先日、日本人ピアニスト辻井伸行さんが優勝して話題になった
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール。
私が、小学校低学年の頃に初めて買ってもらったレコードが、(CDじゃなくて、レコードでした)
このコンクールの名前にあるピアニスト、「ヴァン・クライバーン」のピアノ名曲集でした。
・エリーゼのために(ベートーヴェン)
・トルコ行進曲(モーツァルト)
・愛の夢(リスト)
・子犬のワルツ(ショパン)
など。
ピアノの練習が好きだったか嫌いだったか覚えていませんが(笑)
このレコードを聴くのは大好きでした
というわけで、小学生の生徒さんに「エリーゼのために」を弾いてあげると…
「あ!この曲知ってる!エリーゼのためにでしょ?」
「そう。この曲、誰が作ったか知ってる?」
「うーん。。。」
「有名な人だよ。」
自分の持っている楽譜から作曲者の名前を探して、
「モーツァルト?バッハ?」
「他には?有名な作曲家!」
「あっ…ゴッホ?」
こんな楽しい会話になってしまいました
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール。
私が、小学校低学年の頃に初めて買ってもらったレコードが、(CDじゃなくて、レコードでした)
このコンクールの名前にあるピアニスト、「ヴァン・クライバーン」のピアノ名曲集でした。
・エリーゼのために(ベートーヴェン)
・トルコ行進曲(モーツァルト)
・愛の夢(リスト)
・子犬のワルツ(ショパン)
など。
ピアノの練習が好きだったか嫌いだったか覚えていませんが(笑)
このレコードを聴くのは大好きでした
というわけで、小学生の生徒さんに「エリーゼのために」を弾いてあげると…
「あ!この曲知ってる!エリーゼのためにでしょ?」
「そう。この曲、誰が作ったか知ってる?」
「うーん。。。」
「有名な人だよ。」
自分の持っている楽譜から作曲者の名前を探して、
「モーツァルト?バッハ?」
「他には?有名な作曲家!」
「あっ…ゴッホ?」
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