今週は追い込まずに過ごそうと云ったばかりの翌朝に追い込んでしまった。
あさめし練。
始発駅ヤマザキ、いわさきさん、おおしまさんの3両編成から
笹仁田経由で3両連結、後に6両編成となるあさめし列車。
3UP いわさき/まつむら
DFY おおしま
PH90 あきさと/スペシャ使いの方(お名前存じ上げず)
OBT スペシャ使いの方(お名前存じ上げず)
今朝のあさめし線は自然と準急ペース、今朝は元々流すつもりだったので俺には丁度いい。
■二ッ塚峠
長渕5丁目交差点、
連結車両のピナレロプリンスにまたがる峠のプリンスは本日ご不在、
6両編成決定で峠を目指してイーヴンペースで上りだす。
みんな疲れてるようでペースは上がらずここも準急ペース。
半もがきでピーク通過。
■梅ヶ谷峠
引き続き準急ペース、
終盤の急斜面まで牽制モード気味、
そして斜面始まって早々、やや早掛けで引っこ抜いたつもりが
強力なトルクで背後から追い上げてくる気配、
この感じはあきさとさんダロ?
踏みなおすがなかなかしぶとい、さすがベテランのあきさとさん。
更に踏みなおすと今度はこちらが引っこ抜かれてしまい、
よく見たらおおしまさんだった。
こっちは心臓がノドまで上がってきたところ。
あんな追い上げ方を腹が痛む朝に敢行したら5年くらい寿命が縮まるにちがいない。
■梅郷
スプリントには参加せず(インターバルかかり過ぎで加われない)
ぶっ飛ばしていく背中を見守る。
■榎峠
序盤から頂上まで1人で引き倒した。
こんなことが出来るのはクライマー不在の今朝だったからに違いない。
更にアタックレスだったことでマイペースでパワーマネージメントを心がけた。
とは言え終盤のつづら折りは苦しく、複式呼吸と股関節をぶん回す心がけを思い出す。
■成木
榎を下山してる最中でチカラがどこにもない感じだ。
平坦で45キロが精一杯。
先頭を回す。
例の信号機は青で クルマ屋のずいぶん前の上り基調から
ペースアップ以上アタック未満の微妙な加速で抜け出しオールアウト目指してスプリント。
腕をやや開き気味、顎をステムに近づけて 頭はケツより低く...とか
冷静にフォーム考えてたら
横にぴったっと校長がくっついてきた。
こちらは減速気味、あきさとさんは加速中でライン通過同着。
44km 1H34 28.2km/h 919カロリ
-fin-