歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

新型コロナについて50万人を殺した女を紹介!真の大量虐殺ゴキブリはメスだった!『【DHC】2020/6/30(火) 百田尚樹×門田隆将×居島一平【虎ノ門ニュース】』

2020年06月30日 10時26分14秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

特集である門田隆将氏の「疫病2020」は、レベルが高すぎて分からないだろうが、まぁ当の門田隆将氏も、あまり良く分かっていないんだと思う。私は、この一点で度肝を抜かれた。
それは「蝙蝠女侠(コウモリ女)」と渾名される中国湖北省の中国科学院武漢ウイルス研究所でコウモリ関連のコロナウイルス研究を統括してきた石正麗である。
このスベタは、事もあろうに『ACE2受容体に取り付き易いスパイクをコロナの中に入れたの』である。
これは、このコロナの感染しやすさと、極端な重症化速度が早い理由である。
全く虫獄ゴキブリメスの分際で、分かっていない。アジア人の筋肉・血管内皮細胞には94%の確率でACE2受容体が入っている。このスベタは、コロナが中々感染しないから、感染しやすいように、わざわざACE2受容体を使ったのだ。
コロナが実に感染しやすくなったのは、実は『蝙蝠婆ぁ』の操作だったのである。
特集はじめの辺りで素手で蝙蝠を触っていたり、実験後の動物を食肉市場に売りさばくなど、端的に言って病原デリカシーの全く無い虫獄濊族と糞舐め汚い嘲賤濊族とは、完全検疫鎖国を未来永劫するべきで、閉じ込めないといけない。
それは蝙蝠婆ぁがコロナをACE2を介して感染しやすくした罰である。
なる程、だから感染直後からSARSウイルスやACE2受容体の話が出ていたんだ。
門田隆将氏の解説でよく分かった。
そのACE2形質混入後、別の欧米の研究者から「この様な研究はすべきではない」と警告を受けていたのだが、今も兵器の平左で、やっているのだろう。
今後はっきりしているのは糞舐め汚い虫獄で「研究されるウイルス」は、殺人鬼のウイルス研究鬼が手間をかけないため、極めて感染し易いウイルスであり、それは主にアジアを標的にしたものだろう。
虫獄は、中共ウイルスでアジア人を虐殺するのを目的としていると言って過言ではない。
今後「中共ウイルス」は「中共アジア全滅ウイルス」と呼ぶべきだろう。
情報隠蔽の影で、文革馬鹿の豚菌病の豚命令で、BSL4設備を爆破したが、およそ有り得ないレベルの低さだ。あれではウイルスを拡散してしまう。
まず内部を徹底消毒してから、何重にもラップして内破(インプロージョン)で破壊するのが普通だ。
だが「クラウド蓮舫」の知能レベルの豚菌病は、これで処理したつもりなのだろう。
また日本の厚生労働省が未だにアビガンを承認していない点も、愚劣極まる。
今後「厚生労働省」は「汚濊醜省」とでも呼んでやろう。
また赤報隊が出てきて「汚濊醜省」を皆殺しとかしても「義挙」と呼ばれるだろう。
何れにしても有害な「汚濊醜省」は、まずぶっ殺して生き残りから再出発ってのはどうだ?


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