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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

チョングソに依る卑怯戦闘の可能性「作戦名:トンスル犬珍号」卑怯の限りを尽くしたチョングソ虫獄の奇醜(小説)5

2017年02月15日 23時18分02秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

7.ペリカン4の完了とオペレーション・アンダー・ザ・フラッグの開始

ペリカン4作戦はC-130とC-140でピストン輸送をしたのだが、最後になって目的地が変わった。

佐賀空港に到着した。

長崎、佐賀空港は、今後行われるオペレーション・アンダー・ザ・フラッグの主要飛行場となる。

佐賀空港は、平時には便数が少ないが、その滑走路は立派なものであった。

朝鮮との戦闘では、都合が良かった。

また長崎空港は、ヤバそうな飛行機を誘導した。

長崎空港は陸地から離れた島であり、テロリストが強襲した場合、閉じ込める事が楽だった。また着陸誘導方向は海を通る為に、異常行動を取ると撃墜できるからである。

ペリカン4の家族達は、佐世保のベースへと向かった。

佐世保のベースでは、色々と不安な思いをした家族へと地元の店より、ハンバーガーが無料で提供された。

ペリカン4が佐賀空港に居りた理由は、民間人の乗る飛行機を該当領域から排除する事が目的で、前の便のペリカン4は沖縄に降りたが、今沖縄の空港には米軍の機体が続々と降り立った。

一方で横須賀のロナルド・レーガンは墜落したチョンのB727を横目に緊急出港を行った。乗り遅れた兵士は、C-130で熊本空港まで送られて、その後オスプレイでロナルド・レーガンに降ろされる。

また整備中のスーパーホーネットが6機後を追った。YF-22も30機が到着し、15機が佐賀空港へ15機が築城基地と移った。

佐賀空港は、暇なので、あまりに暇なので、沖縄の代わりにオスプレイを置く場所…と言う低い地位だったのが、この作戦後、その色を変えるようになる。

それは半島有事の際の最も有効な飛行場である。

位置的にそうだが、もっと良いのはオスプレイが大量に止まっている。このオスプレイは、馬鹿でかいローターを回しながら前進する。

このローターははっきりレーダーに映る。

そしてレーダーの特性上後ろの機体は見え難い。

つまりオスプレイを横一列にして前進させると、その後ろの機体は見えないのだ。

「必殺・オスプレイマスキング」

その後オスプレイタイプはレーダー撹乱の為に使われる事が定石となる。

また無人レーダー反射飛行船が日本の化学メーカーにより制作された。

水素を詰めた、風船で、表面がバリバリのレーダー反射する素材で出来ており、太陽電池や内蔵電池で高度を調整する。

実は、この風船自身にも監視カメラが存在しており、価格が安いので使い捨ての大量使用が可能となっている。

これは頭の悪い特亜には無い。

また日本の化学メーカーによる帯電パーティクル型マスキングフォッグが完成し、スプレーを吹き付けるようにするだけで、レーダー撹乱が可能となっている。このマスキングフォッグは帯電粒子の為に、パーティクルの沈降速度が数日という、恐ろしい長期間効力を持つ。

当然特亜は持っていない。

自衛隊は、虎の子のそうりゅう型を一度潜行待機させ、その後、潜水艦支援艦を護衛艦群が囲む中補給を実施し、長期潜行作戦を開始、先ず戦闘態勢に入ったのはディーゼル・エレクトリックの以下の艦


みちしお (SS-591)
うずしお (SS-592)
まきしお (SS-593)
いそしお (SS-594)
なるしお (SS-595)
くろしお (SS-596)
たかしお (SS-597)
やえしお (SS-598)
せとしお (SS-599)
もちしお (SS-600)

以上が日本海側に勇躍、ロシア、虫獄、北朝鮮の潜水艦の出動を監視している。

無論トンスランドには「潜水艦」の形をしているが「機能が無い」ので、無視している。

また敵の一番関心事であるそうりゅう型は以下の7隻がオンステージ(配置)している。

そうりゅう(SS-501)
うんりゅう(SS-502)
はくりゅう(SS-503)
けんりゅう(SS-504)
ずいりゅう(SS-505)
こくりゅう(SS-506)
じんりゅう(SS-507)

何れも緊急発進に近く、基本的に補給は洋上で行われた。チョンの宣戦布告前の不意打ちから身を守った7つの龍は、龍を僭称する土物の塊に「龍の息吹」とは何か?と思い知らせる事となる。

また艤装中の2隻
せきりゅう(SS-508)
せいりゅう(SS-509)
も急ピッチで偽装が突貫工事をしていた。

日本国内のチョン刈りも進み、比較的「馬鹿ではない」連中が居場所を通知し、事なきを得たが、かつてデモに参加したり前科があったり、府中刑務所の近くに居たりしたチョンは、現在地確認、それと何時の間に用意したのか?鍵付きのGPS位置発振器が数十万個用意されており、その装着を受けた者はOKとなった。

無論それはチョンである事を証明しており表立って出られないと言う事も分かっており、その分の最低費用を提供する事が日本政府から提示を受けたが、事変終了後はトンスランドへの強制送還が待っていた。

政府は、安全領域を増やす形で、チョンの追い込みを進めた。予め想定されており図上訓練が何度もされた手際の良さが見られた。長期に渡ると思われた逃走劇は、意外にも、先ず、ATMロックで資金的に窮乏、それにより強盗案件として出現、或いは、盗難事件として出てきて、挙句には食い逃げ案件となった。

事象は3日で、個的なモノは終わっていた。

そして組織的アリタ的なものが残り、これを公安が追う事となる。

8.世界の風潮

一方で安倍首相の緊急会見から、世界中では日本支持の声が軒並み上がっていた。

まずはトランプ大統領である。

「我が友、安倍!彼の行動、即ち日本の選択をアメリカは友人として支持する!また、痴人の如き道理の通らない持説に固執し、無道を喧伝する悪党をアメリカは許さない。それは国であろうと、勢力であろうと、集団であろうと、それは選ばない。アメリカは、これまで何度も日本を助け、また助けられた。互助的な、いや、それは兄弟と呼んで良いだろう。どっちが上か?と馬鹿はホザク。だが私は、アメリカの精神として、兄弟に固執する馬鹿に、イーブンなイコールなパートナーを宣言する。経済は日本が強い、だが武力はアメリカが圧倒的に強い、この人と言う漢字に示されている精神こそ、アメリカと日本、いやアメリカと同盟国の間柄と思われたい。無論人の長い方がアメリカだ、安倍は190cm無いからな、ハハハ、それぐらい、言わせてくれ。それと我が家族に危害を加える奴には徹底して対抗し、跡すら残さない事を公衆の面前で宣言する!」

どうやら安倍首相より、トランプ大統領の方が盛り上がっていた。

実際、M1エイブラムスの移動計画が実行され、上陸作戦を検討しているようだった。

またドゥテルテ大統領も手を上げた。

「我が国は、日本と親密な関係を有しており、彼らに対して、我が国で悪行を重ねた蛆虫の成れの果てが何かしているようだ。安倍首相は、我が国を慮って、自国とアメリカだけで対処する旨を御丁寧に助力を辞退されたが、今も途切れる事無く、絆は繋がっており、事態の推移に於いては、我が軍が援助を惜しむ事が無い事を明言する。また、コピノ問題も存在しており、これに関しては、我が国は、今回の悪行を見るにして、決定的な謝罪を要求し、また、無責任なチョンを何時でも処刑する用意がある。」

ベトナムも

「我が国に援助の手を差し向ける日本に対して、国際世論では通用しない持論を喧伝する煩いセミと蝿のあいの子、野合の水蛭子の分際で、非難するも悍ましいのに、加えてテロ行為を国家で行うと言う暴挙に至って、中庸な世界の国家の一つとして、我が国ベトナムも日本の立場を支持し、もし、この国体が危機に陥るような事があれば、率先して、援助の手を伸ばす事を世界中の各国は明記しておくべきだ。我が国は、どの国にも負けていない立派な歴史を有している。チョンとは違うのだよチョンとは!慰安婦で日本に金をせびっているようだが、ならば我らもライダイハンを世界中に知らせ卑怯極まりないチョンの悪行を世界中に喧伝する。我が国は、このチョンの悪業の口先戦闘に参戦する。そして日本を援助する、支援する、手を握る。」

ドイツに至っては

「事ある毎に、我が国とユダヤ民族の事を論っているが、本質的に他国の恥を第三国に晒されて、また、重要な同盟国である日本に対して無礼極まる態度を撮り続けてきたチョンに対して、同情する所は無い。我が国は、史上最低のライセンス提供国である、チョンの無能により、我が国の潜水艦の基本設計を大いに貶められた。これは全く考えられない悪業である。またパワーパックの問題に関しても、凡そ、人間として出来る筈の事が出来ず、にもかかわらず、身の程に合わない要求をしてばかりの存在に後悔は十年も前に終わらせた、そして、今は、忘れる時であると断言する。ライセンスは維持するがコンサルティング業務は、此処で終わる事を断言する。最後に、我が国は世界で一番チョンが嫌いな国家である。」

そして北朝鮮である

「南の兄弟同士よ、悪辣非道なアメリカの監視の元、民族としてのアイデンティティーを抑え込まれて藻掻いている姿が痛々しい。38°線や李承晩ラインと言う呪文の様な目に見えない奇妙な決まりに縛られた上に、本来一つである民族の断絶を日本によって開かれアメリカによって、成されている。世界に散った民族も、行く先々で抑圧されるのも、一つの大朝鮮の確立が無い故だろう。南の兄弟同士よ!偉大なる将軍様の心の門は常に開いている。日本やアメリカに汚されない心を持つ者にとって、38°線も李承晩ラインも無い。あるのは通じる道のみである。」

最後に日本の在韓日本大使館の槇島武官が、ヘリで青瓦台に移動、その真意を問うた。同時に在韓アメリカ副大使マーク・ナッパー氏もその場に居た。

取り敢えず今の外務大臣・尹炳世(ユン・ビョンセ)は、腰が落ち着かない様子だった。

「これは、どう言う動きですかな?」

とは槇島武官だった。陸上自衛隊の締め槇島と言われる胆力溢れる漢(おとこ)である。

尹炳世(ユン・ビョンセ)は丁稚以下の物腰で、ただ自分ではなく、現大統領や民意を並べて回答している。

尹炳世(ユン・ビョンセ)の言う事には合理性がある。今は元首が居ない状態を低能でゲスで馬鹿なチョンが押し通して居るからである。

だが国家の運営とは、そう言う国民の御託を抑えるのも義務だが、民意の安易な追従で事を進めてきたパクパククネクネ、パクパク(中身のない)のクネクネ(つかみ所のない・実態のない)政治の最たるものが尹炳世(ユン・ビョンセ)の今の行動だし、トンスランドの蛆虫共の行動だろう。

「Mrナッパー、どう思われますか?」

Mrナッパーは、暫く考えた挙句、

「私では大使の権限を委ねられていますが、正式な大使ではない。私が決断するのは、正式な外交としては通用しません。逃げ口上と思われても構いませんが、私は、権限に従って、本国へ、当該事項を伝達し、本国の指示を仰ぐしかありません。スタンドプレーは外交官としては失格になりますもので。」

「そうですな…。」

「所でおたく(日本)の副大使は?」

「聞かないで下さい。」

「ああ、慮るって奴ですね…。ハイハイ。」

「恥ずかしながら、その通りです。」

と言うと槇島武官は尹炳世(ユン・ビョンセ)に向かって、

「尹炳世(ユン・ビョンセ)大臣。まぁ色々在りましたが、取り敢えず孤軍奮闘は、お察しします。ですが我が国は、あくまで我が国のスタンスで対処する方針で、それはMrナッパー副大使殿もそうでしょう。そちらとしては不本意でしょうが、我が国は、国際慣行に連なる我が国の態度を変更するつもりは一切ありません。それで戦争になっても、国家の主権を守る為には、我々自衛隊、政府各員は一歩も引かず、全滅の憂き目にあっても、それは堅持する。それが国家です。それが真の国民国家です。暴論を振り回す馬鹿を当てにした、チョンとは違う。我々は人間であり、人間に依る、人間のための、人間の国家です。トンスランドとは全く違う。そして、それを証明する為に、この一戦は絶対に負けない事を尹炳世(ユン・ビョンセ)大臣、あなたに向かって断言・宣言します。では、日本は大使館・領事館を撤収します。勇戦を覚悟しております。」

と言うと敬礼して、Mrナッパーと槇島武官は青瓦台を去った。

それは国交の完全断絶を意味する。

既に、日本はトンスランドに依る「宣戦布告」があったものと見做した。

大使館の放棄は、日本の回答である。

即ち「我、トンスランドと開戦する。これは防衛戦闘である。非はトンスランドに在り。」




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