シーズン開幕といっても、野球やサッカー、レースの話ではなく、バイク試乗会の話。
２２日にライコランド東雲店で行われたBMWのバイク試乗会に参加した。
前日のライブで疲れ果てたオレが朝早くに起きれるはずもなく、午後ライコへ到着。
ちょっと期待していた新発売のK1300シリーズは、Sが展示されているだけで、
試乗車としては無かった。（ガッカリ）
試乗したバイクは、R1200GSアドベンチャーと新発売のF800GS。
アドベンチャーはデカイ。デカ過ぎる。
乗降のたびにパニアケースを蹴っ飛ばした。
足つきは、つま先しか着かないし。
走り出せば、ジェントルで乗り易いんだけどね。
グリップヒータも装備されおり暖かかった～
F800GSはジャストサイズだか、R1200GSに乗ってしまうと、あちこちが貧相に感じられた。
やはりBMWはボクサーエンジンがかっこいいなあ～
試乗を終え、自分のバイクに跨ると、車体が小さく、ポジションは超前傾で
まるで400CCレーサーレプリカのようだった。
他のバイクを試乗すると、自分のバイクの長所短所が見えてくるね。
WELCOME TO THE FUCKIN’ QUIZ!!! VOL.６～QQ１周年＆myco BIRTHDAY SPECIAL NIGHT!!～
タイトル長ぇ～
ということで、昨日渋谷CLUB CRAWLで行われたライヴに行った．
先週に引き続きQQのライブが２週連チャンで嬉しい！
今回、入場整理番号が後の方だったので、
フロア後方から大人しく観ようと思って陣取ったけど、
後ろのから来た人達の波に飲み込まれ、気がついたら中央辺りにいた。
押された時、ライターをなくしてしまったらしい。
お気に入りだったのに・・・
対バンは、BABY JOEとあのHUMPTY。
オレが入場したときは、すでにBABY JOEの演奏は始まっていた。
BABY JOEはラップを取り入れたロックで、ベースやドラムが効いており、
ボーカルを盛り立てる。ファンキーなロックバンドだ。
あのHUMPTYは、お祭り系エンターテイメント・ロック・バンド。
観ているだけでも笑えるし、ノリが命。
ボーカルの純弥はアイドル系イケメンだと思ったら、
案の定、元ジャニーズだった。
リードギターは、メロディック・メタル的な音を出し良かったけど、
ちょっとバンドの中では浮いているのかな？
もっとギターソロ部分を長くすると持ち味がわかるね。
さ～て、メインのQUINTILLION QUIZというと、
mycoさんのBIRTHDAY LIVEということで、前回よりも盛り上がった。
アコースティックの情熱フラメンコVer.や
オリーブサンデーの「愛するチカラ」などの演奏や、
サプライズで「あたえられたこの声で」のサイリューム、
mycoさんのフォトケーキ（写真参照）、
極め付きはmycoさんが神だと崇める槇原敬之さんからヴォイス・メッセージ！
ju-kenさんや峰さんが２曲で大汗をかき、サウナでも汗をかかないと自負するmycoさんが汗をかくほど、本当に今回のステージは凄かった。
（ただ会場が暑かっただけか！？
）
春のような陽気に誘われ、バイクで今年初の峠に行った。
行き先は、いつもの箱根。
途中に寄った西湘バイパスのパーキングエリアでは、様々なバイクが溢れかえっていた。
考えることはみんな同じだね～
箱根では、好きな椿ラインを走る。
久しぶりのワインディングなので、初めはゆっくり走り、徐々にペースを上げていった。
休憩を挟み、行ったるでぇ～モードに突入しようとした矢先、
1台のバイクがコーナーで反対車線からセンターラインをオーバーし、こちらの車線にはみ出てきた。
ここはアメリカじゃないんだから、ちゃんと左車線走りやがれ！
と思う暇なく、
オレは慌てて車体を道の外側へずらし、フルブレーキング。
あと１０ｃｍで接触していた・・・
もし接触していたら、オレは弾かれてガードレールを突き破り、谷底へ真っ逆さまだったかも
本当に第三種接近遭遇（接触）しなくて良かった。
その後、ビビリモードに入らず、普通に走れたのが不思議。
この程度のことには、もう慣れてしまったのか！？
不燃ごみの回収がやっと来た。
来なかった原因は、配布されたゴミ回収カレンダーが違っていたためであった。
カレンダーには、不燃ごみの回収日は第１、３土曜日と明記されているが、
実際には第２，４土曜日に回収に来る。
１ヶ月ぶりに不燃ごみが回収されてスッキリ
春一番が吹き荒れ、今日は暑いほどの陽気。
でもゴミを出した後、昼まで寝てしまったのでバイクに乗る暇が無かった。
明日も暖かそうだから、久しぶりにツーリングでも行きたいなあ～
早く起きたらの話だが・・・
2/11に高田馬場PHASEにて今年一発目のライブを堪能してきた。
オープニング・アクトはGaGaalinG。
元気印の女の子がヴォーカルを務めるハードロックバンド。
イメージとしてはリンドバークをへヴィにした感じかな。
ルックスもいいし、これからもっと伸びて行くのでは。
前半の曲は重低音がズンズン響く曲調だったけど、
後半の曲は少し軽くなったような？？？
THE SOUND BEE HD
サイゼリヤやミニストップを愛する庶民派ヴィジアル系バンド。
ヴォーカルは赤青目だけど、客席に下りてきて盛り上げようとするサービス精神は大したもの。
しかしギター音をエフェクターでシンセの様な音にするような小細工は煩わしく感じた。
女性ベースもいる事だし、もっとロックで勝負して欲しい。
Tr.弾
QUINTILLION QUIZ以外では、このバンドが１番テンションあがった。
黒のドレスを身にまとった女性のツインヴォーカル。
しかもギターとベースをも担当する。
演奏自体は普通であるが、初っ端ギターの子のデス声に魅了された。
和製アーク・エネミーのアンジェラかと思ったよ。（ちょっと褒め過ぎ）
ただ惜しむことは、１曲丸ごとデス声で歌わなかった事。
Tr.弾を勝手にプロデュースするなら、
ギターが悪魔役
で黒、ベースが天使役で白のイメージ。
悪魔が歌う時には低音、天使が歌う時は高音。
相反するキャラが絡み合う。
なかなか良いアイデアだと思うけど、この構図どこかで見たな～
夷狄
イテキと読む。（オレは読めなかった。）
社会的超硬派ロックバンド。
ヴォーカルが凄い！大音量の楽器を押さえつけ、
メッセージ性の高い詞を叩きつけてくる。
今回の対バンの中で１番歌詞が聞き取れた。
ギターも意外と印象的な旋律を奏でる。
ステージ上が暑いのに、ベースはタオルで顔を覆い、
ヘルメットをかぶり、デニムのコート羽織り、
さながら学生運動の闘士のようだった。
しかしこのバンドは重い。重過ぎる。
ハマれば癖になるが、その前に押し潰されそう。
QUINTILLION QUIZ
オレにとって３ヶ月ぶりのQQライブだ。
さすがQQ。オーラが違う。
メンバーの衣装は黒を基調とし、
mycoさんの衣装はアイビーぽっくて可愛かった。
峰さんの神がかりの指、JU-KENさんのノリノリのベース、
mycoさんの願いや心のこもったヴォーカルは輝いていた。
しかし風邪気味だと言っていたJU-KENさんの眼光には鋭さが無く、
MCでの峰さんはいつもより短く受け答えしているように感じた。
mycoさんは電池切れで止まっちゃうし・・・
QQの曲名「新曲」「超新曲」って、どうなんだろう。
しかし曲名のつけ方は面白いけどわかりにくッ。
ライブハウスで4～5時間立ち放し観戦は結構こたえるなあ～
またスポーツジムで身体を鍛えなおさねば。
次は21日に渋谷でライブだ！
不燃ごみの回収が来ない。
折角早起きして土曜日の朝に出したのに。
仕方なく家に持ち帰った。
前回（３週間前）も回収に来なかったぞ！
一体どーなっているんだ！？
清掃局のミスか？
回収者の怠慢か？
ブラックゴーストの策略か？
１時ごろ、昼飯を取り終えオフィスに戻ってきたとき、妙に尻ポケットが軽い。
いつも財布を入れているのだが・・・
・・・んぅ？財布が無い！
しまった！出先のトイレに財布を忘れた。
財布には、現金、クレジットカード、免許証、各種ポイントカード、
電車回数券、クーポン券、多数のレシートなどオレの全財産が入っていた。
急いでネットで検索を掛け、店の電話番号を調べた。
慌ててシドロモドロで問い合わせると、店の人が探してくれて、
ちゃ～んとありました。（ホッ）
既に午後の就業が始まっていたので、夕方財布を取りに行った。
現金も抜き取られておらず、財布は全部丸ごと戻ってきた。
よかった。よかった。これは日頃のおこないだね。
本日は2/21に行われるQUINTILLION QUIZのライブチケット発売日。
そのため晴天の日曜日だというのに家で待機。
電話予約が開始時間である15時から電話をかけ始める。
なかかな繋がらない。
NTTの「只今電話が混み合ってます・・・」のアナウンスがしつこく繰り返される。
30分経過・・・・・以前はこのぐらいで電話が繋がったが
１時間経過・・・・指が電話のボタン操作を勝手に覚えた
１時間30分経過・・もう既にSOLD OUTか？不安が過ぎる
２時間経過・・・・やっと繋がった！
こんなに長く電話を掛けまくったことはないぞ。
大手プレイガイドだと1時間ぐらい電話して、繋がらない時はSOLD OUTが多い。
それでもライブに行ける事になったから良しとしよう。
でも今日一日が電話予約だけで、潰れてしまった。
ちなみに最近欲しいものの一つに、
“電話が一発で繋がる特殊能力”というのがある。
