「就職」って実は恐いことだと思う。
絶望まっしぐらです。
今までは、小学校6年、中学校3年、高校3年、大学4年って
終わりも見えやすいし、身近な先輩がモデルとなりえた社会を生きていたわけね。
しかも「進学」っていう次のフェイズに進むモチベーションがはっきりしていた。
俗に言う「レールの上を歩いてりゃそれでいい」、みたいな。
じゃあ就職するとどうなの?ってなるわけだが、
仮に60歳定年まで同じ会社で働けば「会社員38年」
短期プランが全く見えない、長いトンネルに足突っ込んでるように感じるわけです。
もちろんここの過ごし方は、人の力量でどうにでもなるのだけれど。
じゃあどうキャリアパスをしていくのか?
とりあえず現時点の自分には、昇格とか地位へのモチベーションが無い。
偉くなることへの意義が見出せないから。
強いて言えば、給料が上がるってぐらいしか見出だせない。
この話は別件なので、おいおい考えるとします。
今日言いたいことは「就職」っていう言葉の履き違いと難しさ。
就職活動の時期には、みんな必死で会社を探す。
自己実現、専門技術の応用、社会的ステータス、給料etc...
各自の指標で会社を探すわけです。
でもそれは「就職」ではなく「就社」に過ぎない。
本当にこれからを生き抜くためには、
状況に応じて会社なり業種を変えてでも働く必要があって、
そういう社会に足を踏み入れた事が「就職」だと思うわけです。
現実、会社や業種を変えるのは簡単ではなく、
技術や知識、度胸と運とちょっとのお金、先見の明が必要なのです。
ようやく自分の話になるけど、
俺は一生この会社でやっていくんだろうか?
正直、先見の明が立たない。
長期スパンが本当に長期なので、本当にわからないです。
人生を細分化して短期プランから考えないとなぁ~
積み重ねてもどこまで積み重ねるのやら、この社会…。
今日も結論は出ませんので、本でも読んで寝ちゃうわー
松井大輔最高!そしてアシストは柳沢であることをお忘れなく♪
絶望まっしぐらです。
今までは、小学校6年、中学校3年、高校3年、大学4年って
終わりも見えやすいし、身近な先輩がモデルとなりえた社会を生きていたわけね。
しかも「進学」っていう次のフェイズに進むモチベーションがはっきりしていた。
俗に言う「レールの上を歩いてりゃそれでいい」、みたいな。
じゃあ就職するとどうなの?ってなるわけだが、
仮に60歳定年まで同じ会社で働けば「会社員38年」
短期プランが全く見えない、長いトンネルに足突っ込んでるように感じるわけです。
もちろんここの過ごし方は、人の力量でどうにでもなるのだけれど。
じゃあどうキャリアパスをしていくのか?
とりあえず現時点の自分には、昇格とか地位へのモチベーションが無い。
偉くなることへの意義が見出せないから。
強いて言えば、給料が上がるってぐらいしか見出だせない。
この話は別件なので、おいおい考えるとします。
今日言いたいことは「就職」っていう言葉の履き違いと難しさ。
就職活動の時期には、みんな必死で会社を探す。
自己実現、専門技術の応用、社会的ステータス、給料etc...
各自の指標で会社を探すわけです。
でもそれは「就職」ではなく「就社」に過ぎない。
本当にこれからを生き抜くためには、
状況に応じて会社なり業種を変えてでも働く必要があって、
そういう社会に足を踏み入れた事が「就職」だと思うわけです。
現実、会社や業種を変えるのは簡単ではなく、
技術や知識、度胸と運とちょっとのお金、先見の明が必要なのです。
ようやく自分の話になるけど、
俺は一生この会社でやっていくんだろうか?
正直、先見の明が立たない。
長期スパンが本当に長期なので、本当にわからないです。
人生を細分化して短期プランから考えないとなぁ~
積み重ねてもどこまで積み重ねるのやら、この社会…。
今日も結論は出ませんので、本でも読んで寝ちゃうわー
松井大輔最高!そしてアシストは柳沢であることをお忘れなく♪