時頃から午後2時頃にかけ

2012-06-05 22:30:27 | 天文

金星が太陽の前を横切る天体現象「金星の太陽面通過」が6日午前7時頃から午後2時頃にかけ、県内でも天候が良ければ観測できる。

前回8年前にこの現象が起きた時、県内は曇り空でほとんど見えなかったという。もし今回も見逃せば、次は105年先まで巡ってこないとあって、各地の天文台などは「世紀の天体ショーを楽しむラストチャンス」と観察会を企画し、参加を呼びかけている。太陽の光は強いため、観察には5月の金環日食、部分日食と同様、日食めがねなどが必要だ。(有留貴博)

 金星の太陽面通過は、太陽と金星、地球がこの順番で一直線に並んだ時に起きる。倉敷科学センターによると、前回2004年6月8日は、県内は悪天候のため主な観測施設では見ることができなかった。前々回1874年(明治7年)12月9日は、県内でも見えたという。次回は2117年12月11日まで待たねばならず、同センターの三島和久学芸員(41)は「私も前回見逃したので、今回が最後のチャンス」と晴天に期待する。

観察のポイント 三島学芸員によると、県内では午前7時10分頃、太陽の左上に金星のシルエットがほくろのような黒い点で見え始める。黒い点は太陽の前を斜め右下にゆっくり移動。同10時半頃に太陽の中心に最接近し、午後1時48分頃に太陽面から出る。

 観察する際は、肉眼で見ると日食網膜症という目の病気になる可能性があり、日食めがねを使うなど注意が必要だ。金星の見かけの大きさは太陽の直径の約30分の1と小さいため、視力に自信のない人は、減光フィルターを付けた望遠鏡などの利用がお勧めだという。

 金星が太陽に入った直後と太陽から出て行く直前、太陽にくっついた黒い滴のように見える「ブラック・ドロップ効果」と呼ばれる現象が見所。観察するには特殊な望遠鏡などが必要だ。

 同センターは、6日午前9時30分~午後2時、無料の天体観測会を開く。口径25センチの太陽望遠鏡で太陽を直径1メートルに拡大して投影するなどして観察する。問い合わせは同センター(086・454・0300)。

 岡山天文博物館(浅口市)や美星天文台(井原市)、倉敷天文台(倉敷市)も観察会などを予定している。

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 ◇岡山天文博物館(浅口市、0865・44・2465) 午前9時~午後2時、太陽望遠鏡や、太陽を投影する板を付けた小型望遠鏡で観察する。入館料が必要。

 ◇美星天文台(井原市、0866・87・4222) 午前7時~午後2時、太陽望遠鏡で観測した太陽をモニターに映し、綾仁一哉・同天文台長が解説する予定。入館料が必要。

 ◇倉敷天文台(倉敷市、086・422・0001) 〈1〉午前7~9時〈2〉午前10時~正午、望遠鏡や日食グラスを使って観察する。無料。事前の申し込みが必要で、受け付けは平日午前9時~午後4時。

2012年6月2日 読売新聞)

宇宙ホテルいかが…3か月の滞在で1人23億円

2012-06-03 19:57:52 | 天文

宇宙ビジネスを進める「ビゲロー・エアロスペース」などの米企業が、世界初の長期滞在型の民間宇宙施設として2016年に打ち上げる「宇宙実験室」の利用者を日本から募集することが1日明らかになった。

 新薬などの開発のほか、宇宙旅行者向けのホテルや放送局として利用できるという。

 宇宙実験室は、直径6・7メートル、長さ13・7メートルの円筒形。高度約400キロ・メートルの宇宙空間に1号機を打ち上げた後、順次、後続機を打ち上げて連結する。人員と物資の輸送は、国際宇宙ステーション(ISS)に初の民間宇宙船「ドラゴン」を送り込んだ米スペースX社などが担う。世界から顧客を集め、14年には最初の搭乗者を決定、16年から施設として「開業」したい考え。

 宇宙実験などに使う場合、実験室の半分のスペースと3か月の滞在で1人あたり6875万ドル(約54億円)。ホテルのように滞在するだけならば、1人、3か月で約23億円。費用には約3週間の事前訓練や滞在中の食事代も含まれる。

2012年6月1日14時34分 読売新聞)

銀河系:40億年後にアンドロメダ銀河と衝突…NASA

2012-06-02 21:37:26 | 天文

 

毎日新聞 2012年06月02日 13時21分(最終更新 06月02日 16時10分)

37億5000万年後の地球から見た夜空の想像図。アンドロメダ銀河(左)が天の川に近づく=NASA提供・共同
37億5000万年後の地球から見た夜空の想像図。アンドロメダ銀河(左)が天の川に近づく=NASA提供・共同

 地球がある銀河系は40億年後には近隣のアンドロメダ銀河と衝突する−。こんな分析結果を米航空宇宙局(NASA)のチームがハッブル宇宙望遠鏡を使った観測で導き出し、1日までに発表した。

 ただ、双方の銀河には十分な隙間があるため、星の衝突はないという。NASAは「将来、太陽は今よりもさらに銀河の中心から離れた位置にあるかもしれないが、太陽や地球が破壊されることはない」とコメントしている。

 チームはハッブルの観測で得られたデータを基にコンピューターを使って二つの銀河の将来の位置を予測した。(ワシントン共同)


宇宙から見た日食映像

2012-05-21 18:45:19 | 天文

JAXA、太陽観測衛星「ひので」から見た日食の映像を21日午後に公開 独立行政法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、太陽観測衛星「ひので」から見た日食の映像を5月21日の午後に公開すると発表した。

「ひので」は午前6時34分に東シナ海上空からインドネシア上空を飛翔しているときに1回目の部分日食に遭遇する。その際に同衛星に搭載されたX線望遠鏡(XRT)によりX線で太陽全面を連続撮影する予定で、太陽コロナを背景に黒い月が通過していく様子がとらえられるという。観測データの準備が整い次第、公開する予定だ。なお、今回、同衛星は合計4回の日食帯に遭遇するが、そのどれもが部分日食となる。


イメージ画像

公開予定ページ
URL:http://www.isas.jaxa.jp/home/solar/eclipse20120521/
2012/05/21

  • ムービー: 白黒画像
  • ムービー: オレンジ色着色
  • X線望遠鏡による日食画像
    左はカラー(着色)画像、右は白黒画像。
    クリックすると拡大画像を表示します。
    • 部分日食開始から2分後 (日本時間 6時35 分)
    • 最大食 (日本時間 6時 41分)
    • 部分日食終了の2分前 (日本時間 6時 48分)

      ここにあるものがオリジナルサイズです。これ以上の高解像度のものはありません。
  • X線望遠鏡による全面画像(bmp連番画像ファイル)
    bmp画像の連番ファイルを zip で圧縮したものです。画像はサイズが1024x1024で約73枚あります。受信の都合で欠損している画像があり、時間間隔を均等にするため、29番は28番の、73番は72番のコピーに、0番から4番までは欠番になっています。