AirB&BではなくAirBnBな理由を述べてみなさい。
あれぇ〜?知らないのぉ〜?笑えないのが一番の問題ぃ〜!
&はHTMLやJavaScriptの中でエスケープ文字として使われており、これを入れるとバグを起こしやすいからnにしたのであります。
パチパチパチパチ。
コレぐらいは当然みんな知っているよね?
因みにnもチョッチヤバい。
¥nは改行コードだもんね。
事ほど左様に、技術の話に関しては、糞馬鹿文化系大学出(でも中にはプログラマもいるし全部じゃない)は当然無理な所だ。
さてAirB&Bなんだけど、この民泊は、四国の霊場廻りでは普通だけど、所謂お接待の文化を偉大なる弘法大志空海和尚が確立し1200年間やっている文化的偉業である。
この形態は、その後徳川幕府成立後から徐々に流通のためだけでなく物見遊山に行く人々も増え出して、この民泊も進んだのである。
無論東海道五十三次の様な、宿場町も整備されたが、その時の宿場は夜通し博打や売春が横行し、先ずもって一泊が100文近く取られる所もある。
五十三次なら五千三百文、そして毎日3回は替える草鞋は直買い12文、茶屋で24文するから何だかんだ含めるとお伊勢参りには5両は必要となる。
所が民泊すると半額以下で済む。そこで往々にして民泊することが多かった。その辺は泉光院坊の旅日記などを見れば分かるでしょう。
どうしても宿をとらないといけないのは、河の渡しを待つぐらいで、それ以外は殆どなかった。
この時代、娯楽が少ないので、旅人の話が一番の魅力だった。それと心尽くしの額は払うのだが。
当然森永拓郎は知らなかったようで驚いていたが、まぁ、それぐらい知っておこうね?
宿屋の話は、実は万葉集にも有り、歴史的には1500年ぐらいはありそうだ。
ただ今民泊が少ないのは、サービス形態が分からないからもあるし、日本にはチョンと虫獄がいる。
江戸時代にはなかったことだ。
平昌は民泊バンバンでやるそうだが、警察沙汰が山と発生するだろう。
マジな話アメリカ国務省が「渡航禁止」を出すかもしれない。
このネットで情報を流すというのは、現場で確認しているわけではないので、信用とか色々な問題があるだろう。
AirB&Bも、正直、後の問題発生時「自己責任」と言うやり方は取れないし、先ずもって「チョン」と「虫獄」が使うと大問題となること確実である。
ヘタをすると「チョン」と「虫獄」が貸した部屋の住人相手に訴訟を繰り返す事が本業のやつが出てくるかもしれない。
十分有り得ることだ。
UBERも色々問題が出ているんで、時価総額7兆円とか言うけど、企業は、劣勢時どれだけ耐えられるか?が物を言う。
その場合、資産の少ないUBERは対応できるのだろうか?株価も急上昇しているので、下がる方も急激だろう。
プラスもあればマイナスもある。
毎度マスゴミの糞馬鹿野郎は、その真実を言わないね?
渡しはシェアリングには「メンテナンス」と「清潔さ」が、どのレベル確保されるか?が問題となるだろうと思う。
大体UBERの様な会社の増える事は、最終的に所有する車が減ることとなり自動車会社としては問題である。
AirB&Bもそうだけど、既存企業のマイナスをどうするか?である。
日本では「チョン」や「虫獄」がいるので、民泊は保証がないとやれない。
大体ネット企業にチョンの奴らのものも多いので、気楽お安くは命取りだ。
連中は基本的に犯罪ゴキブリなんだから。
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