昨日に引き続き勝山の甲に出撃です。福井ではそれほでもなっかた降りは横倉に入ったころには雪は本降りになり我が愛車では登山口に到着できず養魚場近くからのスタートです。先行スタートの2人のトレースをひたすら追いますがなかなか追いつかず台地に乗った所でやっと遠くに姿を発見‼。休まずに後を追う。峠でやっと合流することが出来るが峠は風が強く休む事なく先頭を代わり尾根筋をひたすらラッセル結局3時間半で山頂到着です。
吹雪の中で黙々と滑走準備、手が冷たい。来たルートを折り返しますがホワイトアウト気味で雪面がよく判りません。しかし谷に入ると極上のパウダーが待っていた。皆の歓声が上がる。そして峠から後も今日はパウダーが待っていた。あっという間に登山口到着です。そしてわしらはもう一滑りし車のところに。
A木画伯のコマ漫画です。