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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

足りない解説を補追!効率40%を超えるエンジン技術の結晶【衝撃】『三菱重工が開発した「水素エンジン」に世界が震えた!』【NEX工業・2021/09/25】

2021年10月28日 13時57分51秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=9KchS1MZml4
珍しく茶々が入れられない「ほぼ完璧な動画」で足りないのは「水素の空燃比が10%〜90%と言う広いバンドである」と言う事だろうか?それと「燃焼速度が速い」は、希薄燃焼エンジンも、同じで振動系の対処はお手の物だった。
熱効率が42%とは初耳で大いに感心している。
ちょいと夢みたいな事を言えば、地球の大気圏外は「太陽風」が吹いており、それは水素プラズマが飛んでいる。これをマイナス電子を与える電極を太陽風に晒すと、勝手に水素が電極に付く。この現象は水素のみならず、多少の発電をしている。
頭の悪い糞馬鹿文科系大学出は、こんな未来を想像できないだろう。だが確実に来る。
さて、この動画はピストン・エンジンだったが、ジェット・エンジンへの水素適用は、これまた「高性能化」が期待できる。
キモは、水素の空燃比が10%〜90%と言う広いバンドである点で、ケロシンでは点火できない領域での燃焼が可能となる。つまり失火(ミス・ファイア)が起きにくく、また旋回時に起きる空気流量の偏り時でも、燃焼器の炎が維持される。
これは①機動旋回時、②離陸時、③着陸時、④乱気流内での失速時にモノを言うのである。
但し、水素タンクは航空機に作りにくいと思われるのだが、水素ジェット・エンジンは、至極高性能である事は間違いない。
気軽に水素と言うがヘリウムガスと同じ「超流体」であり、極低温時は、特殊な性質を示すが、この水素エンジンの普及は、「超流体」水素に、一般人が扱い慣れると言う事で、社会の技術文化が一歩どころか十歩ぐらい上がることを意味している。
貧富の格差が問題となっているが、国家間の技術文化の格差も、糞馬鹿文科系大学出が気付かないだけで日々格差が開いている。少なくとも製品数・製品種類・技術の細やかさでは、圧倒的に日本の技術文化は高いのである。
そして糞馬鹿文科系大学出の馬鹿さ加減は、技術大国日本の中の汚点として世界が認識している。


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