泣けたなぁ。第5話。
戸田恵梨香ちゃんも、ムロツヨシさんも
うますぎる！
2人の軌跡を描いた小説『脳みそとアップルパイ』は
タイトルも時折出てくる描写も素晴らしいエッセンスだ。
井原先生役の松岡君も淡々と感情を抑え、
それが視聴側に色々と想像させる名演技。
そういえば、前回記事にしたけど、どんな感想だったっけ？
と自分の記事を読み返すと、
あ、こんなこと書いてたんだと
そしてやっぱり、もう忘れてしまってたと苦笑。
この5話で第一章が終わって、次回の展開がまた楽しみ
録画したドラマ、中学聖日記を見ながら
のんびりアイロンがけする土曜日。
この黒岩君がどうしても中学生に見えない。
頑張っても高校生。
だって、実年齢は19歳なんだもの…。
カッコよくて初々しい感じもたまらなく素敵なんだけど
でもでも…中学生っていうのは流石に…。
などと口に出して見ていると
福くんでよかったのにね。
と、一切ドラマを見ていない外野がボソッと一言。
確かに子役だった福くんも、もう立派な中学生。
そうなんだけど…。
それから、黒岩君を福くんに置き換えて見てしまう。
もう、シリアスなドラマなのに、笑いが込み上げて仕方ない。
なんだか変なことになっちゃったなぁ。
物忘れが多くなったと思い始めたのはいつだったっけ？
転職してノンビリしだした頃から？
名簿整理に根を詰めて右手腕に痛みが住み始めた頃から？
睡眠不足が常態になってしまった頃から？
頭の中にはいいたいことが浮かんでいるのに、ぱっと言葉にできないときがある。
話の流れで明らかなのに、コピー機…なんて単語が簡単にでないときがある。
簡単な足し算もどんどん考え込むようになった。
ここ数年の楽しくて仕方なった出来事も、
そんなことあったっけ？と相手を残念にさせることや。
聞いたそばから明日の予定をすぐ忘れ、何度も聞き返してうんざりさせたり。
思っていることと違う単語を発しているときは
耳から聞こえてくる自分の言葉に恥ずかしくて消えてしまいたくなる。
大恋愛というドラマの第2話。
録画しておいたのをアイロンをかけながら見たのが夜中の1時。
簡単な物忘れ検査を受ける主人公。
最初に「夢、犬、自動車」の単語を覚えておくようにと医師から言われる。
その後の簡単な問いかけに、なるほどこんな問いかけかぁと
一緒になってこたえながら興味深く見る。
そして最後にまた、最初の3語が何だったか問いかけられる主人公。
私もテレビの前で一緒に答える。
「夢、犬、 」…なんだっけ？
主人公も私も同じ状況。同じ間合い。
呆然とした主人公のなんとも言えない表情。
そして、きっと私も同じ表情をしていたことと思う。
巻き戻して最初の検査のシーンに思わず戻る。
「夢、犬、自動車」…そう、言われてみると自動車だった。
小さな疑問を打ち消し打ち消し来たけれど
現実を突きつけられるような、私にとってはそんなドラマ、大恋愛。
ストーリーよりも１つ１つの細かいところに
目が離せないドラマになりそう。
何が何でも復旧させないと！ ＢＳ!!
映らなくなって、どれだけ涙をのんだだろう。
今回は必須！ 「山女日記の続編」が10月29日に放送なんだもの！
そしてそして、執念で映るようにできた！
早速録画予約。
さらには、涙をのんでいた「実践にっぽん百名山」も連続録画予約。
もう、すっごく楽しみ！
今回のドラマの原作である短編も収録された
『新版 山女日記』も出版されているようだし、
11月には金時山の予定もあるから、
また読んでみようかな。
ワクワクが止まらなくなってきた〜
昨日放送のＴＢＳドラマ、「カンナさーん！」。
ファッションショーのシーンで無事エキストラデビューできた～
木曜日。8時集合、8時半撮影開始。
午前中はカンナさんファミリーのファッションショーのシーンから。
思いがけず3番目に会場入りしたので、ランウェイかぶりつきの席に陣取るも
助監督によりあっさり席替えの憂き目に。
本日の出で立ち、つまりは服の色味、形、つまりは如何に目立つかで前後していた。
トップス紺、ボトムは白のプリーツスカート、会場のあまりの寒さに巻いた
ネパールのストールは山吹色、バッグはベトナムで購入した同じく山吹色の編み編みでお気に入り
ドンドンはじかれていく人と一緒に移動した先は
対面のランウェイ、前から4列目までしかないうちの3列目にパラパラとまばらに適当に…
今日は渡辺直美さんや斉藤由貴さんを見に来たんだから…！
という、健気な気持ちに切り替えて、席で指示を受ける。
役名ではなく「えいと」と呼ばれる、麗音君4歳なりたての子役君の愛らしく、可愛いこと
表情、仕草、すべてにもう心奪われて、大人たち顔負け
要潤さんのすらっとした容姿も素敵だったし、
斉藤由貴さんは、テレビで見たまんまの人だった。
渡辺直美さんはとってもチャーミング
観客エキストラへのちょっとした気配りを忘れない素敵な人
遠山俊也さんは笑顔が素敵で若々しくてびっくりした。
加藤雅也さんも素敵だったなぁ。
そんな現場で、午前中はカンナファミリーのシーン
で1時までじっくり。
途中席埋めのための移動を何度かして、渡り歩く。
1時50分撮影再開の案内があってのお昼休憩。
なんと、エキストラにも「ロケ弁」が！
「肉⁈ 魚⁈」と聞かれ、「肉！」と答える。
居合わせたプロ？のエキストラさんたちによると、ちょっとショボいらしい
午後はいつの間にか待ち時間へ。
電源を切るようにまで言われていた携帯の類も、皆暇でもう解除。
1時間たったところで、休憩してていいですよのお声がけ
いまさら～
さらに小一時間たったところで、別のスタッフによる小一時間ほど休憩入ってください。
ってか、さっきからずっと休憩なんですけど
居眠り
なんかしちゃったよ
これといった説明もなく待つこと3時間。
もう、何だかすっかりワクワク感が消え失せてしまった
別のショーのシーンも取り終え、もう帰りたいと思い始めた頃
ロビーのシーンの撮影が始まった。
ファッショニスタが次々と拉致され、ショー会場に入るシーンを撮影しているようで…。
さらに追加メンバーとして、数名声がかかる。
なんと、その最後の一人に選ばれて…
いそいそロビーに行くと、撮影隊による、あれっ、何で君も来ちゃったの的な空気が…
戻るに戻れずもじもじしてると、じゃ、この柱の陰から会場に入るようにと指示をいただけた。
1回目のテスト、皆同じ速さで歩くものだからＮＧ。
それぞれ早く、遅くと強弱を自然につけてと…。
ではではゆっくり歩き、
しかもちょっと立ち止まって腕時計なんかをちらっと見てみたりする。
はい！ ＯＫ！
これを2回テストして、もう本番
あっという間にＯＫ
このロビーシーンが無ければ、待ちが多くてもう空しさいっぱいだったろう
最後は数種類の拍手の音撮り。
そして、夜8時55分、やっとやっと終わった～
撮影から5日目の昨日にはもうオンエア。
編集作業も大変だったろうに…。
そして、のロビーシーンも、前から3列目で一生懸命拍手する姿も見事オンエア
あまりの待ち時間に、もうエキストラは二度とないなと思ったけれど
それでもドラマを見ている時は、ワクワクがよみがえってきて
変な笑いが止まらなかった
楽しかったなぁ
が、来てしまいました😱
当たったんです、当たったんです🤣
しかしながら、大変なことが…！
■ 撮影シーン
ファッションショー
■ 演出上のお願い
＜服装・持物に関して＞
ドラマ上の設定として、当日会場に招待された方々は、アパレルセレクトショップの店員や社員、スタイリスト、バイヤー、ファッション雑誌の編集者などファッション業界関係者の設定です。ファッション業界のパーティーショーということを念頭において当日の服装を選んでください。「ジーンズにTシャツ」は駄目！ということはありませんが、その服装がアパレルブランドの関係者としてオシャレに見えるようになれば大丈夫です。
また、フォーマルなドレスやスーツなどで構いませんが堅苦しいパーティーというわけでもありません。
「たのしく、かぞく！」というテーマを持ったガーリーセバスチャンのショーです。
皆様のなかで目一杯オシャレな服装を自由に楽しんでいただいて、当日お越し頂ければと思っております。
アパレル関係者風な服なんて、
最も縁遠いスタイルなんですけど…！
どうしましょう？！
着ていくものがありません！
ファッションショーの撮影に参加しませんか？
今クール、いやいや今年度は
ドラマを見るのは止める！と心に決めてた。
同じドラマ好きさんが、気にしてしまうから。
でも、なぜか連ドラ予約設定になっていた「カンナさーん！」。
一度だけと見てみたら、ものすごく面白い！
昨日の山の日も、こそこそ第4話を3度も見てしまった!
ところどころあり得ない設定もあるけれど
そんなこたぁ、どうだっていい！
自分らしさとはいつも楽しく、笑顔でいること。
カンナさんはだからいつも、前向きで一生懸命、いや、一笑懸命。
渡辺直美さんの顔芸などが散りばめられているのも面白い！
とにかく元気になれる、やる気がわいてくる！
そんなドラマに、200名エキストラ募集！
迷わずエントリーしちゃったよん！
あ〜、こんなおばさんでも、どうか選ばれますように！
今期、最も面白いドラマ
、「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」。
とにかく、テンポ
がいい！
そして毎回テーマ毎に繰り広げられる、大人女子への恋愛指南がとっても楽しい。
先週金曜放映の第４回のテーマは「大人の合コン圧勝法」
①トークを極める
年齢を聞かれたとき
彼氏いない歴の答え方etc.
②おさわりを極める
ソフトビンタ
どっこいしょタッチetc.
もう関係ないはずなのに、面白くておかしくて、録画しては何度も見てしまう。
金曜のランチタイム
おじさんに連れていってもらういつものお店。
私より１人前に、現在の私のポジションで働いてきたシャキシャキ姉さん
が退職して始めたお店
その日、同僚さんは遅刻だったので二人っきりでカウンターランチ。
パスタランチ
を頼むと、生パスタにサラダとドリンクがついて８００円。
おじさんはサラダをいただかないので、代わりに小鉢をいくつかつけてもらっている。
小鉢の一つは大根と桜海老の煮物。さん食べる？ と小鉢を差し出されたが、丁重にお断り。
するとどういう展開だったか定かではないが、
大根をひとつ、おじさんがシャキシャキ姉さんのお口
に放り込んでいた。
逆あ～ん状態
うん、美味しい美味しいと、モグモグする姉さん。
おじさんも自分の口に運ぶが、これはどうも自分の好きな味じゃないとビックリ発言
仲良しさんならではのやり取りか
すると姉さん、おじさんのお髭顔を軽く引っ張った
ソフトビンタ
突然隣で繰り広げられるちょっと何 なに
どういった関係的な展開
に
私一人がジタバタ
それを察したのかおじさん、再度小鉢を勧めてくる。
もちろん私には逆あ～ん
はなし
ではいただきます。あ、美味しいですよ。大根もほんのりピンク色に染まってきれいだし。
誰も私の感想など求めていないのに、無駄に饒舌になってしまう
姉さん、次のお客様が来てもおじさんの側を離れない。
まるで私が邪魔者みたい
あー、いつもなら同僚さんがいてテーブル席だから気にならないのか。
いやいや、おじさんの隣の空席に必ず座っているもんなー。
が、お昼の出来事
夜、ドラマの合コンシーンを見ながら、あ、これ、昼間に見た光景にそっくりだわ…
と一層面白くなってしまった
ドラマを見てからの昼間ではなく、昼間が先だったと
姉さんの高等テクニックに思わず唸る。
昨日のランチも姉さんのお店へ。３人で。
やっぱりテーブル席に一緒に着く姉さん
でも酒屋のおじさんが登場すると、一緒に奥の席へ移動してしまった。
少し寂しそうな、私たちのおじさん
こっそり奥の席を覗き見ると、酒屋のおじさんが注文したパスタを
姉さんもフォークをクルクルしながら一緒に食べてた
モテる女性とは斯くあるべしか！
同僚さんと二人、ランチ後の会話の弾んだこと
そして私たちはいたって平平凡凡だと、妙に納得してしまう昼下がりだった
2015年から2016年にかけては
再放送のドラマ「フリーター家を買う」を見て
有川浩さんの『フリーター家を買う』
を読んで
再放送のスペシャルドラマ「フリーター家を買う」を見て過ぎていった。
年末の忙しい時に、こういった面白いドラマを一気に放送されると
非常に困る。
有川浩さんの作品は、映像化されて面白味も倍増する。
本の中ではいなかったはずのキーパーソンの登場や
本の中に存在はするけれど違った味わいの役柄ｅｔｃ．
元々の原作がしっかりとした内容だから
面白く脚色もできるんだろうけれど。
当たり前だけど、１つ家族ができれば
それが１つの、唯一のドラマになる。
家族…理屈抜きで尊いものなんだなぁ。
隣や誰かと比べるものでもなく
無条件に大切にしなくちゃ。
特別じゃない、日常的な私の年越し、覚書き
小川糸さんの『食堂かたつむり』を読んだのは5年前。
私がどこまでも落ち込んでいたあの日々だ。
そしてこの読書の一時、気持ちを救い上げてくれた1冊。
それから、小川糸さんは注目の作家さんだ。
『つるかめ助産院』もほっこり心温まる作品。
小野寺君の存在は別として、登場人物一人一人が人間くさくて、そして抱えるものが大きくて。
人に傷ついても、癒してくれるのはまた人であり。
真の強さは、真の優しさから生まれることを教えてくれる。
傷のなめあいの絆でなく、互いを認めていたわりあう。
今ドラマが進行中。
配役がぴったり。
島の雰囲気とまりあの心がほぐれていく感じが、とっても心地よい。
パクチーやサミーの抱えるものまでは盛り込まれないかもしれないけれど、
それはそれでいいドラマに仕上がっていると思う。
手当て
この『つるかめ助産院』で改めて気づいたことだ。
ドラマを見ている人には、是非原作も読んでいただきたい。
「外交官黒田康作」を見た。
少し勢いが落ちたのでは…私はまあ楽しんでいるけれど。
とにかく「ジョーカー」の時もそうだったけれど、画面が暗いのよ。
誰が何をしているかさっぱりわからないシーンが毎回必ずある。
イラッときちゃう。
さて、エンディングに乗せて次回の主なシーンのお約束映像。
おっ、おっ、お～～～～～～～～！！！！！
イ・ビョンホンがチラッと映ったぞ！
来週いよいよ２度目の登場だ！ そうだよね。
CMが間に入り、本当の予告。
しっかりビョンビョンいました～！
また気持ちが盛り返してきたよ！
楽しみ～。
で、結局当たらなかった冬のサクラのファン・ミーティング。
そこで発表されたらしいけれど、チェ・ジウに続いてだか何だか、今度はクォン・サンウがこのドラマに登場するらしい。
本人のたっての希望らしいが…。
もう今の状態でこちらは満腹状態なんだから、無理して出ていただかなくていいんだけどな。
って思うのは私だけ？！
今の「冬のサクラ」の世界観をどうぞ壊さないような演出をお願いいたします。
第１話、無事逃さず見ることができました！ しかもリアルタイムで☆
思っていた通りの見ごたえのある内容で大満足
織田祐二扮する黒田はあまり台詞がないのね～。
その分、演技で魅せているのかな
そしてイ・ビョンホン
織田祐二と二人でカフェバーのカウンターで並ぶ後姿。
１枚上着を脱いだそのシャツから明らかにわかる鍛えられた背筋に、普段はあまり興味ないのに今夜は何故か釘付けになってしまったわ
そしてそして…
取調べを受ける黒田の元へ、聴取中止が決まったところ登場した人物がまたカッコよくて
また新しくチェックしなくちゃ
と気持ちが上がっていったところ、なななんと、スーツ姿が決まっているこの方は、イ・ビョンホンではないですか
いや～ん、小汚いマフィアグループの役どころと思っていたら、一気にＣＩＡですか。
やるね～
癖のある香川くんにも注目だし、とっぽい柴咲さまもどう絡んでいくのか気になるし…。
これから楽しみがいっぱいだ～
やっぱりカテゴリーにイ・ビョンホン作ろうかしら…
胃が痛くなった持ち帰りの仕事も無事先程終了したし、今日は安心してもう寝ましょう
ひょんなことから、織田祐二とイ・ビョンホンのドラマ共演を知りました～
来年１月からのフジＴＶドラマ「外交官・黒田康作」でとのこと。
これは映画「アマルフィ」の続編にあたるらしい。
「アマルフィ」は観たかったけれど観に行けなかった映画のひとつ。
それにイ・ビョンホン様が準レギュラーで、織田祐二扮する主人公黒田と旧知の仲との位置づけらしい。
準という表現といい、主役との関わり具合といい、出番が多そう。期待していいのかな
あ～嬉しいな～☆
２０１１年スタートの冬のお楽しみは、この「外交官・黒田康作」と、それからＴＢＳの「冬のさくら」に決まった♪
（今井美樹さんも好きなの～）
（今井美樹さんも好きなの～
）このところヘビーなこと続きで、秋のお楽しみもひと段落着いてしまったので、早く冬にならないかな。
あっ、きっとこのドラマが始まる前に、地上波に登場と「アマルフィ」きっと放送されるね
待ちに待ったドラマが始まりました。「アイリス」です！
最近バイオレンス系ばかりで、その方面が得意でない私には辛い日々でしたが、今回はアクションばかりでなく、ロマンスありで期待大のイ・ビョンホンです。
あんなに緊迫した職場であっさり恋におちてしまうの？とキム・テヒ演じるチーム長にはびっくりと、色々相変わらず盛りだくさんの韓国ドラマですが、またどっぷりはまって見てしまうに違いありません。
ただただ、イ・ビョンホンとキム・テヒの吹き替えを聞いているのが辛かった。
藤原竜也はいい俳優なんだけど、声のトーンがイ・ビョンホンではないのです、残念ながら…。
やはり、イ・ビョンホンといえば、高橋和也でしょう。
話題づくりもあったのかもしれませんが、これは外してほしくなかった！
いいドラマならいい仕事をすれば結果はついてくるはずなのに、非常に残念。
黒木メイサはよくあっていると前半は思っていたのですが、後半、感情が入った台詞になってきたところから怪しくなってきました。
こちらは声はいいんだけど、棒読みなんだよな～。
主役の二人がこの調子なので、かなり見ているの辛いっす。
大切なところで感情移入できず、すかされる感じ。う～ん…。
そしてとどめは、デジタルテレビなら字幕、副音声での鑑賞が可能とのこと。
そりゃないよね～、家はバリバリのアナログだよ～
テレビはテレビなんだからさ～、こういう区別はやめてほしいな。
そうしたら上記の辛さも解消できるのに。
いずれにしても、アイリスは週１回のお楽しみにとして、日々の活力になること間違いなし！
嬉しい春だな♪