今日は父の四十九日の法要でした。
歳を重ねた自分がいる
親の旅立ちは避けられない道
わかっているものの整理が出来ない。
仕事と子供の世話で薄れかけていた喪失感が
父の骨を胸に抱えた瞬間引き戻されて
うーん、まだまだ、まだまだ
寂しい気持ちいっぱいてんこ盛り。
やけど、日は上り沈むわけで。
月は満ちては欠けるを繰り返すわけで。
私も父も皆々一片であり流転するのだと。
この世は無常であることを
つい忘れそうになる。
明日は大雨らしい。
空はいつも無常。
明日は今日より笑顔で行こう♪かな。
出来るかな。
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