歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ドイツ総選挙:すべてを支配する1人の女性」(JBPRESS)ソブリン債問題で何があったのか?

2013年09月17日 21時33分54秒 | 日記

どうもドイツを仲間に入れると言うのがフランス・イギリスの陣営=フリーメーソンの方法論らしい。
それを連想させるのが、ドイツのBASFなどのGM産業への傾倒の仕方である。
このGM産業は、例えば種苗ではモンサントとデュポンが占めているが、この二つは名前から分かる通りフランス語である。つ
まりフランス出身である。また古い記憶に縋っているが穀物メジャーはフランス=コンチネンタル、ルイドレフュス=ベルギー
、アンデレ=オランダ(だったかな?)なんかの、あの辺の独占企業であり、アメリカのカーギルが今も独占的No.1以外で
はナカナカ種苗のオーソリティーである日本がかなり小規模である。
脳内カンブリアの村上糸ミミズがバカ面を晒しているが、実は種に関しては第二次世界大戦で日本が負けなければ日本の天下は
ほぼ決定だった。だからタキイの種とかサカイの種とかが、あのシェアに有るのは、敗戦が原因であると当然売国奴の村上糸ミ
ミズは言わないのだろう。ちなみに近いような奴として、佐賀の社民党の松本糸ミミズが居る、糸ミミズを空想上の動物に変え
ると分かるよ。
実は今回のソブリン債の問題では、前大戦とは別の動きとなっている。
学校の洗脳・調教によって分からないだろうが、ピカソのゲルニカが描かれたのがフランコ統治時代である。この時ドイツのリ
ヒトホーフェン率いるコンドル部隊が行ったのがゲルニカ爆破である。このゲルニカ爆破の経験が、ドイツ軍のアルデンヌ攻撃
の後の電撃作戦=クーゲルブリッツに生かされたのである。
その時にドイツはスペインのフランコに請われて、やってきたのである。三国同盟ばかりを吹聴しているが、ファシストの本家
はムッソリーニとフランコである。
またハゲ嘘池上彰の適当な嘘だが、日本はポツダム宣言受諾直前に全世界を相手に戦っていたとほざくが、全くの嘘である。
先ずアルゼンチンは当時逃げ出したナチスの空軍の将軍の亡命を受け入れた。それ以外でもナチ関係者の亡命はアルゼンチンな
どの南米が多かった。
また日本軍の少数が「敗戦を潔し」とせず東南アジアの諸国で義勇兵として戦い建国の英雄としてインドネシア・マレーシアで
尊敬されている。ゴキブリ扱いされている虫獄・トンスルとは違って。
実は、三国同盟と三国連合だけの簡単な関係だけで当時の世界は切れなかった。無論、売国奴の自虐的史観を当たり前としてい
る非合理的な低能変態下衆外道調教を日教組としているクズはそんなものだろう。
またフランコはノルマンディー上陸作戦の時にアメリカに下っている。これによりスペインの攻撃を受けないでノルマンディー
に上陸できた。フランコが強硬に攻撃したらアメリカのノルマンディー上陸作戦は失敗したかもしれない。
またその後のスペインやポルトガルの歴史が1980年代までヨーロッパの動きに影響を与えた事と言えばテログループぐらいだっ
た。
実はフランス・イギリス・スイスなどのリードする「フリーメーソン的」な連中は、ヨーロッパ=EUでの「支配=弱いものい
じめ」をする時に敵にしてはならない強い奴=ドイツをバカだから敵にした結果、とんでもない状況となったのである。
味の素でも舐めてチョットぐらいマシになったのかもしれないが、それが「ヌーベルバーグ」だったのだろうが、その程度であ
る。
この結果ヨーロッパの問題が3国同盟ではなく「南北問題」となったのである。
それを決定付けたのがソブリン債問題であり、いまだにCDSが流通している詐欺嘘紙問題である。
この時のECBによるバブルのクズ債券を引き受ける為に3年間すったもんだをやっているのである。
その時一番最初にソブリン債のデフォルトを止める作業としてサルコジがやったのが当時のECB総裁のトリシエにフランスが
持っていたギリシア国債をECBに5兆円分買い取らせたのである。
これは当時FRBも嫌な顔をしていた。何故か?
債券の不履行の可能性が有るのに、EU経済の幹事国に近い立場を吹聴しているフランスが一番やってはいけないヤバイ債券の
現金化をしているのである。その他の債権国からすれば、吊るし上げが常道である。それを平気でやっているのである。
後々、フランスは、この「有得ない商業慣行」で吊るし上げを食らうだろう。
また、その時最初に金を出したのはフランスだが、これはEUの大企業のフランス本社化が進んだ為の事を隠すためもあった。
財源が豊富なはずだったのだが、サルコジは、すぐに白旗を揚げて、最終的にはドイツに泣き付いた。その時のJBPRESS
の記事を見れば、僅か1月で、この東独出身のメルケル首相の方針・考え方が変わっているのに気づくだろう。
つまり、このソブリン債の問題を踏み絵にしてドイツは仇敵フリーメーソン連合と同じ側に立った。種苗事業を含めて。
また昨年まで第一次世界大戦の敗戦賠償金を払っていたと言うのも、フリーメーソンに「ころぶ」事の契機だったのかもしれな
い。
思えば「アルプスの少女ハイジ」の中のクララは「ゼーゼマン」家の娘でフランクフルトの生活での様子は全くもって「産業革
命」で人を人とも思わないでこき使った様子が見えていない。
同じ事は「小公女せーら」も同じで折りも折、イギリスは「子供ですら容赦なくこき使う最低国家」として有名だった。ビクト
リア朝とは「幼児虐待こそイギリス王家の証、レイプぐらい屁の河童」と言う社会だった。
実際森鴎外や夏目漱石が「欧米では性交は出来るが情交は出来ない」というぐらい「即物的な交尾」だった。この当時文豪と呼
ばれたチャールズディケンズが入っていたフリーメーソンクラブ「地獄の業火クラブ」とは、その後映画化された「カリギュラ
」の19世紀版と呼べるものだった。
フリーメーソンの態度が、今どんなものか?は破綻した投資銀行モルガンスタンレーの上層部の一匹:パート・ノイの竹中平蔵
と並び証される無責任な外道の捨て台詞が思い出される。全く反吐が出る。
そんな中メルケル首相は、ソブリン問題が起きた最初の年度末である九月末には完全に「洗脳」が完了したのか?その後の方針
は殆ど変わらず、今に至っている。
パート・ノイがテレビカメラの前で豪語した「俺たちが振り出したクズ債券をお前らお人よしは有難がって、先を争って買って
いった」とはCDSの価値を「永久保障」を吹聴していた2013年初頭の頃のEUの金融関係者に聞かせたいものだった。
そんな思いを脳裏に浮かべると「ヒットラーって悪人だったの?」と思いたくもなる。
実際、産業革命の頃のフリーメーソンの好き放題は「ヒットラー」が可愛く思えるぐらいだった。
それとアウシュヴィッツの事を持ち出す手合いが多いが、このアウシュヴィッツと言われている写真の中には「別の戦争時の別
の国の捕虜収容所」が往々にして混じっている。実際私は「ローレンタインフィルム」の「南北戦争」の頃の捕虜収容所の捕虜
の様子は1868年のアウシュヴィッツだった。
もっと酷い事はイギリスやフランスが黒人奴隷を運ぶ時の「荷物としての扱い」でどれほど死んだか?酷い状態だったのか?フ
リーメーソンの会長にその身で味わわせてやりたいものだ。
実はフリーメーソンの「欲に目が眩んだ愚行」の結果発生する「竹中平蔵の合理性の非道」が再現される。その時には多くの人
が色々な意味で殺され苛まれるだろう。
無論、私の「心配性」は「考えすぎ」とほざく面々が多いだろうが2011年10月の「セシウム汚染しているアイナメ」を論
って「海中湧水の汚染」をこのブログはきちんと記録している。
それを「心配性」とは今言えるだろうか?
ソブリン債問題も過去の大戦直前の経済に準えると、何とも意味深である。
ちょっと過去の歴史を見直してはどうだろうか?
実際フリーメーソンは毎度毎度同じ様な経済の失敗を繰り返している。今回もフリーメーソンの空騒ぎの一つであると思うと、
全く持って馬鹿くさい。
ただ経済寝言を優先した行動は「法律を無視する妙な現実路線・詐欺路線」である。そうすると全ての「賢い決まり事」が「約
束を守らないクズ=ユダヤ・フリーメーソン・虫獄・チョングソ」の「小利口」が罷り通るのである。
それを破壊するのは世界の混乱である。そして、自分たちの身と利益を確保していた構造を破壊する。
そして「かつての見慣れた風景」が出てくるのである。
我々が今見ているのは、その前の「歴史に乗っている風景」である。
さて今度の新機軸は何なのだろう?原発?GM毒物作物?温暖化?シェールサンドオイルのカス?
だけど、それは私が分かっている位だから「奇抜さ」が無い。きっと私が驚くような「奇抜な惨劇」が待っているのだろう。
待つつもりも無いので私はさっさと死にたいな。
昨日、既に買っている砥石でステンレス包丁を研いだら、私は結構研ぐのが上手いと分かった。なくなったぺティーナイフは刃
先が尖っている。見つかったら、なるべく鋭く研ぐとしよう。だが、捨てた記憶がない。どこにあるのか?それが妙に気になる
昨今である。