歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

罠死ん盗の選挙運動や街宣広報で遊ぼう「オマエは既に狙撃されている」ゲーム、レーザーポインターとCCDカメラ(スマホ)で遊べる、合法的鬱憤晴らし。ウジ虫対策再出

2017年05月20日 20時24分50秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

どうも、前の記事を消すために、罠死ん盗などのパヨクが私の記事の古いやつを妙に呼び出すという「妨害工作」をしているので、再出します。

Gantzでも何かのアメリカ映画でもレーザーダイオードのトラッカーを使った「狙撃脅迫」がありますが、レーザーポインターを遠く(1km以内)から狙って、目に当てないで(NG行為)頭部や胸部にレーザーマーカーを何秒当てると、どの程度の損傷を与えるか?と言うゲームをしてはどうでしょうか?

レーザーを当てる側は遠く(1km以内)で狙うけど、その証拠映像は、街宣車近くでスマホを向けています。連動して、レーザー点灯で、10秒で軽傷、20秒で重症、30秒で致死性、40秒で即死、50秒で爆殺、60秒で街宣車全部が死滅。

こんな遊びをYoutubeや適当な画像サイトやFC何かのサイトで評価判断をして、選挙戦中、幾らの議員が何回死んだか?を伝える遊びです。

状況として股間を狙う「虚勢得点」や「耳」を狙う「ピアス得点」とか、色々な損傷部位を候補者毎に、表示して「アンチ勢力の意志」を伝える面白い方法論でしょう。

他の瞬間で映像だけで行けるのは「プロジェクター」で「私は中国人です」とか「一日中ガソリンを飲んでいます」とかの「印象的プロジェクション」とかの遊びが良いでしょう。

何しろ「政治的」目的ではなく「街頭の一情景」なのですから。

ただし、絶対に目に当ててはいけない。

この「質の惡いゲーム」の唯一のルールはそれです。



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