交戦状態言える状況。防衛行動可『韓国の市議会議長「対馬は韓国領だから返せ！」と来日し話合いを希望…歴史的にも当時のGHQも根拠無いと言われてるのに…』【日出づる国TV2021/11/01】

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=qO064zN_pWs
対馬市庁舎前での、対馬帰属を恫喝する行動は、準軍事的状況と言える。実力行使が暴行に発展すると逮捕検束が命令されるが、暴力で返した場合、外国人による軍事的行動とされて自衛隊出動を命令できる。
津島市は、規模が小さい上に日頃暴力的で、粗暴なチョンとは違うので警察の規模が小さい。駐屯している自衛隊が出動しやすい。
予てより一方的な領土主張は公の場で否定されており、混乱に乗じた行動は便衣兵と見做して良いものだ。兵役があるので訓練はされている。
選挙戦でも、争点となった「国防」問題が大きくクローズアップされており、お人好しではなく、腰抜けと馬鹿の呼び声も高い、岸田、謝謝茂手木の売国姿勢が試される。
分かっているだろうが、連中は「ペルソナ・ノングラータ」（厄介な手合）であり、外国に入国して破壊・宣伝活動をしており、国際法上叩き出すのが世界共通の始末・仕置である。
この機に乗じて交戦を仕掛けられたら、「本土防衛」で自衛隊は合法的に武力行使が出来る。アメリカが二国間の問題と認めたら、焚き付けて一戦交えるのも一手である。