腐れゲー道

プレーしたゲームの感想文を、ダラダラと粘着質に綴ります。

ディシディア ファイナルファンタジー 後編

2011年02月10日 18時19分44秒 | PSPゲーム感想文
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続き。キャラ感想。
つっても対戦での強さや使い易さなどはハッキリ言って分からんので、見た目や思い入れしか語れない。
もちろんもっと深く把握してから書くのがベストだとは思うが、出来なかったんだからしゃーない。はぁ。


・FF1
○ウォーリア・オブ・ライト
大昔のファミ通投稿コーナーに「箱の絵と ゲームのキャラは 大違い」て俳句ネタが載っていたのを覚えている。
ファミコン時代はグラフィック性能が現代では考えられないほどに低く、リアルなキャラクターを描写するのは殆ど不可能だった。
しかしパッケージイラストにそれは関係ないので、自然 箱の絵=リアル ゲーム絵=デフォルメ という図式が成り立ち、
その差異・違和感は多くのゲームで一種異様、笑いを誘うレベルになっていた。
FF1は正にこれで、お馴染み天野氏の描くカッコ良いウォーリア・オブ・ライト(以下WOL)が描かれたパッケージに対し、
実際のゲームではイラストと似ても似つかない低頭身キャラ。似てないどころか色さえ違う。いやマジあんた誰?
「そういう時代だった」と言えばそれまでだが、今考えれば何とも無茶苦茶なことをやっていたものだと思う。

……で、DDFFでのWOLさんは、パッケージイラストを忠実に再現したカッコ良いキャラクターとなっている。
当然ながら記念すべき初代FFにこんな人は登場しない。誰だあんた? と言わざるを得ない。
これならFFのシンボルキャラとして人気の高い黒魔道士辺りを採用した方が良かったと思う。
まぁやっぱ初代の主役となれば戦士になるのが自然ではあるが。うーん……せめて色を赤系にするとか……。

キャラは美形でカッコ良い騎士であり、別に嫌いなわけではない。
初代のパッケージイラスト自体は強く印象に残っているので、こうして立体化されたのは喜ばしい。どっちやねん。
初代の「ゲームキャラ」ではないが、「イメージキャラ」と捉えれば、これもアリなのだろう。
ただそれでも、名前がなぁ。記憶喪失って設定らしいが、光の戦士はちと恥ずかしい。


○ガーランド
原作では騎士の分際でお姫様に惚れた上乱心し、姫を拉致って神殿に立て篭もるという非常にイカス男だった。
更に忘れた頃に何とラスボスとして再登場するんだからもうたまらん。間違いなく初代最高のナイスキャラだ。
強く印象に残っていたので、今作でも数少ない手持ちキャラとしてそれなりに育成した。楽しくはなかったけど。

今作での性格は青臭い原作とは大きく違い、内海賢治ボイスの思慮深いカオス野郎(?)になっている。
悪役として箔を付ける為なのかもしれんが、正直違和感がある。あの暴走っぷりを再現してほしかった。
見た目に関しては、原作の資料がマジで全く残っていなかったので、唯一現存するガーランド時のドット絵を頼りに起こしたらしい。
その割に一目でガーランドと分かるし、渋くてカッコ良いデザインになっていると思う。見事だ。
初代の超名曲「カオスの神殿」が今作に収録されていなかったのは残念。俺にとってガーランドと言えばあの曲なんだよな……。


・FF2
〇フリオニール
「箱の絵と~」第二段。FF2の場合、ゲーム中の赤毛戦士が間違いなくフリオニールなので、イメージキャラ云々の詭弁は通用しない。
本当に無茶苦茶な時代だったと思う。その荒唐無稽さが懐かしい。無茶苦茶ではあったが、楽しかった。もう2度と戻らないあの頃。

フリオさんもWOLさんと同様、あのパッケージ絵を見事に立体再現しており、違和感を拭えば見事なキャラだ。
緑川ボイスがよく合ってるし、多彩な武器を使いこなすという原作に沿った設定も良い。
ラミアクイーンに誘惑されるイベントの「ごくっ……」をどっかで再現してほしかったな。
このゲーム、女っ気は全然なかった。そこはとても残念。
たたかう→キャンセル を繰り返したあの頃は楽しかったなぁ。今じゃ嫌悪しそうなインチキすら楽しかった。
マリアを素手レベル16の知性1にしたり、本当に何でもありだった。ありがとうFF2。


〇皇帝
線の細い知性派青年。原作の第一段階を元にしているのだと思われる。ラスボス時ではないのだ。
伝説の断末魔「ウボァー」をしっかり再現してるのはさすがだが、死に際にこんな声上げる奴ぁいねぇだろ。はは。
キャラ的には魔法を駆使する、遠距離戦タイプだった。使いこなせば楽しそうである。使いこなせば……。
FF2では有名アイテム「エリクサー」が何故か「エリクシャー」だったのを、最近の若い子は知らんだろうな。
フフン。アホか。はぁ。



・FF3
○オニオンナイト
名前にドン萎え。なんでアメリカ語やねん。最低。決めた人滅んでほしい。
「たまねぎ剣士」という情けない名前とダメダメな性能を持ちながら、最終レベルでは最強の戦士になるというアンバランスさがこのジョブの魅力というものだろう。
何がオニオンナイトだ、なんでも横文字にすりゃいいってもんじゃねーぞ。マジで今作での大きな不満点である。FF3には思い入れあるのに……。
原作は4人のキャラを一人として扱うような感じで、キャラの性格付けなどはあまりなかったが、少年臭くはあった。
今作でのオニオンナイトはその辺割と上手く再現していると思う。ちょっとガキ臭すぎる気がしないでもないが。
多彩なジョブという原作設定を今作でも活かしてほしかったが、フリオやバッツと被るからしゃーないか。
忍者と賢者もいいけど、オニオン装備の最強たまねぎ剣士モードも見たかった気がする。


○暗闇の雲
緑の肌したキモい化け物が、露出度たっぷりのお色気お姉さんに! どんな判断か知らんが、金を払った甲斐があった。
ただ性格その他はしっくり来なかった。原作に深い元ネタがあるわけでもないからしゃーないけど。
世界を滅ぼす魔王キャラが一同に集うってのは、主人公サイド以上におかしな状況だもんなぁ。
FF3と言えばRPG史に残る極悪「最後のダンジョン」であり、闇のクリスタルを解放せずお姉さんに挑み、理不尽に散ったトラウマを持つファミコン戦士は多い。
苦い記憶ではあるが、嫌な思い出ではない。ああ、あの頃。永遠のあの頃。



・FF4
○セシル
この作品辺りからキャラ描写に力を入れる余裕が出来たので、今作でも原作のイメージに近いセシルが作られている。
ややナヨっとしててブラコン気味なとこは、腐需要を狙ったのだろうか。チッ死ねばいいのに。
性能としては「暗黒騎士」と「パラディン」という二種の形態を使い分けるキャラになっている。
……セシルは自分との戦いの末暗黒騎士を捨てたんじゃなかったっけ? こんな自在に変身できていいのかな……。
暗黒騎士時はかなり厳つい顔になるので、パラディン時とのギャップが面白い。
「アフター」は未プレーなんだが、PSP版、どーすっかなぁ。うーん……。


○ゴルベーザ
あれ、ゼロムスじゃないの? まぁ今作に登場する以上、ちゃんとキャラクターにする必要があるからね。
一応カオス側に立ってはいるが、実はセシルの成長を願って色々動いてるという、典型的ツンデレキャラ。
正直原作に沿うならカインの方がカオスキャラとして面白かったと思う。あの裏切りっぷりを再現してほしかった。


・FF5
○バッツ
……他はどのキャラもタイプは違えどカッコ良いのに、この人だけは……なぁ。コスプレ人気ゼロだと思う。
確かに天野イラストはこんな感じだったかもしれんが、こりゃ再現しちゃダメだったと思う。アレンジすべきだった。
性格はやんちゃな青年って感じで、保志総一郎ボイスがよく合う良いキャラだった。惜しい。
原作じゃ4人パーティの他3人が女という、当時屈指のハレイム男。たまらん。
なのに誰とも恋仲にならなかったシリーズ最高のフラグクラッシャー、か? そのせいで印象が薄いんだよな……。


○エクスデス
今作のCPUの調整が酷いことは前述したが、このキャラのみ何かのミスなのか、強さを最強にしても矢鱈と弱い。
つまり育成にこの上なく向いているCPUキャラなのだ。「エクスデス道場」なる通称まであるらしい。
俺も大いに利用させてもらったが、ガンガン稼げるのはあくまで経験値だけなので、さほど効率的ではなかった。
ボイスに所謂「空耳もの」が多くて、個人的に笑えるキャラだった。「匂うべなー!」とか。


・FF6
○ティナ
FF6は多数の主人公がいるタイプの作品であり、他作品のように問答無用で主役が確定するわけではない。
後半のプレー次第では仲間にならないこともあるティナが今作で選出されるのはやや違和感があるが……
まぁ不自然とまでは行かないし、全体のキャラバランスを考えて選んだんだろうな。
何といってもコスモス側(主人公側)唯一の女キャラである。それだけで価値がある。
つっても大人しい性格に控えめな乳、露出度も低いと来てるので、色気は全然ない。
EXモードではマッパになってくれるが、全く反応しなかった。ちなみにこの演出のせいでCERO年齢が上がったらしい。
唯一の女キャラだからラブコメが欲しい所だが、変に他作品の主人公とイチャらせるわけにもいかんからな。
ストーリー上ではオニオンナイトのガキが色目使ってたが、10年早ぇんだよコラ。


○ケフカ
FF6本編では、明らかに敵側のギャグキャラ、ネタキャラだった。ラスボスだった事は個人的に非常に驚いたよ。
しかもそのもの「ケフカ」って名前のラスボスだもんな。いやはや大したもんだ(?)。
今作でもピエロのような外見とおちゃらけた言動を見せるが、時々クワっと悪の素顔も見せる。
千葉茂ボイスがよく合っている。今作は全体的に声優の割り当てが上手い。大御所を使ってるというのもあるけど。
性能的にはかなりの弱キャラらしいが、例によって俺には分からん。はぁ。



・FF7
○クラウド
シリーズ最高の人気作の主人公、つまり実質FFシリーズ最高の人気キャラと言っても過言ではあるまい。
ツンツン頭に悩む性格、大剣を振り回す豪快さ、うーん素敵。これでいいのだ。俺は好きだ。
原作ではポリゴンが荒かったが、今作では実に理想的に立体化され、文句なし。さすが気合が入っている。
性能的にも使いやすいので、ゲーム開始時はまずこのキャラを使うのが良いと思われる。
スクエニの切り札と言われる「FF7のリメイク」が実現する日はくるのだろうか。
最強グラフィックのクラウドを見たくないわけがない。夢よもう一度。嗚呼。
もうあれから14年、14年も経ったんだなぁ……。


○セフィロス
クラウドがいるんだから当然彼もいる。デザインもクラウドと同じく高品質。腐ども大喜びだな。チッ。
長髪・長身・超長剣と、「カッコ良い」の塊のようなキャラ。こんな人になってみたい。一度でいいからなってみたい! はぁ。
今作での技もカッコ良い剣技が揃っており、魅力は十分。性能がどうなのかは知らん。
敵側のキャラがこんだけカッコ良かったことも、FF7人気の要因だろう。
ラスボス時の技「スーパーノヴァ」の数式演出が忘れられない。初めて見た時は笑いが止まらんかったなぁ。
ちなみにテーマ曲はアレンジでもやっぱり「田代」に聴こえる。



・FF8
○スコール
「美形」度ではコスモス側ナンバー1だと思われるが、今見ると正直クラウドほどイケてない。ごめん。
今も人気のあるFF7に比べ、シリーズ最高の販売実績を誇る8は、今も賛否両論分かれる問題作だ。
俺もあんまし良い印象はない。あんな野心作があれだけ売れたのは素直に凄いと思うけど。
FF7よりポリゴン技術は上がったが、所詮はPSレベルなので、却って粗が目立ってしまうという欠点もあった。
FF7と並んでリメイクを待ちたい作品である。まずあり得ないけどな。
……今作での性能は分からん。ボイスはあまり合っていないと感じた。
今作の豪華メンバーの中じゃあまり目立ってない、かな。


○アルティミシア
魔女。ぶっちゃけおばさんなので興味があまりない。
俺は暗闇の雲さん派ってことで。




・FF9
○ジタン
原作のポリゴンキャラが理想的に強化され、非常に良い感じ。今作のモデリング技術は大したものだ。
「空中戦に特化したキャラ」という設定で、CPU戦で非常にイライラさせられた。チョコマカすんな! 畜生。
てわけで理不尽に印象が悪い。スマン。


○クジャ
実はよく覚えていないのだ! こんなキャラいたか? ちゃんとプレーはしたのに……なんて不誠実なんだろう。
石田彰ボイスが勿体無かった。



・FF10
○ティーダ
他キャラと違い、原作がPS2なので、今作でも原作とほぼ変わらない姿と声で登場する。
よって違和感は全くないが、逆にモデリングに一喜一憂することもない。まぁ仕方ないか。
7や8のクール少年とは正反対の、明るく落ち着きのない性格。
今作での挙動にもその性格が上手く表現されいて、やるなぁと思った。なんちゅーか、ティーダっぽい動きなのだ。
原作を活かすなら、剣じゃなくブリッツボールで戦うキャラにして欲しかった気がする。剣使いは他に腐るほどいるんだし。
でも原作でのボール使いと言えば、ティーダじゃなくワッカさんの印象が強すぎるんだよなぁ。
どんだけ離れた敵にも正確にボールを投げてダメージを与え、しかもリバウンドを正確にキャッチするあの凄さは言葉にできない。
ルールーが惚れたのも納得だよ。やぁっぱワッカさんはすげぇや!
……ティーダ関係ないな。ごめん。


○ジェクト
ティーダの父親。ガキっぽくて熱い、しかし子供への愛情は一際強い、ナイス親父としか言い様がない親父。
原作でのラスボスだが、悲しい運命の末にそうなるだけで、野望を膨らませたタイプではない。
当時気の毒なキャラだと思ったので、こんな形で再び表舞台に出られたことは喜ばしい。
ちゃんと人間の姿と声で思う存分戦える。親父ファン感涙ものだろう。
今作でも相変わらず息子とはお互いツンデレをぶつけ合っており、仲が悪いのか気が合うのか分からん。微笑ましいなぁ。
ただ一つ、原作でも今作でも、息子を「ティーダ」と名前で呼ばないのが非常に不満だ。
これは原作でのティーダは名前変更可能だったからだと思うのだが……ハッキリ言って余計な配慮だったと思う。
おかげでユウナも「キミ」としか呼ばず、ティーダの名前が出るのは文字としてだけ。
せめて今作では親父に名前で呼んでほしかったなぁ。
……もしかしたら見落としてるだけかもしれんが。




○シャントット
憎きFF11より、隠しキャラとして登場。MMOのキャラなんか眼中にねーよ消えろや糞。
……と思っていたが、ちびっこいのに偉そうな口調と林原めぐみボイスが非常に可愛い。萌え萌えだぁ。
予想外に魅力的なキャラだった。つっても原作をやる気なぞ皆無だけどな。そこは変わらない。
隠しキャラと言っても強いわけではなく、まぁ普通の追加キャラだ。
もうちょっと使い込んでみたかった……はぁ。



○ガブラス
FF12より隠しキャラその2。ヴァンさん面目丸潰れ。彼こそ真の空気主人公だ。
FF12のエリート敵兵「ジャッジ」より選出された形だが、個人的にはヴェイン(ラスボス)の狂信者の人を出して欲しかった。
使用可能にするだけで気力が尽きたので、プレーは全然していない。
FF12は色々と勿体無い作品だったなぁ。PS2最強のグラフィックは好みなのだが……。





ふぅ、疲れた。
こうして見ると、シリーズが新しくなるにつれ個人的思い入れが薄くなっていってるのが明らかだ。
やはり昔にプレーした作品の方がずっと印象に残るという証拠だろう。こればっかりは仕方ない。
もちろんこれでいいわけがないので、順次再プレーしていきたいとは常々思っている。
しかしにっちもさっちも時間と気力が足りない。昔とは、あの頃とは違うのだ。
何をするにも現実が立ちはだかる。ここはファンタジーではないのである。

だが今作をプレーして、シリーズ歴代作品を強く意識することには成功した。
これは再プレーを始める動機として非常に重要なのである。これだけで、今作をプレーした価値はあると思いたい。
変に焦らず、身構えず、気が向いたらFFシリーズの軌跡を再度辿ってみたい。
ずーーっと付き合ってきた大事なシリーズだからな。もちろんこれからも。……?


んで、今作自体の続編も間もなく発売される。
「ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー」だ。
……タイトルややこし過ぎるだろ! もうちょっと言い易い名前にしろよ!
このゲームを購入予定でも、タイトルを正式に言える人は半分もいないんじゃないか?
敢えてそれを狙ったのかもしれんが……ま、ディシディア2とでも覚えておけばいいか。

今作の感触があまりよくなかったので、残念ながら俺は買わない。
今作の世間的評価は極めて高く、また現在PSPは最も勢いのあるハードだから、ディシディア2の大ヒットは十分考えられる。
初めてモンハン以外で100万本を突破するソフトになるかもしれない。プレーはせずとも、売れ行きには強く注目している。

……が、逆に昨今のFFブランド崩壊の影響をモロに食らい、売上が低迷するという可能性も考えられる。
勢いはあるけど、PSPは現在深刻な品薄で、これも悪影響を及ぼすかもしれない。うーん読めない。
まぁ今作の順当なパワーアップに、ティファやライトニングの追加となれば、やはり大ヒット確実か。
アドホックパーティもさぞ盛り上がるんだろうなぁ。……うーん、やっぱ欲しくなってきたぞ。うーん。


けど、ディシディアはあくまでお祭り、FF本編ではない。
如何に出来が良くても、FFブランドを立て直すことに直接は繋がらない。大事なのは、本編なのだ。
今作はアイデア、ボリューム、ファンサービスなど、様々な面で非常に高レベルの作品だった。
僅か2年前の発売である。近年のスクエニがここまでのゲームを出したのだ。決して腐っちゃいない。そう信じられる。
ディシディア2が大ヒットを飛ばし、財政が潤ったなら、次はいよいよ更なるファイナルファンタジーに挑んでもらいたい。
当面は13の派生作になるだろうが、俺が求めたいのはその先、つまり15だ。
俺は夢を見たいんだよ。最後の最後までな。夢を見せてくれよ、最後の最後まで。
お祭りを遠巻きに眺めながら了。俺はしつこく付いていくかんな。
はぁ。








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