Wistaria レコ発LIVE @両国SUNRIZE

昨日、8月27日は夕方から両国へ。

隅田川の花火大会だ～

じゃなく、ライブハウス両国サンライズで行われた

両国SUNRIZE×LOOPLINE presents【Mariannes new reality】が目的。

去年も花火大会の日にライブに行ったような・・・

この日はWistaria　3rd、4thシングルのレコ発ライブだ！

ライブハウスの入り口階段や会場内は、Wistariaのポスターが一面に張られていた。

やる気だね、Wistaria！

出演：ASAMI、LANCER>>Bee、Rabbit of Labyrinth、Wistaria

ASAMIさんは、GUARDIAN HACKERやANEMONE is HEREのヴォーカルだけど、今回はソロでの出演。

いつもと違うカワイイ演出で、別な一面を魅せてくれた。

しかもサポートギターとして、Wistariaのらぶりぃさんとあんじぇろさんが別々に登場。

意外だけど、素敵な組み合わせだ。

Rabbit of Labyrinth。

なかなか熱いバンドだけど、演奏よりMCの方が印象深い。

LANCER>>Bee。

言うこと無しのオシャレで激しく、活きのいいステージを披露。

しかしギターの脱退ライブだったので、残念な気持ちで演奏にのめりこめない。

バンドって、メンバーの変化があり、成長していく部分があるから仕方ないけど、

ファンにはとても切ないよね。

トリは、Wistaria。

切なげに歌うEveさんの声と、ハードに、時には優しいギターの音色が、ドラムリズムの上で絡み合う。

Wistariaは、ギンギンなメタルもあり、twilightみたい綺麗過ぎるイントロで分かりやすい曲もあり、奥深いな。

だけどステージ上にベースがないので物足りない。
早くベースが新加入しないかな。

WistariaのニューCD「new reality」「twilight」を物版で購入。

只今、ヘビロテ中！

 

がんばれ元気

最近、図書館で借りたボクシング漫画「がんばれ元気」がマイブーム。

　　　　　　　　　　　　　

昔に流行った漫画だけどね。

 

でもこのあいだ行ったスーパーで「がんばれ元気」の文字を発見！

リバイバルか！？

しかし今なぜスポ根、ボクシング漫画を？？？

 

 

思わず近寄ってみると、こんなのだった。

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忍たまじゃん！

黒猫財閥ワンマンライブ「B.C.F. Break!! Change the Future」

昨夜、吉祥寺シャッフルで開催された黒猫財閥ワンマンライブ
SUMMER ROAD 2011 Final「B.C.F. Break!! Change the Future」 に参戦した。

最近なかなか都合がつかなく、黒猫財閥のライブは久しぶりで

しかもオレにとって初の黒猫財閥ワンマンライブだった。

テンションあがるな～

Vo.ミケさんはヘアスタイルを変え、綺麗になっていた。

Ｇｔ.アパッチさんとBa.マロさんは頻繁にステージ前方で出てきてPLAYを魅せつけた。

疾走するマロさんのベースはいいな。

演奏中にマロさんとアパッチさんが立ち位置で絡み合う場面は笑えた。

忘れちゃいけないのは、冷静なサポートドラム。

正確且つ的確はビートで黒猫財閥の屋台骨を支える。

この日初めてハコライブでオレが好きな「LINE」を聴いた。

やっぱりライブのLINEはいいな。
もっとライブで演奏してもらいたいな

後半にノリノリの曲を連発し、会場を１つにして盛り上がった。

ヴィジュアルも演奏も決して派手ではないけど、ロックの王道を行く黒猫財閥。

2度3度聴くと、その良さがジワリジワリと効いて来る。

アンコール一曲だけというのはちょっとさびしいかったけど、

内容の濃い、充実したライブだった。

この日発売されたライブタオルは、マストアイテムになりそうだ。

要check！

涼しいから

今日は久しぶりにジョギングをした。

涼しいといっても、走れば暑いわ。

まだまだ夏だね

さて明日は黒猫財閥のワンマンライブだ！

2011/08/21(sun)吉祥寺・シャッフル
黒猫財閥ワンマンライブ
SUMMER ROAD 2011 Final
「B.C.F. Break!! Change the Future」
open 17:00/start 17:30/adv. \2,500-/door \3,000-

オレは黒猫財閥のワンマンは初めてだから凄く楽しみ！

どんな熱いステージを魅せてくれるのかな。

Rockin' on Girl's Door at 新宿HEAD POWER

愛知のガールズロック限定レーベルSTRAWBERRY FIELDが

東名岡ツアー「Rockin' on Girl's Door」を行っている。
東京は8/15（月） 新宿HEAD　POWERで開催された。

出演：ラララ/absentmindedness/MEA with DAY DRIVE/
　　　　けっとちゃっぷ/あいまいより。/the viridian clover

出演バンドは、いずれもガールズ・バンドか、Vo.が女性という共通点。

愛知のバンド、東京のバンド、仙台のバンドと様々。

印象に残ったバンドは、けっとちゃっぷ。

スリー・ピース・ガール・パンク・ロック・バンドだ。（・が多いなあ）

ひたすら若いエネルギーでグイグイ押してくる。

今後の成長が楽しみだね。

一番の目当てのバンド、absentmindedness。

以前は力が入り、轟音でカバーしていたのが、

今回のLIVEでは、余分な力が抜け、3人の融合が高まり、レベルアップした感じ。

今のメンバーになって、演奏中の笑顔が多くなった気がする。
エイミーさんが笑ったとき、目が三日月になるのがツボ。

この日のトリはラララ。

てっきりabsentmindednessがトリだと思っていたのに、

意表を衝いてくるSTRAWBERRY FIELDはさすがだ。

このラララには、裏切られた。

見た目からヴォーカル主体のもっとＰＯＰな演奏をするかと思っていたら、

サポートドラマーも含めて全員が楽しそうに、且つ真剣に、

芯の太い迫力のある演奏をするではないか。

カッコいいぜ！

アンコールがかかり、ラララが再登場するも、

まさかアンコールがかかると思わず、曲を用意していなかった、って。

でもオレが好きな「素晴らしい世界」を再度演奏してくれたので嬉しかった。

 

absentmindednessもラララも、また近いうちに東京へ来てね

「10年後の８月…」ZONE復活しまっSHOW!!～同窓会だよ全員集合！～

この間の日曜日に開催されたZONE復活ライブ

「10年後の８月…」ZONE復活しまっSHOW!!～同窓会だよ全員集合！～に参戦した。

この日は、ナナカラットのイベントライブを堪能してから、

物販の行列に並ぶが、1時間半並んでいたところで列は切られ、何も買えなかった。

しかし東日本大震災復興支援の募金活動に参加できたので、メンバーを近くから見ることができた。

さて肝心のLIVEだけど、チケットの整理番号B＊＊＊のオレは、会場のかな～り後方になった。

よってステージはあまり見えず、観客の頭と頭の間からメンバーの顔がチラリチラリと見えるぐらい。

だから衣装とかは、ほとんど分からない。

ステージにドラマーはいたのかな？

LIVE感はなくてもいいから、純粋にステージを観たいのであれば、映画館で観戦した方が良かったね。

途中でソロパートがあり、メンバー三人のこれからの活動を表していた。

しかしZONEを見に来たつもりなので、 Jack&Queenとかは正直ダレた。

またアンコールで再登場したときに、物販グッズを細かく説明したり、

商業的になり過ぎている所も違和感を覚えた。

ただZONEの活動が8月いっぱいに留まらず、年内までに延びた事は只々うれしい。

ニューアルバムとか聴きたいぜ。

最終アンコール曲の「約束～August 10 years later～」を聴いて、通路に出ると、

物販に向かうため人並みを掻き分けて来るチーム長瀬（元MARIA）のレイナちゃんと遭遇！

声を掛けたら、握手してくれた。

いつでも、どこでも相変わらず元気印だね。

再度、物販の列に並ぼうとしたら、お目当てのパンフレットは既に売り切れ・・・

どこまでZONEの物販に縁がないんだろう。

トボトボと地下鉄の駅に向かおうとしたら、ナナカラットのメンバーがサンプルＣＤを配布していた。

ZONEのLIVEをアンコールを観ずに途中で抜け出し、配布準備をしたらしい。

ナナカラットのエネルギーはZONEを上回るかもしれない。

 

この日家を出て、帰宅するまでに口にしたもの。

ソフトドリンク2杯、ミネラルウォーター1本、タバコ5本。

 

この日のセトリ

１.GOOD DAYS
２.夢ノカケラ・・・
３.証
４.ROCKING
５.夢の足跡・・・
６.空想と現実の夜明け
７.REAL
８.Lips　
９.Just 4 your love～ひとりぼっちの月(?)～Snowy love
10.Crazy
MAIKOソロ
11～14. Jack&QueenのLove Game,YesorNo,GOOD SHOW
さらりーまん
15.HANABI～君がいた夏～
16.true blue
17.glory colors～風のトビラ～
18.笑顔日和
19.secret base～君がくれたもの～
20.世界のほんの片隅から
21.一緒にいたかった
22.約束～August 10 years later～

ナナカラットpresents ZONE トリビュート コピーイベント

ＺＯＮＥのLIVEの前に、ナナカラットpresents ZONE トリビュート コピーイベントに参加した。

場所は赤坂Club TENJIKU/天竺。

入場料は無料。

ドリンク代だけでナナカラットのLIVEを楽しめてしまうおいしいイベントだった。

1曲目は当然のごとく「GOOD　DAYS」

メンバーはダンスも研究し踊っていた。

ドラムも立って叩いていたが、なんかやりにくそうだったな。

曲によっては、それに合わせたZONEモデルのギターやベースに交換する念の入れよう。

当然ピックもZONEモデルを使用。

このイベントのため、１曲あたり4時間ぐらいかけてZONEの音を作り上げたんだって！

只者じゃないぜ、ナナカラット！

ステージは良く見え、落ち着いて演奏を楽しめた。

ZONEの曲でこんなにベースが効いた演奏は、今回が初めて。

アンコールで演奏したナナカラットオリジナル曲「夢のカケラ」とZONEの新曲「約束」には鳥肌が立った。

 

そんなナナカラットのワンマンライブがあるよ！

2011年8月24日（水） 渋谷BOXX

ナナカラットワンマンライブ
～終わりなき夢の途中～

■開場：17:30
■開演：18:30
※スペシャルオープニングアクト：パステルカメレオン、からっぱこ、Various Way 渡辺たくや、夢来「ゆらい」、オーバービークル
■出演時間：未定
■料金：前売り\2,000-（ドリンク別）／当日\2,500-（ドリンク別）

http://www.nanakara.com/top-PC2.html

興味のある人は是非！

GANGLION レコ発LIVE

8/13のことなんだけど・・・

GANGLIONのレコ発LIVEが大塚RED-ZONEで行われた。

出演：GANGLION / EARTH QUAKE / Mitaniedolls(from大阪） /
　　　 DARKEVER OF THE LIGHT / ZHAR / 櫻組(from秋田)

この日はメタル・イベントだったらしく、

どのバンドも熱く、ギターをカッコよく、唸らせていた。

いや～、ギターの音って惚れ惚れするね。

それにしてもGANGLIONがメタルバンドとは知らなかったよ。

終演後、GANGLIONの物販でアタフタとoniさんとviviさんが

対応に追われているのが微笑ましかった。

ステージでは、いつもクールなのにね！

GANGLION 1st single 「REVERSE」

GANGLIONの1st single 「REVERSE」がＨＭＶから届いた。

曲目は、１．REVERSE

　　　　　　２．4STEPS　TO　BE

　　　　　　３．脈

4STEPS　TO　BEは、LIVEでお馴染みだね。

脈の終わり方が凄く気になる。

 

しかもHMV特典のPV撮影裏側DVD付き！

LIVEでは見られない、普段のGANGLIONメンバーの映像が！

これはお買い得かも

そして８月１３日（土）は、大塚RED-ZONEでレコ発LIVEだね。

熱いステージを見せてくれそうだ。

先週のライブ

先週、行ったライブは2本。

らぶりぃ×新宿motion presents
【私の曲を聴けー＼(^o^)／】（←この顔文字がらぶりぃさんっぽい！）

出演：黒死蝶/伸太郎/meDag./らぶりぃ

meDag.は、男女二人の仮面地獄メタルバンド。
仮面をかぶったままのＭＣは聞き取りづらい。

黒死蝶は、女性ディオのシンフォゴスメタルユニット。
アニソンカバーなどを披露。
ちなみに一人は天狗桜のVo.百合さん。

伸太郎さん。見た目と裏腹に超絶テクニカルギタリスト。
ＭＣは爆笑もんだが、演奏もエンターテイメント性を発揮。
その凄さは、弾きすぎで色のハゲたギターが証明している。

トリはらぶりぃさん。
WistariaのGt.とはまったく別の一面を見せるソロ演奏。
しかしあのメロディックで印象深い曲はかなり良い。
音源化してくれないかな～

らぶりぃさんが行っていたように生ぬるいライブだったけど、
落ち着いて、じっくりバンドと音を楽しめるライブだった。
こんなライブもオレは好きだな。

もう一本は、
HMV presents IRON ANGEL LIVE -Next Blaze- at　渋谷Starlounge

出演：exist†trace、Mary's Blood、ASRA、GANGLION、TEARS OF TRAGEDY

どのバンドも自分たちの持てる力を発揮して、
熱く、素晴らしいライブ・パフォーマンスを魅せてくれた。

中でもexist†traceはすべての面において、圧倒していた。
他のバンドからも目標とされているだろう。

一番楽しみにいていたGANGLIONは、トップバッターだったので
初めの方は見られなかった。残念！
でも8/13に大塚RED-ZONEでレコ発ライブがあるから、
そこで堪能しよう！