「夏こそロックだ!ストロングだ!」
というコピーを駅のポスターで見かけた。
てっきり、夏フェス(夏に開催されるロックフェスティバル)の広告かと思ったら・・・
キリン氷結レモンの広告だった。
泥棒が見たら、防犯キャンペーンのポスターと思うのだろうか・・・???
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泥棒が見たら、防犯キャンペーンのポスターと思うのだろうか・・・???
QUINTILLION QUIZのmycoさんがストリート・ライブで
1ヶ月1000枚CDを売る挑戦を行い、本日がその最終日。
mycoさんの歌を聴くため、感動的な瞬間を共感したくて
代々木公園けやき並木に集まった人はいつもより多い。
残り18枚のCDが少しずつ売れていく。
そして中休みの時、その瞬間を迎えた。
mycoさんが最後のCDを持って逃げる(?)という一幕もあったけど、
ラスト1枚のCDがファンの方へ手渡された。
感動的なシーンだ。
しかし更に感動的なのは、その人はその場で最後のCDを
mycoさんへプレゼントしたのだ。
なんて機転が利く人なんだ!エライぞ
以前から思っていたけど、QQファンはmycoさんのことを気遣い、
他のファンを思いやっているのを深く感じる。
路上ライブを行っている男性アーティストには女性ファンが、
女性アーティストには男性ファンが圧倒的に多いけど、
mycoさんファンは男女比率が同じくらいだ。
男女関係無く、引き付ける何かがあるんだろう。
本当に良く頑張ったね。
1000枚達成おめでとう!
QQにとってこれは通過点に過ぎないから、
これからはもっと大きな目標に立ち向かって欲しい。
また本日行われた鈴鹿8時間耐久ロードレース 第31回大会の優勝チームは、
DREAM Honda Racing Team11の清成/チェカ組。
やったぜ。ホンダ優勝だ。
昨年の雪辱を晴らしたぞ~
MotoGPも頑張れ
昨日、富士山単独登頂に挑戦した。
新五合目まで車で行き、富士宮口ルートを登ることにした。
天候は晴天。新五合目から見る雲海が素晴らしい。
6:30登頂開始。
六合目までは順調。しかしその後が大変だった。
全く使用しなかった防寒具や雨具が重い!
(半袖・短パンの身軽な登山者もいた)
1歩30cm。砂礫の斜面を20歩歩いて立ち止まり、
15分歩いて腰を下ろして休憩。
山小屋ごとに仮死状態。
ジジババが登るという富士登山がこんなにきついものなんて
いかに日本の高齢者が元気なのか垣間見た気がする。
充分休憩すると完全復活。
でも10歩歩くとまた疲労が全身を包む。
歩き方はさながら足かせをはめられた奴隷のよう。
どこまでが疲れか、どこからが高山病なのか分からない状態。
新七合目~元祖七合目(八合目じゃないの?)~八合目~
九合目~九合五勺(頂上はまだかよ)を必死に通過。
何度引き返そうと思ったことか・・・
13:00やっと富士宮口頂上に到着。
でもお土産屋あり、郵便局あり、神社ありで頂上という気がしない。
やはり剣が峰を登り、富士山頂3776mを制覇しないと達成感が沸かない。
それからさらに急斜面の馬の背を登り、正真正銘の富士山頂に到着。
やったどー。祝・富士山単独登頂。
頂上といってもすることは無く、写真を撮ってすぐ下山。
下山は苦しさも無く、笑顔で登ってくる人を迎えられる。
ただし道が岩場や砂礫なので滑りやすい。
下山で役に立ったのが、今回の相棒である山小屋で買った金剛杖。
17:30下山完了。駐車場に戻る。
今回の富士登山で思ったこと。
・事前に低い山でも登り、足慣らししとけば良かった。
・登山にHR/HMは合わない。(登山中音楽聴いていたのオレだけだし)
・携帯食に菓子パンは不向き。(パサついてのどの通りが悪い)
・オレが下山した4時頃に外人さんが多数登ってくるのはなぜ?
・オレにはご来光を見るために夜怖くてあんな道を歩けない。
・登山中の富士山の形は遠景とは違う。
・登山中に噴火したら間違いなく死ぬ。
ちなみに今日はふくらはぎが筋肉痛。
なお今回の登山はHP「あっぱれ!富士登山」を参考にさせて頂きました。感謝!
この3連休は天気が良かったけどバイクにも触らず、
ママチャリばかり乗っていたような気がする。
構ってやらないから、バイクが駄々をこねないか心配。
20、21日は代々木公園で、QUINTILLION QUIZの
mycoさんの路上ライブを見学した。
相変わらずmycoさんは暑い中頑張っている!
7月27日までにCD残り238枚を売りつくせ~
21日は8月12日に行われるライブのオープニングアクトを務める
LOUD POP MACHINEのメンバーが見学に来ていた。
若いけど礼儀正しい青年だった。
どんな音を出すのだろうか?ライブが楽しみだ。
時間があったので、弓木英梨乃さんの路上ライブを見学。
ギターのリフがキャッチーで耳に馴染みやすい。
もっと色々なアレンジを試みて、毒を盛り込めばもっとオレ好みになるなあ。
第139回直木賞は井上荒野さんの「切羽(きりは)へ」に決定した。
おめでとうございます。
オレが好きな荻原浩さんの「愛しの座敷わらし」は惜しくも賞を逃した。
残念!
しかしこれからももっと素敵な小説を書いて欲しい。
リアタイヤがパンクしてしまったので早速修理。
と言っても愛車のママチャリのこと。
(この流れは前回と同じだなあ。)
修理キットを買ってきて、説明書の手順で簡単カンタン。
タイヤをリムに収め元通り。
(バイクのメンテより才能あるかも)
炎天下の作業だったので、ちょっと涼しい室内で給水休憩。
1時間ぐらいしてから、復活した愛車で買い物へ行こうとしたら
タイヤの空気が抜けている。
またタイヤを外し、チューブをチェック。
あ~、やっぱり違うところに穴が空いている。
さっきより手早く修理完了。
そして今度は空気が抜ける前にさっさと買い物へ行きましたとさ。
その後、怖くてタイヤをチェックをしてない・・・
あ~、また自然破壊をしてしまった。
・・・と言っても植木の剪定と雑草抜き。
(私はガーデニングと呼ぶ)
これで我が家の酸素は薄くなるだろう。
何となく息苦しさが・・・
だけど2~3週間で雑草はまた成長するんだろうな。
恐るべし大自然の驚異。
人間は雑草にさえ勝てないことを思い知る。
な~んか大げさな話でした。
荻原浩さんの「愛しの座敷わらし」を読んだ。
凄い大事件が起こるわけでもないし、
鬼太郎みたいに大活躍するわけもない。
でも全体にしみじみとした感じを受けた。
そしてラストのセリフ。
この一言で一気に感動が押し寄せた。
まるで映画「ニューシネマパラダイス」のようだ。
きっと作者はこの一言を書きたかったに違いない。
ちょっと予想できたけどね。
ちなみに「愛しの座敷わらし」は第139回(平成20年度上半期)
直木賞候補作品である。
同じ直木賞候補に上がった「ゴールデンスランバー」の伊坂幸太郎さんは
執筆に専念したいから直木賞選考を辞退した。
なんて潔いんだ!
オレも言ってみたいなあ。
お台場で「チャレンジ三宅島'08モーターサイクルフェスティバル」が行われた。
イベント・ショーではモトクロスバイクが空を飛んだり、
レーシングサイドカーが白煙を上げて駆け抜けたりして凄い迫力。
試乗会ではビモータのTESI-3D、DB6Cに乗れて大満足。
しかし試乗者レベルが低く、アプリリアを転倒させたり、
(オレが試乗する直前にコケるなよ)
停止時にDB6Cをふらつかせ係員を総動員させたり、
Husqvarna SM250Rを何度やっても発進できないライダーもいた。
高価なバイクだから、気をつけて試乗しようね。
その後、Hondaウエルカムプラザ青山で行われた
「鈴鹿8耐 Hondaライダー壮行会」に参加。
ゲストは伊藤真一選手、亀谷長純選手、手島雄介選手、徳留和樹選手。
トークショーやプレゼント抽選会、フォトセッション、握手会など盛り沢山の内容。
たまには外国の選手にも出演して欲しいな~
ホンダさん、MotoGPで優勝できない分、
今年の8耐は是非勝ってくれ。
青山からの帰宅途中、代々木公園に寄り道。
mycoさんのストリート・ライブを見たけど
今日は声の調子が良くなかったみたい。
でもmycoさんの頑張りはみんなに伝わるよ。
新宿のタワーレコードで物色していたら、
アキラ・カジヤマ&タケノリ・シモヤマの
インストアライブをやっていた。
店内なのでアコギだけの演奏だったが、
下山さんのボーカルと相伴って凄い迫力だった。
中でも日本語バージョンの「マザー」はGOOD!
その後、代々木公園けやき並木へ移動。
QUINTILLION QUIZ(これ以降QQ)mycoさんの
ストリート・ライブを見学。
mycoさんの歌は表現力があり、何度聴いてもいいなあ。
あ~、中毒になりそう!もうなっているかも・・・
CDと8/12に行われるライブチケットを購入。
8/12・・・平日だけど仕事は大丈夫だろうか???
久しぶりに代々木公園けやき並木に行ったけど、
あちこちでストリート・ミュージシャンやパフォーマーが頑張っていた。
みんなレベル高~い!