バクテリア・細菌のRプラスミド交換の話を2つ前ぐらいのブログで話をしましたが、このRプラスミド交換はバクテリア・細菌などの動物細胞に関しての話で、植物の遺伝子交換は、この方法とは違います。
それこそがアメリカ合衆国政府が毒トウモロコシの栽培をした場所の近くで「食品」の栽培を許可しなかった所以の一つです。
それが「花粉」です。大体農学部の人は分かっているでしょうが自然交配は花粉を雌蕊に付ける交配が基本です。この基本をやり易くするために雄蕊が出なくなる雄性不稔の形質が必要になっているのです。
今売りに出ている種は雄性不稔が出来ているから可能なのです。何故なら、通常の植物は過去の農業と違って、発芽力が高いのです。それは雑性強種と言う父親と母親が異なる品種から出ているものを交配した結果の種の発芽・成長・収穫の規模が高いのは「基本的常識」です。無論辛坊しない嘘吐き治郎は知らないでしょうが。
この交配により自然交配をします。この交配で種を作っているのが日本の種苗会社です。無論、別口もあるのですが、それとは違いGM技術でベクター(ウイルス)を使ってゲノム(遺伝子の中の意味のある部分)を打ち込む事を危険性を考えずやっているのが欧米のユダヤの下衆のフリーメーソンのカス、パーの頭の悪い、虻蜂取らずの、元の木阿弥の、凄い事をしているつもりで、馬鹿な事をやっている欧米の愚行です。
その事を一番知っているのがアメリカの農務省ですが、私と同様分かっていても力がないので皮被りのフリーメーソンの寝言を止められず、まぁ酷い状況になっているのです。
またゲノムを別系統の種類に打ち込むと、その後の自然交配で、史上類を見ない「キメラ(遺伝子的異常物体=竹中平蔵やふざけた諭吉的なグロな物体)」を作る事になります。
どのくらいグロかと言うと、一万円札やJBPRESSの広告欄、それとGoogleで猫の画像を探すと「サイクロップス(一つ目怪人)」の猫(これは実際に生まれている)ぐらいグロです。(ちなみにGoogleでは他の畸形動物の画像がある)
それも去る事ながら、私は別の危機の可能性を考える。
ニコチノイドによる蜂の大量虐殺が起きて3年前から昨年までの「虫配危機」(虫による植物交配・イチゴなんかが問題となった)があったが、このニコチノイドは蜂を狙い撃ちで皆殺しにする「極めて効果の高い殺虫剤」だった。だが、今回のモンサントの「耐虫性物質」が、どんな動物に影響を与えるか?が分かっていない。
恐らくはイナゴやバッタを狙っているのだろうが、耐虫性のイネ科の雑草が蔓延するとイナゴやバッタの大量死が気が付かないうちに進むという現実を「看過」する恐れがある。無論頭の悪い竹中平蔵や辛坊治郎などは下衆面、サイコパス面して知らん顔するだろう。だが、現実は、この手の人類ではない二足歩行の蛆虫が楽観させ、捏造している間に深刻になる。
細菌の常在菌叢と同じで、その食事の分け合いで生物の存在形態が変わる。この事を頭の悪い馬鹿文科系大学出やマスゴミの糞馬鹿は分からない。
自然界での競合関係は見ていないと分からない。例えば、ゴキブリは自然界では見ないが、この間のテレ朝の離島2泊3日の話でもゴキブリが出てきただろう。あれと同じで、虫は我々の知らない所で色々動いているのである。バッタやコオロギが殺された後で、何も出てこない訳は無い。つまり、別の生物の台頭をモンサントは全地球レベルで起こすのである。
これがゴキブリと言うと驚くだろうが、ダニだったりすると、もっと面倒だ。ダニはすごい種類が居て、複数が1つの変化によって訳が分からない大量発生したりする。実は昆虫は3対6本の足だが、生物的には8本の蜘蛛の類が多く、クマムシ・蜘蛛・ダニが昆虫を凌駕しかねないほど居る。当然頭の悪い低能の馬鹿文科系大学出のマスゴミの糞馬鹿の低能は知らない。
こう言うと、頭の悪い馬鹿文科系大学出は馬鹿で馬鹿で論理的に考えられないから、忌み嫌うだろうが、この8本足の生物は苔との相性が良くクマムシもダニも苔に寄生している。この苔こそが「土を作る植物」なのである。
実際花崗岩などの火山岩を一気に土にするのは苔なのである。無論馬鹿は知らない。
さて、バッタが打ち殺された後何が大量発生するかわからない。
漫画「墨攻」で飛蝗が戦略的兵器として使われていた。それは蝗やバッタの「孤立相」と「群生相」の違いである。孤立相こそが我々の知るバッタなのだが、群生相は茶色で粗野で、凶暴で何でも食い捲くる、共食いもするチョングソ・虫獄相というべき性質になる。
この群生相の問題は1990年代まで、その原因が分かっていなかった。1990年頃は西ナイルウイルスと北部アフリカを中心としたバッタ・蝗の食害により、世界的な問題となっていた。
こんな事があったとは池上ハゲ嘘彰や辛抱しない嘘吐き治郎もほざかない。だから進撃の巨人の巨人のように「生殖器」の無い生活の実態の無い「マスゴミの捏造する歴史的なもの=チョングソの妄想」が「現実であるようにほざく」現在の日本がある。
この過去の問題となったものとしては、となりのトトロでサツキやメイの母親が入院していた所「サナトリウム」の療養中心が「結核」である事も当然ハゲ嘘、ニヤケ嘘はほざかないので「抹殺」されるのである。
他にも「岡山を中心とした地方病=日本住血虫病」や山陰から四国南部まで覆っていた江戸時代のマラリア(これは明治まで続いた)、更にはポポンS錠のCMでエーザイが支援する「対人性フィラリア」による南鹿児島から沖縄まで続く「象足病」や「巨根病」の原因となるリンパ節の虫による侵食によるリンパ液の漏出などの「奇病」や「目を背けたくなる」病気が「時代劇」にも描かれず存在していた。
無論、モスクワオリンピックで「物乞い放逐」を嬉々としてやったバカアカの流れの社民や民主や共産党の下衆どもは、見てくれの悪い病気の被害者を「歴史的に抹殺する」事を嬉々としてやるだろう。
らい病だけが残酷史だと思わせる時点でマスゴミが人であると分かる。何より沖縄の左翼は虫獄南部の上海住血線虫という北海道のエキノコックスに似た寄生虫を嬉々として入れている。無論マスゴミは伝えないが厚生労働省のHPでは警告している。アメリカCDCも警告しているのに、マスゴミは伝えない。本当にマスゴミの悪事は世界最低である。
この左翼の大好物上海住血線虫は、エキノコックスと似て肝臓に寄生して肝硬変、肝臓がんを起こすが、そんな事を伝えて中国との寄生虫交流を否定する訳がない。共産党・社民党・民主党は沖縄を中心として鹿児島・九州を上海住血線虫による虫獄同化を強制するのである。
これも辛抱しない嘘吐き治郎が「ネットで流れるデマ」とほざくだろうが、辛抱しない嘘吐き治郎は正しい事は何も流さない。そのくせ大枚をせしめる。これこそが辛抱しない嘘吐き錬金術である。
大体マスゴミの低能が原発の事故調査結果の報告書やこの手の高度な生物問題を理解できる訳がない。
池上彰の貧相な経済学は「景気の気は気分の気」だけしかほざいていない。
それで判った気になる気こそ「知能の、知識の、人類の最悪の毒」である。
池上彰や辛抱しない嘘吐き治郎の嘘紙を見る暇があれば政府のHPを見なさい。
政府の特に総務省のHPは実に素晴らしい情報の集まりだ。また経済問題をマスゴミのHPより基礎的な問題を語りつくしているのが日銀通貨研究所の論文である。1979年からあるので、今までの経済の総攬が出来る極めて骨太の情報である。
また海外の経済問題も総務省の世界の国勢は辛抱しない嘘吐き治郎の嘘とは隔絶した良質の情報である。また英語が分かるならBISのHPやアメリカのFRBの情報やその他シンクタンクの情報を見ると辛抱しない嘘吐き治郎が本当の低能の下衆の詐欺の貧相の蛆虫の下衆のパーの下郎の詐欺の悪の醜悪の存在と分かるだろう。
少なくとも日本のマスゴミの灰色の嘘紙には何も真実が書かれていない。
あれは情報的にゴミで、翌日の情報のゴミの後で、本当のゴミになるゴミのゴミゴミとしたゴミであり、紙とはいえない。出版物とは到底いえない。
あれはゴミ袋を詰める袋のようなもので、出来た時点で「役立たず」が決定しているものだ。いや「有害なだけで何の意味も無い」と言った方が良いだろう。