柿祭りに続いて、今年はりんご祭りも盛大だった。
毎年合宿先の軽井沢から送られてくるりんご
担当者が関係者のみに分配し、20名程の会議にがいつも剥いてお出しするだけ。
今年はまず、スキー部の監督が自身のやり取りの中からいただいている木島平のりんご
を
顧問に2個、
に2個
、4個
は職場の皆でと持ってきてくださった
柿祭りのように、今回は一人で60名にいくつか行き渡るように皮を剥いてカットする。
2か所の水場に、それぞれ山盛りてんこ盛りでつまようじと共にメモをつけて置いておくと
あっという間になくなる
それはびっくりするほど、あっという間
みんな好きなんだなぁ
大変だけど、皆が喜んでなくなっていくのは嬉しい
そんなことを監督に告げると、よし!そうか!と、数日後にはまた4個さんが大変だけどよろしく!と。そしてまた皮を剥く。
みんながあっという間に平らげる
そして先週、軽井沢のいつものりんごもいつも通り分配され、会議用に皮を剥く。
今年は少し少なめとのことで、会議分が例年の半分の2個だった。
長丁場の休憩時間にいただくとのことなので、
ほっと一息つけるように、お皿にはいつもパーティー風に盛り付けて
も楽しんでみる
さらに、別室の用務さんの5人に2個、警備員さん3人に1個
、保健室2人に1個
、
これを剥いて、それぞれカラフルな紙コップに一人ずつ小分けしてお運びする。
そして昨日、軽井沢担当者から、分配してもいらないという人がいて…と4個
1個はまたもや別室の3名に紙コップに小分け。
残り3個は日頃お世話になっているからとおじさんに2個
、
に1個
持ち帰るよう分配くださる。
お、じゃみんなで食べてと、案の定のおじさん。
2個を60名ではあまりにもあっという間すぎるから、
にいただいた1個
も追加して3個
で。
これでりんご祭りも終了なので、パーティー風
にして最後楽しんだ。
お昼前に剥いて、ランチは自転車に乗って自起屋の日替わりハッピーランチ500円を。
火曜日はスンドゥブ
実は初めてのお店だったけれど、はまってしまいそうな美味しさにお値打ち価格
今日は3の日、参鶏湯の日(1,000円→800円)とのことなので、人生初を楽しむ予定
で、ランチを終えてさてデザートをいただこうと戻ってみると
もうすっかりなくなっていた。
嬉しい予想通り
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