さて、今週土曜日の音の花束コンサートに向けて、
今日は、お客様と一緒に歌う曲を考え、歌詞を作り、ヴァイオリン用の譜面作り。
先日、参加者の方と伴奏合わせの時に考えた候補曲の中に「茶摘み」がありました。
「夏も近づく八十八夜・・・」
八十八夜っていつでしょう?
調べてみると、「立春からかぞえて八十八日目にあたる日で、だいたい五月二日頃でしょうか。」
とありました。
それでは、来月の音の花束コンサートでは、八十八夜を過ぎてしまいますね。
ひな祭りが終わってから「うれしいひなまつり」を歌うのもおかしいし、
子供の日が過ぎてから「こいのぼり」を歌うのもおかしいから、
やっぱり八十八夜を過ぎてから「茶摘み」を歌っては遅いのかしらね。
というわけで、今月にしましょう!
それと、「埴生の宿」
「浜辺の歌」は、ヴァイオリン・チェロ・ピアノのトリオで演奏いたします♪
今回は、他の施設の方々も聴きにいらっしゃるそうです。
楽しんでいただけるように頑張ります
今日は、お客様と一緒に歌う曲を考え、歌詞を作り、ヴァイオリン用の譜面作り。
先日、参加者の方と伴奏合わせの時に考えた候補曲の中に「茶摘み」がありました。
「夏も近づく八十八夜・・・」
八十八夜っていつでしょう?
調べてみると、「立春からかぞえて八十八日目にあたる日で、だいたい五月二日頃でしょうか。」
とありました。
それでは、来月の音の花束コンサートでは、八十八夜を過ぎてしまいますね。
ひな祭りが終わってから「うれしいひなまつり」を歌うのもおかしいし、
子供の日が過ぎてから「こいのぼり」を歌うのもおかしいから、
やっぱり八十八夜を過ぎてから「茶摘み」を歌っては遅いのかしらね。
というわけで、今月にしましょう!
それと、「埴生の宿」
「浜辺の歌」は、ヴァイオリン・チェロ・ピアノのトリオで演奏いたします♪
今回は、他の施設の方々も聴きにいらっしゃるそうです。
楽しんでいただけるように頑張ります