虫獄の日本侵攻の基本方針と（ワタシ的）日米虫獄殲滅の基本方針、間抜け通信は読めない虫獄の究極の目的それは「ユーロの実質的発行権」を手にする事なのである。

さて、NHKの毒電波で虫獄の術中に好き好んで入る「真っ黒ん」の馬鹿さ加減は、虫獄の侵入方針をSDECE（フランス情報部）が間抜けの低能なので知らされていないだろう。
虫獄は、技術的優位を見せつけながら実はスッカラカンの内部を誤魔化して「約束」を取り付けたり、自分の領域に入れ込む事である。
真っ黒んは「グラン・セコールを出ても馬鹿は馬鹿！」の典型で、まんまと「テメエの手下の馬鹿すぎる醜態」で血迷って「虫獄に勝手に先進技術を委ねる」と言う「お安い馬鹿の低能」を晒した。
聞いた風な「名声：Reputation」を虫獄は最大限使っている。それが「無人運転製作のエキスパート」を虫獄が引き抜いたとホザイて、それをマスゴミが大々的に放言した。
だが実態はどうだろう？
正直言おう。
人工知能がどれほど「安全運転に役立つか？」と言う疑問は「馬鹿はしない」のである。
毎度耳タコだろうが、人工知能が役に立つのは「信号タイミング」を最適化する事ぐらいで、それは実は既に別の方法でやっている。
実は「最適化」が「人工知能」以前の技術的流行だった。
「人工知能で人間を峻別する」と「馬鹿が現実をイメージせず」ホザクが、じゃぁ「対人事故だけ注意して物損事故は無視するのか？」
当然NOであろう。
ならOpenCVの技術で十分目視の危険回避が可能で人工知能処理が無い分早く処理が可能だ。
今の無人運転自動車の構造を概観して「基本的には米軍主催の無人運転補給車コンテスト優勝車両と構成は変わらない」と言おう。御自慢の人工知能は然程使っていないだろう。
天井部分にカメラとレーザースキャナーを置いている。そしてCCDはアチコチに向いている。
またミリ波レーダーも使っているし超音波センサーも使っている。
こんだけ積んでさぞや無駄な安全対策が延々と続けられているんだろう。
レーザースキャナーは周囲の風景をレーザーで読み込んで近くの構造物を全部読み、それをダブルチェックする為に３台のCCDで立体図形を再現し、同時にミリ波レーダーと超音波ソナー（３８ｋHz)を使っているんだろう。
所で…だ、何時も笑うのだが、この「無人運転自動車」が「雨の時」に走っているのを見た人間は居るだろうか？
御自慢のレーザースキャナーとCCDによる光学監視は雨で全く不可能に成り下がる。
それは霧でも同じ状態が発生し、詰まる所、雨一つで「無人運転自動車」は難度が上がるのである。
この時はミリ波レーダーと超音波センサーのみが意味を持つ。
ハッキリ言って「無人運転自動車」に人工知能は殆ど「無用」である。
精々「燃費」とか「モーター」の無駄エネルギーを節約するぐらいだろう。
それとも「人物照合」をしてデータベースにアクセスし、近寄る人物の性格・性向を取得し、安全運転に「寄与」するのであろうか？
この様な事を言う「側近」が居ないんだね？馬鹿底酷フランスには？
日産と手に手を取って…、だがホンダとトヨタは、見切っているから引っかからないよね？
つまり、この様に「俺は技術的に凄いぞ！」とホザキたいんでしょうが、例えば６００ｋｇの大型人工量子通信衛星墨子号による量子通信の報告は「事実上通信できませんでした」と言うのが正しく、レーザー波長と通信の劣化だけが成果の論文で、たった５０ｋｇの超小型人工衛星「ソクラテス」での日本のNICTの実験では３．７％未満の符号化ロスがあったが、基本的に数十ｋｂｐｓの通信が出来たのと「雲泥の差」を見せている。
これを真っ黒んは読んでないの？俺読んだけど…。まぁ馬鹿長崎で読んでいるのは私ぐらいだろう。
事程左様に、こんな「ガキの引っ掛け」にかかるのは技術的に鑑定眼が全く無い真っ黒んフランスと日産の無様社長ぐらいだろう。
まぁNHKも提灯記事を出している。
まったく右にも左にも振れる「ちょうちんNHK」安くて軽いオツムだな？
今度からNHKは「ちょうちん」とでも呼んでやろう。
さて対策は、また例の如く書けないな…。
虫獄の目的は
１）「騙して鴨に虫獄の地獄に投資をさせる」
２）「手の内を見せないで、ドンドン聞いた風な説明をする」
３）「成功した様なプレゼンを捏造して本社に伝える。（本来的に実際的な成果であるかは、フランスの馬鹿や日産の馬鹿に判断できる奴は居ない。長崎でも私以外は馬鹿ばっかり）」
４）「本来的に、かなり大胆な投資なので、多少出来が悪くても『成功』とか『画期的成果』をらしく見せる必要性があり、その『実態を粉飾する技術』に、この頃真っ黒んや日産馬鹿は気づく」
５）「後は、投資金額の増加を見たら、横柄な態度で資金の提供や特許技術の相互乗り入れ＝一方的に日産の技術を引っ張り出し、同時に日本のサプライ・チェーンも虫獄の紐付で、購入する形になり、発注は馬鹿丸出し日産だが、本来的に虫獄の要求と言うのが乱発されるが、無能フランスのSDECEは何も言えずアメリカ軍情報部が察知して、また経済制裁を行う。」
6)そう言っている間に、フランスの会社が数多く乗っ取られ、実態を失い、第二のドイツ状態になる。
７）この時BNPパリバもドイツ（今はコメルツと合併した）バカ銀行状態になり、EUのユーロがヘタをすると元とペッグするかも知れない。
８）これこそが虫獄ゴキブリの真の目的で「間抜け通信」の馬鹿真司、馬鹿憲二はホザカないが、虫獄は「ハードカレンシー」と認められたEUのユーロの発行権を奪うのが究極の目的だったのである。
あれ？「大戦略の大権威の奥山低能真司くん、しらなかったのぉ？」
本当はドイツだけでやるつもりだったが、ECBはフランスのトリシエが総裁だった時代からフランスが実権を握っていたらしいんだなぁ〜。
そして、フランスが「餌に引っかかった」わけだ。
このシナリオを是非、是非！メルケル婆ぁとメイ首相とトランプ大統領と安倍総理大臣と馬鹿の真っ黒んに見せたいね！
ああ、オモロー！