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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

<原子力規制委>溶融燃料の臨界実験へ 再臨界のリスク把握(毎日新聞)

2013年09月15日 21時50分22秒 | 日記

この問題については、前にも書いている。
また核物理を知っている人は大体分かっている。
この再臨界とは何か?
実は核物質は運転時中心温度が2000度を超える。これはウラニウムの溶解温度を超える。
原発の運転は一度臨界を越えると放射線が出捲くり、これを止める事はできない。制御棒や燃料集合体を覆う板も基本的に意味が無い。つまり一回火がつくと止まらないのである。実際内部のウランの含有率が1%を切る頃にならないとと言うか、ウラン鉱石は0.7%程度の濃度なのだが活性化していない。活性化したウランの塊は1%でも十分にメルトダウンを起こす。
その為に水に浸さないといけない。
水に浸して、水が沸騰しない温度であれば、ウランの使用済み燃料はメルトダウンを起こさない。
一度メルトダウンを起こすとどうなるか?
ドロドロに解けて、ゆっくりとした流れで対流を起こす。この対流で重いものが自然と堆積する。これは地球のマントルでも同じで中心に有るコアは主にイリジウムと言う比重20の最大比重の物体が多い。
メルトダウンをすると、この対流によって、自然とプルトニウム239、ウラニウム238、ウラニウム235が層となる。これを自然濃縮と言う。この自然濃縮はかつてツングース(ツングースカ)の流星の爆発が認められる前に、爆発の原因の一つとして上げられていた。
メルトダウンをしない状態では直径1~2cm長さ1~3cmのペレット状態となっている。この状態を維持している限りにおいては、自然濃縮を起こさない。それは、その程度の温度とサイズでは対流を起こさせない為である。
無論、このような「肝心の問題」は池上ハゲ嘘彰や辛坊治郎は決して口にしない。これがマスゴミの現実である。
今「安倍首相」が「アンダーコントロール」と言っているが、何も見ない、何も知らない、だけど原発再稼動と言う「ガキの論法」が「経団連の寝言」である。それは通用しないと日本の世論は言っているが馬鹿が多いので、ここまで言っても「はぁ~」「はぁ~ナニ言ってんの?」と言う池上ハゲ嘘彰、辛坊低能治郎が問題を遮断していた。
だが海外のまともなマスコミは「下衆の寝言」を否定しているので有る。
そして「渋々、現実を見て報告する義務」が「東京オリンピック」と共に発生したのである。
これからは、私が書いた「様々な問題」で「ぶっ叩かれる」のである。
先ず1号炉と2号炉の高い放射能汚染はどうなっているのか?
炉心はどうなっているのか?
汚染水問題はあれで良いのか?
等などである。
今地下水凍結を吹聴しているが、それにはその前の段階で井戸を掘って水を汲み上げると有る。これは放射線に汚染する前にと言っているが、私のブログでも指摘しているが、それをやらないと凍結して水を固めると原発自身が海に向かって進む恐れが有る。
また、もう一つ問題としては、何故凍結なのか?である。実は「冷やす」と言う目的が有る。それがこの「再臨界」の可能性と重なるのである。
今汚染水が溶融した核物質の塊を冷やしているという「認識」があるのだ。つまり「汚染水漏出」は「確信犯的」なものである。
様々な「後手後手」の問題は、毎度毎度反吐が出る思いである。だが、それを好き好んで、まだ騙せるまだ騙せると本気で思っているようだ。
私は片田舎のおっさんだが、既にストーリーは決定している。だが後手後手を繰り返している様子を腹立たしく見ているだけだ。
全く腹が立つ。
文部科学省も意図的に汚染状況を測定しない。
この様子を是非とも世界に配信して欲しい。
正直、文部科学省の役人を締め上げたいぐらいだ。


<原子力規制委>溶融燃料の臨界実験へ 再臨界のリスク把握(毎日新聞)

2013年09月15日 21時50分22秒 | 日記

この問題については、前にも書いている。
また核物理を知っている人は大体分かっている。
この再臨界とは何か?
実は核物質は運転時中心温度が2000度を超える。これはウラニウムの溶解温度を超える。
原発の運転は一度臨界を越えると放射線が出捲くり、これを止める事はできない。制御棒や燃料集合体を覆う板も基本的に意味が無い。つまり一回火がつくと止まらないのである。実際内部のウランの含有率が1%を切る頃にならないとと言うか、ウラン鉱石は0.7%程度の濃度なのだが活性化していない。活性化したウランの塊は1%でも十分にメルトダウンを起こす。
その為に水に浸さないといけない。
水に浸して、水が沸騰しない温度であれば、ウランの使用済み燃料はメルトダウンを起こさない。
一度メルトダウンを起こすとどうなるか?
ドロドロに解けて、ゆっくりとした流れで対流を起こす。この対流で重いものが自然と堆積する。これは地球のマントルでも同じで中心に有るコアは主にイリジウムと言う比重20の最大比重の物体が多い。
メルトダウンをすると、この対流によって、自然とプルトニウム239、ウラニウム238、ウラニウム235が層となる。これを自然濃縮と言う。この自然濃縮はかつてツングース(ツングースカ)の流星の爆発が認められる前に、爆発の原因の一つとして上げられていた。
メルトダウンをしない状態では直径1~2cm長さ1~3cmのペレット状態となっている。この状態を維持している限りにおいては、自然濃縮を起こさない。それは、その程度の温度とサイズでは対流を起こさせない為である。
無論、このような「肝心の問題」は池上ハゲ嘘彰や辛坊治郎は決して口にしない。これがマスゴミの現実である。
今「安倍首相」が「アンダーコントロール」と言っているが、何も見ない、何も知らない、だけど原発再稼動と言う「ガキの論法」が「経団連の寝言」である。それは通用しないと日本の世論は言っているが馬鹿が多いので、ここまで言っても「はぁ~」「はぁ~ナニ言ってんの?」と言う池上ハゲ嘘彰、辛坊低能治郎が問題を遮断していた。
だが海外のまともなマスコミは「下衆の寝言」を否定しているので有る。
そして「渋々、現実を見て報告する義務」が「東京オリンピック」と共に発生したのである。
これからは、私が書いた「様々な問題」で「ぶっ叩かれる」のである。
先ず1号炉と2号炉の高い放射能汚染はどうなっているのか?
炉心はどうなっているのか?
汚染水問題はあれで良いのか?
等などである。
今地下水凍結を吹聴しているが、それにはその前の段階で井戸を掘って水を汲み上げると有る。これは放射線に汚染する前にと言っているが、私のブログでも指摘しているが、それをやらないと凍結して水を固めると原発自身が海に向かって進む恐れが有る。
また、もう一つ問題としては、何故凍結なのか?である。実は「冷やす」と言う目的が有る。それがこの「再臨界」の可能性と重なるのである。
今汚染水が溶融した核物質の塊を冷やしているという「認識」があるのだ。つまり「汚染水漏出」は「確信犯的」なものである。
様々な「後手後手」の問題は、毎度毎度反吐が出る思いである。だが、それを好き好んで、まだ騙せるまだ騙せると本気で思っているようだ。
私は片田舎のおっさんだが、既にストーリーは決定している。だが後手後手を繰り返している様子を腹立たしく見ているだけだ。
全く腹が立つ。
文部科学省も意図的に汚染状況を測定しない。
この様子を是非とも世界に配信して欲しい。
正直、文部科学省の役人を締め上げたいぐらいだ。


バブルの幻想は何時までも消えぬ。東京オリンピックの後で起きた陰謀

2013年09月15日 21時23分19秒 | 日記

日銀通貨研究所の人は東京オリンピックの決定は一方で嬉しいものの、もう一つの臭くて臭くてしょうがない物体の蠢く様子が
見えて嫌だっただろう。
私もその一人だ。
日銀通貨研究所の人は、往々にして江戸時代の世界最初のマネー経済(今のマネタリー経済の手本)を良く知っている。
この通貨研究所は江戸時代の通貨の流れを知っている。その江戸時代の通貨問題で最後の最後まで手付かずだったのが虫食い地
の問題であった。
虫食い地は江戸時代の非合理的経済の動きの最たるものだった。
江戸時代は江戸がやたらと経済的な活況を帯、その江戸自身は増えないが江戸経済圏は増加して行った。その一方で江戸の中央
の土地で虫食い地と呼ばれる沽券(土地権利書)は高いが経済的有用性を無くした空き地の事である。これが江戸後期から徐々
に増えていた。
この虫食い地を大規模に処理したのが明治維新での武家地などの土地再利用の結果であった。その後は関東大震災後、そして第
二次世界大戦後というものである。
東京は、結構、この土地利用方針の変化によって土地利用が新しくされ活性化していた。それが今の東京の中で1980年代の土地
バブルの地価高騰のあおりを受けた未利用地が東京都内にあった。
東京オリンピックは、その売却に、特に高く売りつけるのに成功したのである。
この様な思いは経済政策・通貨政策の後で必ず発生する問題であり、今の世界経済を痛めつける問題でもある。
基本的にリーマンショックは土地バブルであり、ソブリン債問題も土地バブルの問題である。
当然池上彰や辛坊治郎も言わない。
キャッシュの運用先として、一番簡単に上がるもので、また価格の維持能力が高いと馬鹿文科系大学出の銭の亡者が信じ込むの
が土地である。私のブログで乗せた土地バブル前後の地価の変化の状態を示したグラフが有る。
このグラフを見ても「元の木阿弥」の最たるものだった。しかし頭の悪い科学を分からないで投資すべきものを理解できない馬
鹿文科系大学出は「利口利口」と念仏を唱えて土地や株に盲目的に投資とやらをやって、ドケチを決め込み世界経済を悪化させ
るだけである。
2011年10月のQE2やその後のQE3で最初に価格が上昇したのは株よりも億ションの価格だった。
今回も臨海副都心の土地や、ホテル、その他不動産の価格上昇が「すぐに決定」した。
それが永続するものなら何も言うつもりも無い。だが不動産は有り余るマネーの動きから今でも竹中平蔵が吹聴する「価格の下
方硬直性」つまり価値は上がっても下がらないと言う「妄想」は全く通用しなくなった。
またバブルは毎度毎度、株、土地、商品とほぼ同時に上昇し、またほぼ同時期に下落する。
日本には三貨という銅貨、銀貨、金貨で構成されていた。
別の意味で世界経済は商品・債券・株式の3つの価値で構成されていた。これが経済学の自己調整機能であった。竹中平蔵が吹
聴する「古臭い寝言」である。
これがマネーが荒れ狂う前までは、この3つの価値は1つぐらいしか暴落せず、残りの2つの価値が、そこの損失を回避するとし
ていた。これが完全に狂ったのは2005年ぐらいで、心ある慶応の竹中平蔵を心の底から軽蔑する経済関係者は「これは不味い」
と思った。
大体リーマンショックの1年前の「BNPパリバショック」が起きた時点でメカニズムは正確に把握していた。
私は2020年のオリンピックの東京開催は良い事と思う。ただ日本には悪い記憶が有る。それは幻の東京オリンピックである。東
京オリンピックは、実は本来20年前に実行される筈だった。それを駄目にしたのが頭の悪いマスゴミと陸軍の頭の悪い連中の戦
争だった。
この戦争は当時独自開発していた日本のテレビ技術の広がるかのうせいがあった。これは浜松ホトニクスなどの精力的な開発で
可能となっていた。そしてオリンピック直前に日本のテレビ放送のネットワークを作る計画があったのである。
2020年に日本が、どんな馬鹿な政策運営をしても戦争になる事は無いだろうとは思うのだが、オリンピックが開かれるのが確実
だったあの頃に戦争を起こした過去の事実は事実として存在している。
多分殆どの人が知らないだろう。
この東京オリンピック開催の問題では、日本が足を踏み外すより、虫獄が踏み外すのは高い確立で有り得る。チョングソも踏み
外すと言うか、もう外しているね。でも、こんなのは「無視」すれば良いだけで、大した問題ではない。
虫獄では14億匹もゴキブリがいるので、周辺国に何かする可能性が高いのではなく確実なので有る。
またイランが要らん事をする(悪い、つい駄洒落を)可能性も高い。アソコはイスラエルへのちょっかいを入れる事に異様に価
値観を持っている。
もっと現実的な問題としては、アラブのイスラム教国がグチャグチャになり、多発的なテロが発生し、その対策として「イスラ
ム包囲網=新式エンクロージャー」が起きる可能性は高い。
するとミュンヘンオリンピックのようなアラブゲリラの行動もありえる。
まぁ日本ではイスラムが台頭はありえないだろうが、核テロの可能性は否定できない。
馬鹿文科系大学出は常にマスゴミの様な蛆虫の視線でものを見るだろう。だが儲けとは関係無い所で色々な人が生きている。
チョングソや虫獄は殺虫剤でも撒いてキューとさせれば、良いのだが、イスラム教徒はそうは行かない。
例の如く自分は虚言の利口者を決め込んで「イスラムは駄目」とほざくだろう。だが東京オリンピックを考えると無視は出来ない。
チョングソや虫獄がボイコットを決めているらしいが、リビア・シリア・エジプト・アルジェリアは参加したくても出来ない。今は4カ国である。他にも東チモール・ソマリア、今後どんどん増えるだろう。
皆、世界が平和で7年後も平和と思い込んでいる。一方でアメリカはかつてのリーマンショックと同じか?と思える状況である。ダウジョーンズを見てみれば15000ドル超である。不動産もバブル復活である。
似たような光景が4回もあれば正直辟易である。見え透いている。
また飽き飽きだ。
何よりEUの問題も起きてきている。EU崩壊はベルギーが基本である。
7年間何処も何も問題を起こさないと本気で思っているのだろうか?
私は次の東京オリンピックまで「平和」が継続して欲しいと思う。
多分非常に微妙な時期だろうと思う。
安倍政権や、その後の自民党政権に期待するのは、様々な処理は、東京オリンピックを考慮して行う必要性が有る。
今回のシリア問題もその後の大問題となりうる可能性を持つ。
よく考えるべきである。今後馬鹿文科系大学出が、島耕作のともがらが軽蔑して軽蔑して仕方の無い凶暴なと思い込んでいるイスラム教徒の難民が東京オリンピックを開く一番の障害になる可能性は十分に有る。
弱い存在であっても数が増えるとバカにならない。
何より、その問題と一番最初に直面するのは「バカ正直」でシリア難民を全員引き受けを表明したスウェーデンである。心意気は買うが「出来もしない事を検討もせずに」軽はずみに言うのは「政治的に正しくない」だろう。
って事で、このスウェーデンのシリア難民問題は今後注目である。これが東京オリンピックに大いに影響を及ぼすと思う。


ソニーが復活?ものづくり?ナニそれ?半導体の生産はアメリカが基本と言う現実

2013年09月10日 22時40分02秒 | 日記

バーブラウンてメーカー知っている?ナショナルセミコンダクターって知っている?ラティス、マイクロチップ、ザイリンクス、アルテラ、サイプレス、アトメル、アナログデバイセズ、テキサスインスツルメンツ、これら全てアメリカの半導体メーカーである。
日本で半導体を売っているのは、JRC(日本無線)とかロームとかOKIとか日亜化成とか東芝とかである。三菱や日立も最近見ない。例えばパソコンの電源コントロールチップとかはアナログデバイセズとかバーブラウン(ここの名前がちょっと面倒、色々あってね)がメインにやっている様に見えている。
ソニーや馬鹿な島耕作の糞馬鹿もどきが山の様に湧いている電機業界では「半導体」を色々知っていると「オタク」と称して言う事を聞かれない。知恵泉などを見ても「小手先のごまかし手法」ばかりが吹聴されており、日本は今後失われた30年を過ごすのだろう。
少なくとも半導体主導のものづくりは「先ず無理」だろう。
アメリカの電源コントーロルチップは「下らないもの」だろう。だが「触っている内に馬鹿が慣れて、知恵が付く」のである。それを理解できない最初から理解しようとしない島耕作主義の日本で電機メーカーの復権?
あるか!馬鹿!
アメリカはドル高でどうしようもない状態であっても半導体の半導体の開発は捨てなかった。それは「戦略的産業政策」があったからだ。
それが島耕作の女の股をちょいと舐めての早漏政策は、この程度のモノである。女の方もやる前は期待したけど、やってみたら下手も下手、まぁ臭い息したトンスル野郎だったと呆れているだろう。
それがパナソニックの民主党の呆れたトンスル野郎ズを捏造してトンスル腐敗を仕掛けたパナソニック原猿=松下キーキー不幸之助の成れの果ての現状だろう。
まぁザイリンクスのFPGAの素晴らしさを見ると技術音痴の集団バカソニック「アイデア、何てモノは無い!」の最たるものだろう。
大体チップ部品は最初使ったのはパナソニックのアマチュア無線機が最初だったとは当然島耕作は知らない。
その程度で私に経営方針で勝てるつもりか?バカが。
私はゼネカバとかプロシードとかクーガーとかのBCLラジオの頃から色々知っている。島耕作が全く知らないものばかりだ。それがパナソニックだった。だが、そのバカが幅を聞かせている。もうパナソニックはものづくりの会社ではない。
これは東谷暁さんの本を見れば分かるが、GEをこの人は否定する。それはジャック・ウェルチの経営を否定してのものだ。実際ものづくりのGEがいつの間にかジーメンス(ドイツ)に重工業で劣っている。
だがそれを言うとウェスチングハウスはどうだ?とも言われるだろう。ドレークやマランツなどはどうだ?と言うと「ホラ・オタクだよ」と島耕作が毒づくだろう。
だが、それを聞いて欧米の人間は「チョングソと話が合うわけだ。この蛆虫、日本の恥が!」と毒づくだろう。
様々な先達の事を島耕作は知らない。だから「バカが場当たり的な一発芸」を吹聴して、結局根幹を破壊している。
その明確な証拠が今のバカソニック(バカが高速で吹聴されているバカの集団の意味)の「ものづくり」と称する「愚行」に過不足なく表現されている。
所詮バカの集まりだ。
それは技術バカが、我流を曲げなかった結果である。液晶時代になっても「ブラウン管が最高ですよ」とか、巨大メモリーの時代になっても「今度のテープの記憶容量は凄いですよ。しかも小さいんですよ!」とほぼバカとしか思えない事を変えられなかった。
ダボス会議のためだけの会長=フリーメーソン受けだけは良かったバカ。の結果である。
何れにしても、モノづくりを捨てた象徴の最たるものが島耕作である。それをヒーローとしているのなら、ジャックウェルチ宜しく、ものづくりの放棄を国是としている。それと竹中平蔵がまだ表に出ている。
これは金融に関しても「恥を知らないバカの集団」と何より映っている。
竹中平蔵は国内に居て「大学の教授、もっともその大学は毎年現役学生が詐欺師として必ず捕まるので有名な詐欺師養成塾だが」と言う日本の面子を潰す事だけをしている。
アメリカではグリーンスパンの意見を公にしない。それは「恥」を知っているからだ。恥を知らないチョングソに毒された蛆虫テレビの蛆虫毒電波の所為か?それとも見当外れの貶ししか出来ないバカアカのお陰か?何れにしても馬鹿文科系の捏造虚報の毒は確実に日本からモノづくりを駆逐している。
それを止めるためにはチョングソ・在日・マスゴミ・バカアカ・バカ文科系の経団連を駆逐するしかない。
先ずはマシな福島第一原発の状況報告だ。まだ嘘をついている。それからマシな処理方法を出してもらおうか?
無論出来ないので日本のものづくりは滅びるだろう。それこそが慶応の始祖、悪の始まり、日本滅亡の兆し=ふざけた諭吉の目的である。


日経プラスを見て思う事「中国の工業生産の上昇より債務支払いはどうなっている?」

2013年09月10日 22時13分49秒 | 日記

日経プラスを見ると「中国は経済底打ち感が出ている」とあるのだが、何であれバブルの破裂は、その債権の問題となる。この 
債権が中国で出ていない。もっと言うと債権問題も無いから、キャッシュの供給が「シャドーマネー」との事である。
つまり経済実態を示しているのは影なのである。
シャドーマネーの供給すらも、その実態の怪しさから、その供給が疑われている。
またマネーが儲かるならシャドー=汚いもの=虫獄・チョングソに触らせると言うのは人の本質として耐えられないものである

世の中そんなものさ?とは馬鹿文科系大学出の吹聴だろうが「お前の夢は、その糞みたいなものを仕方ないと、もっとやるせな
い思いでお前の愛するに足りない遺伝子の半分を受けついた出来の悪いクローンに言わせる事なんだろう?」と言ってやろう。
私は中国が上手く行く理由が分からない。何故なら肯定する理由が何も無いのである。
私は取敢えず自分の限界の有る自分の脳を信じる。馬鹿文科系大学出の様に生まれて0.00003秒で自分で考える事を放棄した人類
失格とは違う。
上手く行こうが、下手を打とうが、それは自分なのだ。人の所為にして誤魔化し、誤魔化しの為により過酷に叩く馬鹿文科系大
学出=卑怯物体とは違う。
一番の卑怯物体=マスゴミである。