FDA対する徹底したテロを殆ど報道しない。だが彼らは免疫学の専門家と思われる。

殆どの人が知らないだろうし、このブログでは三回目の投稿になると思うが、実は化学物質を使ったテロが１９９５年ぐらいにアメリカで発生した。

まぁ「気持ち悪い事故」とされたが、そうは思えない。

その問題の「事故」は、FDAの新築の庁舎によって「行われた」か「発生した」のである。

そこに入ると、何やらとっても「体や空気が重い、気色悪い、体が疲れる、何の匂いか知らないが嫌な感じがする」と幽霊の話に似ているが、これがドッコイ、早い人は即日「アレルギ」が発生した。

そして１週間で、そこに入った人全部が「重症の化学物質過敏症」になってしまったのだ。

当然新築のFDAのビルは「幽霊屋敷」のはずです。

ニュースはラジオで一回聴いたっきり、それ以上の発展は知らないが、これは明確に「テロ」だろう。

でなければ、この問題の関係者であるFDAがそっくりやられるわけもない。

そして今回のピーナッツのアレルギー問題。

これもFDA関連の問題である。

何やら裏でありそうです。