おはなし屋パモンの日記

おはなしを書くのが大好きなパモンの日記です。

なんか、ゆっくり作品作りに取り掛かろうか

2020年04月08日 | 日々つつがなし

なんか、ゆっくり、

作品作りに取り掛かろうか…?

と思いました。

 

 

☆それでは今日も良い一日を。

 

 

 

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構われたくないし、構いたくない

2020年04月08日 | 日々つつがなし

私、構われたくないし、構いたくないんです。

いつも、自分の事、ほっといて欲しいと思っているし、

自分も人を構いたくないんです。

 

なので、私、〝おじさん〟が嫌いなんです。

 

年上の男性って、女性を可愛がるのが、エチケットと思っているでしょう?

そうやって、馴れ馴れしく、親しげに話しかけてくるんです。

 

私、あれが嫌で・・・。

 

私って、たぶん、外見が優し気に見えると思うですね。

安心して話しかけても大丈夫のような。

 

でも、大抵の場合、そうなんですけど、

この〝構う〟という行為に関しては、

ほとんど反発するんです。

もう脊髄反射的に。

 

何故だか知らないけれど・・・。

もう子どもの頃から、これが嫌で嫌で。

 

なので、無視したり、ひどい時には、

強く言い返したりするので、

男性からは嫌われてしまうのです。

 

・・・ということに、昨日、気が付いてしまって・・・。

(その前日にエルネギーアタックを受けたのも、

これが原因でした)

 

なので、元旦那からも、そういう行為を受けて、

本当にそれが嫌で嫌でたまらなかったのに、

何度言っても理解してくれなかった。

 

自分が可愛がっているのに、

なぜ嫌がるのか?

照れているのではないか?と

どうやら思っていた節があるんですよね。

 

でも、私は本当に、そうされるのが嫌だったのです。

 

私は、あなたに可愛がられる存在ではないのよ、

私はあなたと対等なの、と私は言いたいわけです。

 

なので、勝手に下扱いされて、上から命令されたりするのが、

本当に嫌でしたね。

 

(でも言えば言うほど、面白がって、やり続けてましたね。

元旦那はSなので)

 

 

それとは逆に、後輩から慕われるのも、苦手で…。

 

だって、いつも彼らを引き上げてあげなきゃいけないでしょう?

私、そんなのもしたくないんですよね。

 

なので、慕ってきた後輩にすげなくして、

傷つけたこともありましたね。

 

それが何故だか、自分でもよくわからなかったのですが、

そういう性格だったんだ…ということに、

やっと自分で気が付いたのでした。

 

このことで、私は人生の大半を傷ついてきたので、

そろそろ自分の性格を受け入れなければならないなあと思いました。

 

自分は、他人を構いません、

そして、他人からも構われません、

それでいいのです。

 

そんな自分を愛し、許し、受け入れます。

 

そういう自分を認めます。

受け入れます。

愛します。

そういう自分でいいのです。

 

そうなります。

そうなりました。

ありがとうございました。

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

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確かに…

2020年04月08日 | 日々つつがなし

昨日のタロットの結果では、

バイトすらするな、と言われていたもんな…。

 

なんだか私もこれでは、自宅にいた時と同じで、

本が書けないなぁ~とは感じていたことだ。

 

それよりも本を書けということか…。

 

停滞していた資料読みを始めなければならないな。

 

生活の心配をするなと言われているんだな。

それよりも集中して、本を書けと。

 

そういう事なんだな。

 

これからは、私の思い通りになる気がする。

私が望んだことが、実現するような気がしているのだ。

 

お金と仕事の心配を手放せと。

さすれば、上手くいくと。

そういう気がしている。

そこにフォーカスするな、と言われている気がする。

 

とにかく、ここからは、それを手放すんだ。

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

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これは・・・一体どういう事だろう・・・?

2020年04月08日 | 日々つつがなし

昨日、コロナの緊急非常事態宣言で、五月に予定してた文章教室の開室が、

延期になりました。

 

それというのも、今朝、ふと教室の日程がゴールデンウィーク明けなので

(さすがに、非常事態宣言明けではまずいか…と思い)、

一週間延ばそうと会場のサイトへアクセスしたら、

まったく開かずに、電話で問い合わせてみたら、

担当者が不在なので、分からないけれど、

おそらくこのコロナ騒ぎで、会場を五月、六月閉めることにしている、

と言われたのだ。

 

私は、今回の開室を、地元のフリーペーパーに掲載をお願いしていたから、

慌てて、そちらにも電話をすると、明日では間に合わない、

明日、印刷するので、今日中に返事をしてほしいと言われた。

 

なので、今回はパスすることにした。

 

教室が借りられるのが、七月からだというので、

それまで待機だ。

 

けれど、実は、占い動画で、今いる場所から〝移動する〟と何度も

メッセージが来ており、そろそろ、本格的に覚悟をしておいた方がいいのかな?と

思っていたのだ。

 

もし、今いる場所から移動となれば、教室など開けなくなるからだ。

それか、もう少し待てという意味か…。

 

教室開室のチラシなども気になっていたし、

はがきで、お知らせもしなきゃ・・・と思っていたのに、

全く進んでいなかったのは、これ幸いだった。

 

けれど、これも実は、ストップがかかっていたのかな・・・?

と思ってしまった。

 

と言うのも、私は、これまでの七年のおかげで、

進まない時は、何をしても進まない、ということを学んだのだ。

 

なので、無駄な抵抗はしない。

 

呼ばれるまで待つだけだ。

 

昨日、子供の誕生日で、初出勤

(初日の健康診断で微熱があり、自宅待機を一昨日まで余儀なくされていた)

だったので、帰りに家で誕生祝いをしようと誘っていた。

 

二人で、ご馳走を食べて、ケーキをほおばっていた時、

息子がふと、

 

「俺、今のところ、五年くらい勤めて、お母さんの田舎へ行こうかな?」

と言ったのだ。

 

私は驚いてしまった。

 

だって、私は、息子にそうして欲しいと願っていたけれど、

それを言ったことなどなかったからだ。

(だって、言うと、おそらく嫌がるだろうから…)

 

でも、息子は、去年の夏に私と田舎へ帰った時に、

私があまりに活き活きとしていると言って、

ショックを受けたらしかった。

 

家にいるときとは、全然違うと言って。

 

だから、お母さんは、田舎へ帰った方がいい、とは

何度も言われていたことだったのだ。

 

でも、行くんなら、私が田舎で骨をうずめるのなら、

息子にも来て欲しいとは考えていたことだ。

 

というのは、これから私は、実家を継がなければいけないから。

そして、それは、そのまま息子に受け渡さなければならないから。

 

それは、私の意志でもあり、先祖の意志でもあるのだ。

 

ご先祖様は、弟の嫁の連れ子に実家を継がせたくなくて、

家の息子に継がせたいと言ってきたのだ。

 

(まあ、正直、嫁の子どもたちは、家の実家を継ぐ気などさらさら

ないだろうが~もうそんな時代でもないので~

けれど、あの嫁だけは、少しでも金になるならと、

実家の財産を狙っているのだ。子供たちのために残しておきたいと)

 

それが分かっているから、どうしても、私は彼女のことが好きになれないのだ。

 

現状は、どうなるかは分からない。

 

ご祖先様たちからのメッセージも出雲大社へ行ってから、

パタリと止んだ。

 

どういうわけだか、知らないけれど…。

 

かと言って、何か事態が進展したというわけでもない。

 

相変わらず、実家は実家で、父と弟夫婦でやっているみたいで、

こちらの入れる隙間はない。

 

でも、なぜか、私の周りでは、そんな流れになってきたのだ。

 

私は教室を開くことをあきらめて、

田舎へ帰る。

 

そんな流れになってきたようだ。

 

そもそもなんで教室を開くかというと、少しでも生活費を稼ぐためなのだ。

 

そのために、ずっと、ネット環境も整えてきた。

アフィリをやったり、これからYouTubeもやる予定だ。

 

けれど、ネット環境は、どこでもできるが、教室は固定なので、

持ってはいけない。

 

これは、やるなと言う事なのだと思った。

 

確かに、人前で話すのは、あまり得意ではないし、

荷が重いとは思っていたが…。

 

(でも本当はやりたいんですけどね。

…今まで培ってきた技を、他のひとにも伝授したい、

という気はあるんですけど…。

特に子供たちには)

 

でも、生活費の不安は手放せ、手放せ、とも

さんざん動画で言われていることだ。

 

元の担当編集者さんからも言われていた

(執着がひどいと)。

 

なので、今朝、そのワークをしていたのだけれど…。

 

そうか、いよいよそんな流れになってきたか…とは、

何となく感じたことだ。

 

 

でも、離婚もちゃんとし、自由になって、

もう私を縛るものは何もないのだ。

 

私は、自由にどこへでも行けるのだ。

 

少し、自分の中を見つめてみようと思う。

 

 

 

☆それでは今日もよい一日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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