ドイツ旅客機の山への突撃問題ですがフリーメーソン酷と成り下がったドイツに似合いです。

フリーメーソン・ユダヤの人を人と扱わないと言う「存在理由」をサラッと出した結果であり、こんなの1大グロス（１４４個）ぐらいドイツにはあるでしょう。

やっぱりナチズムが復活しないと「ドイツ人のためのドイツ」は未来永劫生まれません。

ギリシアもギリシア人のためのギリシアであり、スペインはスペイン人のためのスペインである。

互いを慮るのは、国益を確保する方便であるとは安倍首相の言ですが、当にそうでしょう。

国益を完全に無視すると放言した「罠衆・斜罠・狂惨」と池上ハゲ嘘彰は国賊なので殺しましょう。

さて、結局株を持っているフリーメーソン・ユダヤの未来の為の奴隷になっている事をいい加減ドイツ人も考えるべきで、そうでないと滅びるぞ。

なに、アメリカでもやっているフリメーソンへの攻撃、ユダヤへの攻撃です。

もう世界がやっています。

頑張って、ユダヤの悪業を公表しましょう。フランスもやっている事です。

結局「人を道連れに」との批判もあるでしょうが、でも何も好き好んで死んだのではなく、絶望して、そして考え直すという「余裕」を失った人間は狂うもので、そうなると何も通用しません。

欧米は「重大な決定」をする職分にある人間は、会社の圧力や、社会の圧力に対して十分対抗できる権限と待遇（主に給与）がなければいけない。とトレーサビリティーの認証規格（ISO１００００とか以外でも民間認証規格がある）にはあるのですが、それを「機長」から外す、或いは「副機長」から外してしまい、その結果、こうなったのでしょう。

先ず、適正をきちんと見極めなかった。と言うのもアリマス。この適正を見極めるのにもコストがかかり、適性のない人間を、重要な立場に於いて、その責任を問うても意味がないのです。

それとコクピット2人体制なんて事を考える余裕もないし、何より「危機感・安全重視」の姿勢が欠片もないのが「落ち目のルフトハンザ」の「糞馬鹿さ加減」でしょうね。

結局、目先の金に血迷うと、こんなものなのでしょう。

似合いの事故です。