疑うことと信じること

今まで話してくれていたことがもしぜ～んぶ嘘だったらどうする？
何の疑いもなく毎日話していたのに。
これから普通にできるのかな？
いろんな気持ちが込み上げてくる。

確認したいけれど、確認できない。

だって、なかなか信じてもらえなくて、きっと嘘を積み重ねてきたんだから。

自分を守るための手段だったんだろうから。

そして、バカな私が「そうなの？！」「そうなんだ～」とうなずくたびに

きっと嘘がほんとに変わっていったんだから。

あ～、最後まで騙されてあげなくちゃいけないんだろうな。

でも、騙されたって決まったわけじゃない。
最後まで信じればいい。

ただそれだけのこと。

まずは今週、されど今週

非常事態です。

今週を何とか乗り切ればと思っておりましたが、

その今週が大ピンチです。

イメージしたところ時間が全く足りません。

でも期日がきっかり決まっているものばかり。

異常事態です！

ちょっと弱気

あまりにも忙しすぎて、文字通り心をなくしております。

仕事が増えたばかりでなく、環境やシステムも変わり、

何より本来の自分の仕事を一切していないところに原因があるのではないでしょうか？

仕事が増えたといってもできない内容でもなく、

環境やシステムが変わったといってもついていけないわけでもなく。

その量と時間のなさに、疲弊しきっているのです。

適度なストレス万歳としてきたけれど、明らかにキャパ越えです。

皆様に関わる仕事を優先にしているため、

自分の仕事が疎かになっているとしか言えない状態なのです。

優先順位は間違っていないと思われますが、

かつてない戸惑いを感じつつもブルーになる暇もないこの状態。

しかも今乗り切れば何とかなるものでもなく、この状態が常態になる模様。

ストレスから病気になる周囲の方々に、

私だけはそんなことにならないと自信があったけれど、

もうそんな自信は欠片も残っておりません。

明日には壊れてしまいそうで怖いです。

　

…でもまだこんな風に綴れるうちは大丈夫かもしれません。