オレの今年見た映画ベストワンは
「くちづけ」
監督：堤幸彦
原作・脚本：宅間孝行
出演：貫地谷しほり、竹中直人、宅間孝行、田畑智子、橋本愛、麻生祐未、平田満
知的障害者をテーマにしたストーリーで、最初は設定がわからず、
台詞もよく聞き取れなかった。しかし話が進むにつれ、
映画に引き込まれ、最後には号泣していた。
これまでにここまで泣いた映画があっただろうか。
まさに涙腺崩壊映画である。
他の人がこの映画を見て泣けなくてもオレは責任を持ちません
シカオの新曲「LIFE」が、伊坂幸太郎原作の映画『オー!ファーザー』（5月24日（土）公開）の主題歌に決定した。
『オー!ファーザー』が映画化されるんだ！
原作が面白かったから期待大。
小説「ガソリン生活」
に「オー!ファーザー」の家族がチョイと出演したね
週末にツタヤでDVDを100円レンタルしてたので、
いい気になって10枚借りてしまった。
映画6枚、お笑い3枚、ドキュメンタリー1枚。
これ全部観られるだろうか・・・・
現在、観たのは映画DVD1枚の半分だけ。
寝る時間が無いな
木・金曜日に映画試写会を見てきた。
「プレシャス」
黒人女の子プレシャスが主人公。
太っちょで、１７歳にして２児の母。
とてつもなく不幸な境遇。
映画を観終わった後の後味が悪い。
暗～～～くなりたい人にはオススメの映画。
「ゼブラーマン２ ゼブラシティの逆襲」
馬鹿馬鹿しいストーリーを哀川翔をはじめとする出演者が力強く演じる。
中でも仲里依紗さんの迫力には目を見張る。
またセンスの中にナンセンスを散りばめた
宮藤官九郎の脚本は光っている。
前作を観ていなくても楽しめるよ。
久しぶりに試写会に当選したので、映画「ソラニン」を観てきた。
以前から観たかったので嬉しい！
宮崎あおいさんと高良健吾さん主演の青春恋愛バンド映画。
ストーリー的には、ありがちで物足りなさを感じるが、
自然な言い回しや軽いジョーク、そして切ないシーンが心に残る。
またミュージシャンでもある財津和夫をチョイ役に持ってくるなど
心憎い演出も見逃せない。
ライブ・シーンの後、思わず拍手しそうになったよ。
音楽やライブ好きの人はもちろん、青春を懐かしみたい人に
随所で出てくる協賛しているフェンダーのギターやロゴに注目！
４／３（土）から全国ロードショーだ！
試写会が終わった後、劇場を出たら雪が降っていた。
久しぶりに試写会へ行った
観た映画は「理想の彼氏」
二人の子持ちでバツイチの４０歳女性と２４歳のフリーター男性とのラブストーリー。
脚本がいいのか、戸田奈津子さんの訳がいいのか、
かなりドギツイ会話が繰り広げられ（しかも子供の口から・・・）、
楽しい映画だった。
しかしストーリーの展開が読めてしまったのと、
話が上手く行き過ぎる点が残念なところかな。
おススメ度は、星５個満点中で２個半
