
今週はず~っと5時起きが続きそうです。ブログの作成時間がなかなかできません
昨日のなんでも鑑定団の飯能市において河鍋暁斎の「大黒様と恵比寿様」が出品されました。
ほぼ同じ時期の作品と思われる作品を本ブログにて投稿しております。評価金額が50万とか・・、しかも上下切り取りがあり、やけているために低い評価で、投稿作品のように完璧な状態であれば100万円の評価とか・・
相変わらずなんでも鑑定団の評価は高いですね。観る目さえあれば、ひと桁違いで入手できます。
恵比寿・大黒図 河鍋暁斎筆紙本水墨淡彩絹装軸装箱
画サイズ:横320*縦1165
本日の投稿作品は再登場の作品ですが、調査中の作品で撮影し直した作品です。
青磁鎬蓮弁文碗
口径165*高さ80*高台径37 合箱
以前に投稿した作品です。
調べていますが、未だに年代は特定できません。

改めて写真を撮り直してみるとなかなかいい作品のように思えてきました。

高台の釉薬、土見せの胎土、といったところが判断したポイントですが、もっと調べてみる必要があります。

昨日のなんでも鑑定団の飯能市において河鍋暁斎の「大黒様と恵比寿様」が出品されました。
ほぼ同じ時期の作品と思われる作品を本ブログにて投稿しております。評価金額が50万とか・・、しかも上下切り取りがあり、やけているために低い評価で、投稿作品のように完璧な状態であれば100万円の評価とか・・

相変わらずなんでも鑑定団の評価は高いですね。観る目さえあれば、ひと桁違いで入手できます。
恵比寿・大黒図 河鍋暁斎筆紙本水墨淡彩絹装軸装箱
画サイズ:横320*縦1165
本日の投稿作品は再登場の作品ですが、調査中の作品で撮影し直した作品です。
青磁鎬蓮弁文碗
口径165*高さ80*高台径37 合箱
以前に投稿した作品です。
調べていますが、未だに年代は特定できません。

改めて写真を撮り直してみるとなかなかいい作品のように思えてきました。

高台の釉薬、土見せの胎土、といったところが判断したポイントですが、もっと調べてみる必要があります。