サポトヨを見て思う。あれ？これって、どういうこと？もしかして、あのCMって、ソフトを変えるだけ？

サポトヨのCMを見ていると「トヨタの安全自動車を購入した後でも、安全機能が追加できます。何の後付の必要もなく、直ぐに装備できます。」
…えっ？！
それって、何も取り付けずに機能が追加するって、それ「ソフトの書き換え」だけで、安全機能が追加されるのか？それって有料？
確かにWindowsなどのOSをカネ出して買う文化は大分一般的になったが、それでも、この文面から言えるのは、その「安全機能の追加」は「ソフト書き換え」だけで、完了するってコトは必要な車のハードウェアは既に搭載済みで、その「安全機能」のプログラムが書かれていないだけ？って事なの？
どうせ、利口なつもりの究極の愚昧の徒、糞馬鹿文化系大学出が企んだ事だろうが、そうは行かない、トヨタも、これが事実なら弁護士を呼んで検討すべきである。
問題は事故が発生した時、ハードウェアが万全に揃っているが、ソフトで縛りをかけていたと、なれば、それが動けば事故は無かったかもしれない？となると「製造物責任」がトヨタが被る事となる。
特にアメリカではそうだろう。
以前のプリウスの回生ブレーキと機械ブレーキの問題は、調整問題だけだったが、糞馬鹿文化系大学出、科学音痴の下衆ゴミはトヨタ社長を謂れのない暴言と罵倒に沈めたが、今回は、ちょいと、それとは違う。ブレーキがチョイと遅くなるのと、機能が丸ごと存在しないのだ。製造物責任としては、遥かにこっちの方が重いが、ご自慢の理科音痴を限界まで馬鹿を見せつける糞馬鹿文化系大学出の下衆ゴミは、こんな事も気づかないようだ。