※今回もお見苦しく、且つ、お伝えしづらい記事ですので、
読み飛ばし可です。お許しください。
状況は朝の通勤ラッシュ時、
西中島南方で電車に乗り込むシーンです。
以下、今回もババアとの一幕。
昨晩は寝苦しく、あまり眠れなかった。
今思えば、悲劇の予兆だったのかもしれない。
いつもより遅く起きての出社。めざましテレビの占いは11位。
メールを打ちながら電車を待っていました。
そして程なくして満員電車到着。
乗客を押し込むように電車に乗り込みます。
メールが酷く打ち辛い。
ドアの付近で必死につま先立ちをしている俺。
間もなく、ババアが入ってくる。
ババアってのは、押し込むように乗り込まず、
乗客の間を縫うように奥へ入っていきます。
この時点でもうマナーなんてもんは崩壊している。
そしてババアの重心は低い。
少しの圧力で大ダメージを食らいます。
そして事件が起こりました。
自分の真横に来たその迷惑ババアがなんと
ヒップアタック!
つま先立ちの自分は敢え無くバランスを崩す。
あっ…
持っていた携帯が舞う。
時間が止まる。
刹那―
電車とホームの間のエアポケットに一直線。
まるで三井の3Pシュートのように、
美しい放物線を描き、何にも邪魔されず、線路へ堕ちていく―
言葉を失う。電車を降りる。
ババアが一言。
「あらまあ」
ウィーンガシャン(扉が閉まる)
発車。
その後、駅員にお願いをして携帯電話を救出してもらう。
傷だらけの無惨な姿。そしてこの俺も。
通勤客の目線が痛すぎる。
と、ここまでが今日の出来事です。
本件は、電車の中でメールを打っていた自分が悪い。
あるいは、ババアのアタックに簡単に屈した筋力不足もその原因だろう。
ごもっとも。
しかしながら、だ。
ババアは正当化されてよいのだろうか?
情状酌量の余地があっただろうか?
今後、ババアに対して徹底的に糾弾していきたい、心からそう思う。
読み飛ばし可です。お許しください。
状況は朝の通勤ラッシュ時、
西中島南方で電車に乗り込むシーンです。
以下、今回もババアとの一幕。
昨晩は寝苦しく、あまり眠れなかった。
今思えば、悲劇の予兆だったのかもしれない。
いつもより遅く起きての出社。めざましテレビの占いは11位。
メールを打ちながら電車を待っていました。
そして程なくして満員電車到着。
乗客を押し込むように電車に乗り込みます。
メールが酷く打ち辛い。
ドアの付近で必死につま先立ちをしている俺。
間もなく、ババアが入ってくる。
ババアってのは、押し込むように乗り込まず、
乗客の間を縫うように奥へ入っていきます。
この時点でもうマナーなんてもんは崩壊している。
そしてババアの重心は低い。
少しの圧力で大ダメージを食らいます。
そして事件が起こりました。
自分の真横に来たその迷惑ババアがなんと
ヒップアタック!
つま先立ちの自分は敢え無くバランスを崩す。
あっ…
持っていた携帯が舞う。
時間が止まる。
刹那―
電車とホームの間のエアポケットに一直線。
まるで三井の3Pシュートのように、
美しい放物線を描き、何にも邪魔されず、線路へ堕ちていく―
言葉を失う。電車を降りる。
ババアが一言。
「あらまあ」
ウィーンガシャン(扉が閉まる)
発車。
その後、駅員にお願いをして携帯電話を救出してもらう。
傷だらけの無惨な姿。そしてこの俺も。
通勤客の目線が痛すぎる。
と、ここまでが今日の出来事です。
本件は、電車の中でメールを打っていた自分が悪い。
あるいは、ババアのアタックに簡単に屈した筋力不足もその原因だろう。
ごもっとも。
しかしながら、だ。
ババアは正当化されてよいのだろうか?
情状酌量の余地があっただろうか?
今後、ババアに対して徹底的に糾弾していきたい、心からそう思う。