宝塚記念
2012-06-24 | 競馬
春のG1シリーズラストは、グランプリ宝塚記念です。
注目は天皇賞惨敗の11オルフェーヴル。力は断然だけに精神面の復活なるかといったところです。しかしながら宝塚記念はイメージ的には残念G1レースであり、2200メートルという中途半端な距離で王道G1レースでは勝てない馬がおこぼれG1ゲットするという印象が強いレースです。
そこで今回は、残念G1レースにふさわしいと春のG1レース前に今年の宝塚記念候補としてあげた2頭を買って初志貫徹で春を締めくくります。
その2頭は、7ルーラーシップと15トゥザグローリー。共に母がG1馬の超良血馬です。
ここはワイド7-15の1点で楽しく観戦しようと思います。
注目は天皇賞惨敗の11オルフェーヴル。力は断然だけに精神面の復活なるかといったところです。しかしながら宝塚記念はイメージ的には残念G1レースであり、2200メートルという中途半端な距離で王道G1レースでは勝てない馬がおこぼれG1ゲットするという印象が強いレースです。
そこで今回は、残念G1レースにふさわしいと春のG1レース前に今年の宝塚記念候補としてあげた2頭を買って初志貫徹で春を締めくくります。
その2頭は、7ルーラーシップと15トゥザグローリー。共に母がG1馬の超良血馬です。
ここはワイド7-15の1点で楽しく観戦しようと思います。