彭光謙(ポン・グアンチエン)
とホザク馬鹿の寝言です。
「一月戦えば」との事で「一月」とは虫獄の飛行機と称するものが全部動かなくなる頃です。
これは第2次世界大戦の時の日本と同じで、整備不良が山と重なるのです。
また「一月」戦うと「一月」輸入できない。
戦争では「通商破壊」(つまり輸入経路を潰す)事が大問題となる。
捏造のハゲ嘘こと池上ハゲ嘘彰(ちっとも明らかではないハゲ)が日本やドイツを卑下するが、ドイツが長く戦えたのは石油以外はヨーロッパが自給できたからだ。
通商破壊が効くと、大体国家は3ヶ月でへたる。
虫獄の最下位の奴隷である朝日・毎日外道に飼われる最低ゴラム(化け物)である池上最低ハゲ嘘彰は当然捏造するだろう。
虫獄は20年前の貧しいが自給能力のある虫獄ではない。
周辺からは嫌われ、環境は破壊され尽くし、常に攻撃の恐れを自らの傲慢な態度、まるでチョングソのような態度をしているゴキブリが、適当な捏造兵器もどきで虚勢を張っているのだ。
大体池上ハゲ嘘彰は黙っているが、第2次世界大戦時、降伏直前でも日本の山河は清らかだった。
川の水は飲もうと思えば飲めた。
だが今の虫獄の川の水は限りなく即死の毒物となっている。
どうだろうか?汚染具合を虫獄の最低の奴隷に飼われているゴキブリ以下のゴラム面したハゲ嘘、完全な捏造ハゲに飲ませて安全性を確認しては?
確かに人民抑圧群のゴキブリが1/3来れば負けるかもしれないが、それは「強襲揚陸作戦」となる。
良いだろか?200万匹のゴキブリをどうやって運ぶんだ?
また200万匹のゴキブリ、そのまま通すか?
先ず、戦勝の生贄として池上ハゲ嘘とその血族九族を引き連れて生きながら9時間惨殺し、朝日、毎日関係のゴキブリを18時間かけてなぶり殺しして、その状態を世界中継して、寄って来る虫獄のボロ舟を攻撃する。
200万匹も乗せると、到着まで2/3は完全壊滅可能である。
残り60万匹は九州防衛線でほぼ全滅可能だ。
大体、東シナ海を超えられると思う品性がどうかと思う。
200万匹乗せるとなると虫獄の漁船を含めても足りないのが分かる。これはピストン輸送が出来る状態ではない。強襲揚陸は一発で半分以上を移動させるのだ。
それが出来ないと各個撃破でやられる。それが可能となるには日韓海底トンネルの開通がなければ不可能だ。
分かるだろう?チョンが日韓トンネルを作りたい理由が。
だが、それも無理なんだよね。
それはドーバー海峡トンネルの構造を見れば分かる。
海底駅が幾つもあるが、あれが息抜きである。それを叩かれると海底トンネルは幾らも潰れる。
青函トンネルがそうだが、トンネルというが、海底から攻撃を受けると幾らも潰れるのである。
長距離海底トンネルが存在できるのは「平和」あってこそなのである。
この彭光謙(ポン・グアンチエン)こと「通称:ポン助」は彭の字から見ると三国時代法正の友人だった彭儀の末裔かもしれない。
コイツは鳩山同様のキチガイで、禰衡と同じく放言をしまくって温厚な劉章を怒らせて殺された馬鹿だ。
まぁやってみろ。
必ず皆殺しにしてやる。
何より、虫獄が海を介して他国に攻める能力があるのか?大体飲み水はどうするんだ?
馬鹿みたいと思うだろうが、これが戦争の意外で、通常生活するうえでは近くで調達するが、戦争、特に海外へとなると港へ需要が集中する。
その時値段が急騰し、その結果出し惜しみと横流しで逆に物資が回らなくなる。
それは虫獄の愚作作戦の歴史そのものだ。
そして今の虫獄では食料と飲み水が一番「用意できないもの」なのである。
それからすると虫獄の人民虐待群は水も食料もなく動けるのだろう。
そりゃ凄い。
なぁ~
彭光謙(ポン・グアンチエン)
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