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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「馬鹿小泉レジ袋郎」や「学校サボって馬鹿なグレタ」!CO2は、何が一番吸っている?答えてみろ!COP26とSDG'Sの低能・無知・詐欺野郎!きっと「ほんだわらの・流れ藻」も知らんだろう。

2021年11月07日 13時26分44秒 | 極めて低能で極めて凶暴な赤い環境活動屋

回答:藻・苔です。思った程森林は吸いません。森林は太陽に露出している部分で光合成をしており、これらは「表面積」で吸収していますが、藻は、ちょっと緑色に濁った程度が、よく光合成をしており、藻の濁りは、海や川の表面だけではなく1〜3mは、ありますが、これら藻の光合成は「体積」で吸収しています。
ただ、オバマ政権最初の春のユカタン半島原油流出事件では、BPが糞舐め汚い嘲賤のシームレスパイプを使い、破れて大災害となりました。
この時水中での対策を悉く邪魔したのがCO2ハイドレートでした。
まぁ「馬鹿小泉レジ袋郎」や「学校サボって馬鹿なグレタ」は、ピンと来ないでしょうが「CO2は、結構深海には存在している」と解りました。
水の性質上4℃で、最大密度となりますが、この水温は水素配位結合が、最も作りやすい状態で、この時に「光合成」以外で、無機的にCO2をクラスレート化合物の核として吸収している量があるのではないか?と思えます。
ああ、馬鹿には理解不能ですよ。「馬鹿小泉レジ袋郎」や「学校サボって馬鹿なグレタ」は
この口だけ番長は、植樹や植物プランクトンを播こうか?とか、ホザキません。文句を言うだけです。
昔、絵本やNHK教育の科学番組で「ほんだわらの・流れ藻」を見ました。「ほんだわら」は、漁村の浅瀬に群生する植物で、成長すると根が切れ海に流れ出します。
その「流れ藻」は、途中小魚や甲殻類やプランクトンを住まわせ小さな生物圏を構成しました。
私は、この「ほんだわらの・流れ藻」を人工的に作り、広められないか?とも思った事もあります。流れ藻は、これを増やそうとしている「まっとうな活動」される方も、いらっしゃいますが、広報が足りないと残念に思います。


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