代表戦も無事(貴章が出なかったんで怒ってるけど(`皿´))終わり、いよいよリーグ戦の再開です。アルビの快進撃が新潟の経済を活性化するのです。期待してまっせ!
さて先週の新潟日報で、「J1アルビ:ルーキーたちは今」という3日間の特集を掲載していました。今季アルビに加入した6人の高卒ルーキーを、1日2人ずつピックアップして紹介していました。あまりアルビレッジに行けないサポーターとしては、こういう新潟日報の特集は嬉しいですね。では見出しとインタビューの中身を少し紹介しますね。
マイケル・ジェームス 練習は前向き 日本語も特訓
・早くプレーを見せたい。
・早く成長できるので厳しい指導の方がいい。
・辞書と教科書を使い、日記を日本語で書いている。
・ヨーロッパでプレーするのが夢。
・チャンスをつかめるように頑張りたい。
木暮郁哉 10試合に出場 けが克服誓う
・考える暇もなくひたすらやってきた。あっという間。
・闘莉王選手や日本代表がいてテレビの中の人とやってる感じだった。
・求められていることを考えてやれた。
・アウグストも入り中盤の層は厚くなったけど、アピールして選択肢の一つになりたい。
川又堅碁 動きだし研究 がむしゃらに
・プロに入る前より今の方がよくなっている。
・まだまだ。
・結果を残さなくては認められない。
・毎日集中してアピールしたい。
鈴木大輔 先輩の技手本 焦らずに精進
・一瞬でも気を抜くとやられる。
・プロのサッカーには慣れてきた。
・2人(貴章とアレ)を止められるようになれば通用する。
・(千代反田から技を)盗んでいる。
・シーズンが終わったときに悔いのないように練習したい。
長谷部彩翔 高いキープ力 身に付けたい
・試合にかかわれて経験になった。
・どこのポジションでも最高のパフォーマンスを出せるようにしたい。
・みんな本当に仲がいい。
・和成も大変だと思う。励ましていきたい。
大野和成 骨折の悔しさ 糧に体作り
・早くサッカーがしたい。
・骨は折れても気持ちは折れていません。
・落ち込んだ。
・悔しさをモチベーションに変えて、後悔しないように今できることをやろう。
・チームに迷惑をかけた分、貢献したい。
さて中断後、アルビの救世主となるルーキーは誰だ?