気が付けば、3月!
すっかりブログを書くことを忘れていますね~わたし
来月の音の花束コンサートに向けて、
前回お客様からリクエストのあった「四季の歌」と「朧月夜」を弦楽四重奏用に編曲しました。
弦楽四重奏というのは、通常「ヴァイオリン1 ヴァイオリン2 ヴィオラ チェロ」という4つのパートで構成されますが、
「ヴィオラは、いないけど、ヴァイオリンは3人いる」ということが多いので、
ヴァイオリン3パートとチェロにしました。
前回のプチコンサートで思ったことですが、
「技術的に難しい曲」は、みんな一生懸命練習しますが、
唱歌などの易しい曲は、ついつい甘く見てしまいますね
こういう、一見単純な曲ほど、ていねいに、歌うように心を込めて弾くことをが大事なんですよね。
どんな曲も、心を込めて真剣に取り組まなければいけないと、あらためて思ったのでした
すっかりブログを書くことを忘れていますね~わたし
来月の音の花束コンサートに向けて、
前回お客様からリクエストのあった「四季の歌」と「朧月夜」を弦楽四重奏用に編曲しました。
弦楽四重奏というのは、通常「ヴァイオリン1 ヴァイオリン2 ヴィオラ チェロ」という4つのパートで構成されますが、
「ヴィオラは、いないけど、ヴァイオリンは3人いる」ということが多いので、
ヴァイオリン3パートとチェロにしました。
前回のプチコンサートで思ったことですが、
「技術的に難しい曲」は、みんな一生懸命練習しますが、
唱歌などの易しい曲は、ついつい甘く見てしまいますね
こういう、一見単純な曲ほど、ていねいに、歌うように心を込めて弾くことをが大事なんですよね。
どんな曲も、心を込めて真剣に取り組まなければいけないと、あらためて思ったのでした
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