
このJリーグの中断期間中に、わがアルビレックスのマスコットのアルビ君とスワンちゃんに、めでたく3つ子の赤ちゃんが生まれました。
長男の「ア~君」
長女の「ル~ちゃん」
次男の「ビィくん」
3人(3匹か?3羽か?)揃って「あ・る・びぃ」という、何とも安易なネーミングには苦笑してしまいましたね。でも親しみはもてますけどね。
でも2匹のあまり芸のないマスコットに家族が増えて5匹になったわけだけど、相変わらず芸のないマスコットのままなら、2匹も5匹もあまり変わらないよね…と思っている貴方、そうです、そこの貴方です。そう思うでしょ?ボクも最初はそう思っていました。でもね、わがアルビレックスのスタッフはなかなかの策士ですよ。3つ子の誕生に大きな謎をもたせ、それを今後のアルビレックスムーブメントに活用しようという計算高さ。たいしたものです。
その第一弾が、今日の冒頭の画像であります。この前のサマーフェスタで発売になった「ビィのひみつ」という絵本です。僕らもアルビスタッフの策略に乗って(もちろん)喜んでだけど)買っちゃいましたよ。
それでその「ビィのひみつ」って何なの?っていうことですが、白鳥なのに1匹だけ白くない「ビィ」のその羽根の色の謎が「ひみつ」なのであります。「みにくいアヒルの子」の「白鳥バージョン」って感じですかね。ネタバレのなるのでこれ以上は書きませんが、「魔法が解けてビィが白くなる時」っていうのがまたやってくるわけで、このマスコットネタでしばらくは盛り上げようというスタッフの意図にまんまとぼくらは乗せられそうです。
さらにこの絵本の表紙の上の文字に注目です。「アーとルーとビィの冒険①」ですよ。「冒険①」です。「①」ってことは、「②」も「③」も「④」もあるってことでしょ?まだまだこのマスコットでストーリーを作っていき、サポーターを煽りアルビレックスを盛り上げていこうっていうスタッフの長期的な策略なんですね、これは。わっはっは、やるねスタッフさん。どんなストーリーができあがっていくのか、楽しみにしていますよ。
この絵本がほしい方は、ここを見て注文してね。
"その時" は11月~12月でもありますが、
真の意味では
TOYOTA Cup ですよ。
しかも、開催国枠なんていらない。
アジアを制して世界を制す。んですよ。
○木安太郎さんでもこんなこといえませんよ。
以前確かひとことありましたよね?ここから
は私の意見になってしまうので落ち着いて読
んで欲しいのですが...
解説というより,テレビ局のスタンスが悪いと
私は考えています。大学生の視点からいくと,
テレビ朝日は某大学の優先内定権が強いので,
融通の利かない人たちの巣になっているかも
しれません。
ただし、逆にそれが良い影響をもたらしている
こともあります。いずれにせよ、仲間の結束は
固い集団だと思います。
※かなり言い過ぎたので,八百政さんの方で削
除していただいてもかまいません。
どこで闘うにせよ正々堂々やるのが基本です。
それで間違えたのならば,ゴメンなさいして
次のステップへ進めば良いのですから。
私は(最近特に)ひねくれた攻め方を好みません。
このコメントは、自分を好きになれなかった過
去との決別でもあります。
私の尊敬する
故 北島 忠治 監督の言葉をお借りします
"前へ"
闘え!新潟
がんばろう柏崎!
例のブツはそろそろ着いたかな?