今年の夏は
激しい雨と増える感染者に
行く手阻まれる日々もありましたが
充実した読書時間に心が満たされる日々でもありました。
7月8月合わせて30冊くらいかな。
伊坂幸太郎さん、柚月裕子さん、が中心
リーガル小説ばかりです!
法律が人を裁きもすれば、
逃げ道を作ることもある矛盾の狭間で
道理としてあって欲しくない損得が存在しながら
どこに着地を見つけるのか
オセロみたいに、表裏は一体なのかもしれません。
白は黒になったり、
黒は白になったり。
先入観があることに、気づくことが大切だと
教えられました。
今日はいい天気で、嬉しかった〜。
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