僕がボクであるために

オートバイとロックと読書が好きで、ちょっとシャイで自己表現が下手だけど、ブログを始めます。

東京ランナーズフェスタ

2010年10月31日 | その他

駒沢公園で行われた東京大マラソン祭り2011「東京ランナーズフェスタ」 に参加した。

オレが参加したランニングプログラムはストレッチ、ランニングドリル、ウォーミングアップ、

周遊コースランニング等、朝から盛り沢山の内容。

今まで独学でテキトーに走っていたから、学ぶことが多かった。

周遊コースランニングは、50分ぐらい走っただけ。

もっと汗をかきたかったなあ~

今日学んだことを、忘れずに次回に生かさねば。


絃音之夢~艶蓮~ @両国SUNRIZE

2010年10月24日 | ミュージック
昨夜は、両国サンライズでライブを楽しんだ。

出演は、絵夢/DIVUS/e:cho/ Rose in many Colors/Don't Think Feel/2side1BRAIN。

トップバッターは絵夢さん。
オレがサンライズに行くと必ず絵夢さんがはじめに歌うような気がする。
それでお客さんのテンションを高めるんだね。

DIVUS。女性ヴォーカルだけど、硬派なロックバンド。
なかなかカッコよかった。
もっと曲にメリハリがあればもっと良かったかも。

e:cho。珍しく「再生」を演奏してくれた。
Ba.YOUさんが言うように盛り上がりに欠けたかもしれないが、
最前列で依空さんをガン見できたので楽しかった。
それに今回はスモークがなかったので、RISAさんやYAGGYさんも良く見れたしね。

Rose in many Colors。若い女の子ファンが多かったなあ。
ハロウィンのコスプレして登場!
高音のヴォーカルが印象的だった。

Don't Think Feel。若く勢いがある。
演奏中にツインギターが投げて交換するとか、同時にギターを回すとか、
パフォーマンスが派手だった。
なかなか熱くさせてもらいましたよ。

しかしDon't Think Feelよりもっと熱かったのが、沖縄から来たバンド
2side1BRAIN。
演奏は力強く、激しく、大迫力。
そしてお客さんを激突させたり、ジャンプさせたり、会場一体となったライブを繰り広げる。
初めてのオレでも楽しめた。
アンコールで、いきなり流血した元アメリカ軍人がステージに駆け上がり、飛びいりで熱唱。
国対国ではギクシャクしている関係でも、2side1BRAINみたいなバンドだと、
音楽を通じて、人対人の感覚で分かり合えるんだな。


今日(10/24)、e:choは恵比寿で、2side1BRAINは吉祥寺で、
熱いライブをしたんだろうな。いけなくて残念!


ちなみに今日のブログタイトルは難しくて読めません。

POWER OF ART PROJECT 4th LIVE 2010

2010年10月21日 | ミュージック
SHIBUYA-AXで行われたライブイベント

「POWER OF ART PROJECT 4th LIVE 2010」

出演:河村隆一/宇都美慶子/傳田真央/長瀬実夕/熊木杏里/RUMI
     OKAMOTO'S/SUPER☆GiRLS/星本えり/氣志團

オープニングから氣志團が登場。
氣志團はアーティストというより、エンターティナーだね。
(芸人ということ???)

長瀬実夕は「シークレット・ベース」と「茜」を歌った。
元ZONEの歌姫は健在だね。

河村隆一でクライマックスを迎える。
甘く切ないラブソングを歌わせると右に出る男性ヴォーカルはいないね。

それにしても司会の彦麻呂さんは更に太っていたなあ~
狙うは石ちゃんの座か?

Two eye Lines vol.13 @吉祥寺SHUFFLE

2010年10月20日 | ミュージック
昨日は久しぶりに林邦男のライブに行ったよ。

場所は、黒猫財閥のホームである「吉祥寺SHUFFLE」。
SHUFFLEに黒猫財閥がいないのは変な感じ。
しかし入場時にもらったフライヤーに、しっかり黒猫財閥のもあった。


昨日の出演:fanceep/A day of STunWeather /ポリネシアンビーム/古矢奈穂/林邦男/揺人

ボーカルが女性であることが共通点だが、それ以外は様々なバンドが集まった。
バンドの数だけ、音楽があるって感じだね。


林邦男の演奏の時、オレは一人で真ん中に陣取り、
あの重低音の効いた大音響や寂しげなピアノの音、
Vo.沙絵さんの叫びを一身に浴びた。
これってスゴイ贅沢だ!


林邦男の魅力って、静と動のサウンド、可愛い女性が出す大迫力な音、
切ない歌詞を吠える沙絵さんの声など、絶大なギャップかな。

林邦男は要チェックのバンドだよ。

頑張れQUINTILLION QUIZ

2010年10月18日 | ミュージック
先日このBLOGに書いたQUINTILLION QUIZが参戦している

音楽CDつくりま専科PRESENTS CD296コンテスト」で

現在QQは3位

1位を獲れば、賞金30万+CDプレス1000枚なので、

JU-KENさんが言うようにPV作成やMEMENTMORIの

REMIXバージョンがリリースされる可能性が増す。


3位はCDプレス500枚だから、この差は大きい!

しかし1、2位はすでに再生回数10,000回オーバー。

QQはやっと6700回オーバー。

しかも4,5位のバンドが差を詰めて来ている。

1位を目指して、頑張れQQ!

投票は10月28日までです。
みなさん、QQの「会いたくて...」を再生宜しくお願いします。

QUINTILLION QUIZ「 会いたくて...」myco,JU-KEN,MINE「aitakute...」

ラウパより下北沢MOSAiCだ

2010年10月17日 | ミュージック
昨夜は下北沢MOSAiCでLIVE。

出演バンドは、(O.A)MUSES,Wistaria,Cla vi us,e:cho,exist†traceという豪華面々。

入場時にexist†traceのダイジェストCDをもらえた。

O.A.のMUSESって、exist†traceのもうひとつの顔だったのね。
そんなことも知らんかった。

Wistariaは相変わらずカッコイイサウンドを奏でていた。
新曲「eden」も素敵な曲だね。

Cla vi usは初めて見たけど、イケメンのV系?
ラルクの初期のころはこんなのだったかなと想像してしまった。
最前列のファンがパラパラの手振りで応援していたのが印象的だっだ。

e:choはVo.依空さんの体調が心配されたが、パワフルに全曲歌い上げる。
最近Gt.2106さんが前に出てくるので嬉しいな。
FLYのギターアレンジが変わったような・・・
そろそろ新曲も聴きたいなあ~

見た目重視でテクの無さを可愛さでカバーというメタル系のガールズ・バンドは
あまり好きでは無いけど、 
exist†traceは違う!
女性ということに甘えず、しっかりした自分たちの音楽感を持ち、
演奏も良かった。
しかもメンバー全員カッコいい。(可愛いではないよ)
演奏の途中で、Gt.乙魅さんが消えたけど、機材トラブルだったのかな?
抽選会のため、アンコールがなかったのが残念。


下北沢MOSAiCの階段通路に何気に「黒猫財閥」や「林邦男」のポスターが貼ってあった。
下北沢MOSAiCっていいライブ・ハウスだ!!!

オジー・オズボーン@東京国際フォーラム

2010年10月14日 | ミュージック

行ったぜ!オジー・オズボーンのライブ。

大好きな「BARK AT THE MOON」で始まった。

テンションはいきなりMAX。

新旧織り交ぜたセットリストだったので、往年のファンでも楽しめた。

しかし悲しいかなオレの席は2階後方。

席はガラガラ。イマイチ盛り上がりに欠けた。

やはり少し無理しても前の方で見るべきだったか・・・


今回のライブはLOUD PARKのリハーサルを兼ねているのかと、

穿った気持ちで臨んだのだが、全くそんなことは無く、

白いケツを見せるし、バケツの水を客席に掛けるし、

ギターやドラムのソロなど見所満載のパフォーマンスだった。

しかもトリプル・アンコール!

やるな、OZZY。


でもオジーが猫背でステージ上をうろつく姿は、
徘徊老人を連想してしまう。