ＯＺmagazine７月号をご覧になった方は？
いすみ鉄道の「三育学院大学・久我原駅」が表紙になっています。
この雑誌は女の子向け。
いすみ鉄道の駅や沿線、また大多喜の昔町散歩（大多喜城や小江戸の街並）を楽しんだり房総の作り手が集まる「あつまんべ市」情報、地元愛を感じるスポットがたくさん紹介されています。
下の写真は、いすみ鉄道ファンのみなさんが最近投稿してくださったもの。
駅のほとんどが無人駅。
ひっそり佇む驚くほど小さな駅舎。
まわりを取り囲むのはカエルの合唱。
鳥のさえずり。風の音。自然の音。
上総中野駅の「杜仲茶を飲んでいきな」とボランティアのおじさん。
地元の作り手と地域の人を結ぶ新たなコミュニティの場「あつまんべえ市」。
大多喜町の皆さんには是非読んでいただきたいです。
新しい発見があると思います！！
地元の「あたりまえ」は、地元以外の人には「特別」。
早くしないと売り切れちゃいますよ。
（ｂｙ 町外サポーター・ジャンヌ）
大多喜駅のパンフレット置場に雑誌がおいてありましたよ！
いすみ鉄道の登場ページにはインデックスが張ってありました。
誰かが持ち帰らない限りあると思いますますので、列車待ち時間にでも楽しまれるのがよいかと
観光本陣にも、ご当地をとりあげてくれている雑誌を閲覧できるようにできませんかね？
あと、雑誌にあわせた観光の提案なんてどうですか？「１時間に１本なら１時間、自由です。」をテーマとして、まずは１時間以内で大多喜町の各駅からオススメできる観光プランの提案をされてみたらいいと思います。
時間だけでなく予算別とかもね！
たしか総元駅が！
女の子の心をくすぐる雑誌です
久我原駅に紫陽花を植えられた皆さん
黙ってこっそり実力を蓄えていたんですね
なんだか試験勉強したのに、「してない」って言う人に似ている
バンバン宣伝 ドンドン書きましょ
バンバン宣伝 ドンドン書きましょ
最後に花火を打ち上げましょう
バンバン宣伝 ドンドン書きましょ
ずいぶん前に、テレビ東京で日本橋から銚子まで４人の芸能人が２日ずつリレー形式で歩いてました。
ドン小西も歩いてたけど、歩け歩けも楽しそう
私は、そんな体力ないんだけど・・・
有効に本を利用していただける方がおりましたら差し上げますのでご連絡下さい！