あと数時間後、いよいよブノワ賞が発表されますね。
発表直後、ノミネートされた人たちによるガラ・コンサートが始まります。
6月20日(火) 19:00 開演と言うことは、
(時差6時間の)日本時間だと日にちをまたいで6月21日(水) 深夜1時です。
自分は明日、早朝から出掛ける用事があるので寝ちゃうので、まぁ、明日の晩にでも記事を漁ることになります。
で、この「ブノワ賞2023ガラ」のプログラムをザッと見たんですが、欠席者がいますね。
振付家ではクロアチアとカナダ、ダンサーでは男女共にパリ・オペラ座の2名です。
まぁ、状況が状況なので、ヤッパリ❗️ってとこですね。
ってか、パリ・オペラ座のエトワールなど、ありがた迷惑かも。
で、作品ごとに出演者を纏めて上演されるので、当然と言うか、古典演目の「眠れる森の美女」が最初で、永久メイさんがフィリップ・スチョーピンを相手に(3幕の)パ・ド・ドゥを踊ります。
でで、やはりと言うべきか、メイさんの追っかけに徹している、我々から見たら「アリガタヤ〜〜」レベルのクストフ・フレッド氏、いやクストフ・フレッド君❓
早速モスクワに行ってるんですね。
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