この季節、コンビニなどで受験生応援商品が売られている。
キットカット→きっと勝つト
カール→（受験にう）カール
TOPPO（トッポ）→TOPPA（受験にトッパ）
柿の種→勝ちの種・・・これは苦しいぞ！
語呂合わせと言うよりも、単なるダジャレ！？
このネーミングを考えたのは、宣伝部長あたりか！？
さぞかし企画会議ではオヤジギャグが連発した
楽しい（？）会議であったに違いない。
ちなみにパスコ（敷島パン）では、このようなネーミングパンがある。
あまりにも疲れるので、コメントは控えさせてもらう。
http://www.pasconet.co.jp/system/bread/index.cgi?action=series_view&key=1197945807
受験生の皆さん、実力で合格を掴んで欲しい。
バイクで浅草にある「カドヤ」冬のバーゲンに行った。
行く途中、大きな交差点のど真ん中でエンストをこいて
バスやトラックが後ろから追い抜いていく中、
歩道まで押した。
死ぬかと思った・・・
そのショックが抜けず、ボ～と走っていたら、
普通に計測器の前を通過してしまい、
ネズミ捕りに捕獲されそうになるし。
帰り道では、2度もコーナーでスリップダウンしそうになった。
2回目では本当に逝ったかと思ったよ。
ハイグリップタイヤでも寒さに弱いかもしれない。
（ただ磨り減っているだけか・・・）
う～、今日は厄日だ！？
でもカドヤでお目当てのヒート・ランパート・パンツ
（股引じゃないからね）を購入できた。
今までは、普通のタイツを履いてたけど、
これで冬のツーリングもへっちゃらでぇ～！
ジャストシステムの日本語力を測定する
「第3回 全国一斉！日本語テスト」を受けてみた。
かなり難しい・・・
どうにかやっと、50点 
ということは、俺は半分だけ日本人ということなのか？
じゃあ、残りの半分は・・・？？？
初めてボン・ジョヴィのライブを生で観た。
ドームなのにステージは狭く、意外とシンプル。
1階席後方だったので、メンバーの大きさは1cmぐらい・・・
とても表情なんか読み取れない。
でもモニターにはバッチリ映っていたので交互に見る。
さて演奏だが、新旧楽曲を織り交ぜて、満足いく構成だった。
曲間をあまりおかず、矢継ぎ早の演奏で観てる方も
時間を忘れるようだった。
演奏中は思っていたよりは、動き回らない。
昔のPVではあんなにステージを走り回っていたのに。
もうお歳なのか？
それとも明日のWOWOW生放送に控えて体力温存か？
それでもジョンはカッコイイし、リッチーのギターは上手かった。
正直リッチーがあんなにギターが弾けるとは思わなかったよ。
それに1曲歌ったしね。
今回のツアーでボン・ジョヴィは見せるステージより、
聞かせるステージを選択したのかもしれない。
ボン・ジョヴィの奥の深さを垣間見るライブだった。
また来日する際は、是非ライブを観たい。
（お～、こんな事を書くと、評論家にでもなったみたいだ
）
ライブ後にファンの人とライブなどについて話せる機会があったから、
余計に楽しかったのかもしれない。
3日にバイク10台で房総へツーリングした。
館山自動車道の市原ICで待ち合わせ。
朝8時40分に家を出たけど朝の走行は寒い。
首都高速や京葉道路は空いており、順調に市原ICへ到着。
君津インターで降りた後、ちょっとくねくね道を通り、
昼食場所の保田漁港の「ばんや」に到着。
ばんやは人気ある店で、正月のため他の店が
あまり開いていないため大混雑。
ライダーも多数来ていたなあ。
1時間ぐらい待ち、やっと入店できた。
俺はえぼ鯛の煮付け定食を注文。
丸ごとのえぼ鯛が２匹もついて1100円で満足だ～
食後に近くの道の駅でジモピーのライダーさんと合流。
ジモピーライダーさんの道案内で房総のワインディングを堪能した。
休憩所も地元ならではの湖畔の駐車場や無人駅でよい感じであった。
ジモピーライダーさんとは蘇我ICでお別れ。
帰路は東関東自動車道を使ったけれど、こちらも超渋滞。
しかも寒～い。
2008年初っ端から300kmオーバーのなかなかハードツーリングだったけど、
ジモピーライダーさんのおかげで千葉のワインディングを見直したよ。
あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします
2008年前半はライブの目白押し
1月にボン・ジョヴィ
2月にラルク、アイアン・メイデン、ハロウィーン＆ガンマ・レイ
3,4月にチャットモンチー
でもまだチケットを入手できてない・・・
後半には、北京オリンピックがあるぞ。
頑張れ日本！
