歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

印中国境紛争は中国圧倒的不利で運用予算が膨大過ぎる。『「中国印紛争」中共空軍の兵器システムの有効性はいかに』【時事軍事】印中国境は「インドの裏庭、中国の最果て」

2021年08月07日 14時45分34秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

ニュース最前線 香港2021/08/06
https://www.youtube.com/watch?v=ioIiVtvJHBw
「ちうごく」は、相変わらず「覇権妄想」と「戦狼外交」の病が治らず、凝りもせずに又殺られる為に5万の兵を徴発した。弱い弱い軍隊を強く見せようと巨大な野砲と戦車を動員してのものだった。チョイとリストを見せよう。
1)兵力5万で主に陸軍
2)戦車・野砲・ミサイル/ロケット弾発射車両多数
3)2)を支える為、立派な道路と高速鉄道を引いて、空港も作った
4)戦闘機は、ロシア製+パクリ機多数。
5)北京からは直線距離で2500km離れている。
と言うもので、程度は違うが「アフガニスタン攻略」の米軍と似たような有様だ。
対するインド軍は
_1)兵力20万
_2)隣国野砲、ロシア製兵器多数
_3)ニューデリーから200km程度の裏庭。道路も元から有る
_4)戦闘機は型落ちだけど正真正銘のロシア謹製、整備性は高く稼働率も高い
向こうはワザワザ2500kmかけて1/4の戦力で兵器性能は劣っている。練度も低く、士気は無いに等しい。大枚かけて面子は立った様だが戦えば負けるのは保証付きである。
確かに鉄道による物資輸送は効率的だが、第二次世界大戦の最後、ドイツ軍への集中攻撃作戦「RAID」が、そうであったように、制空権が奪われた場合真っ先に潰されるのが大枚かけた「鉄道」である。
「ちうごく」は、制空戦闘は「数で勝とう」としたようだが、事前検討をしていないようで、標高3000mを超える所ではジェットエンジンの起動性が悪い上に燃料効率も悪く、御自慢の戦闘機はひたすら中国でより「黒い排気」を出しており、これでは「対空ミサイル」の良い餌である。
「勝って来るぞと勇ましく誓って国を出たけれど、睨み合うのが限界よ!」
案の定冬を越す装備まで持ってきているが、そこまでして印中国境に居る場合か?
お約束の洪水は、3期作の米が、収穫ほぼ0を約束しており、予てよりの物価高+インフレは加速し、飢餓の2文字が「ちうごく」ではチラついている。
豚菌病は、印中国境出兵を前に「副書記長」「副隊長」を狙った「解任」を連発した。これは「お手揉み出世」の豚菌病派が無能すぎて使えないので「使える側近」を各省書紀や軍隊の隊長に手配し「現実的な能力」を付ける算段だろう。
そして軍の重鎮を早期退職をさせて「クーデター」の芽を摘んだ積もりだろう。
折しもデルタ株が軽快に「ちうごく」全土を荒らし回り、アチコチでロックダウンが復活し、秋を待たずに飢餓が広がる勢いである。
世界情勢は今秋日本と「ちうごく」から激動しそうである。「ちうごく」の厄介は既に書いたが日本は「世情を全く無視した媚中派党」が次の選挙で壮大な「意趣返し」をされるだろう。
敵は和歌山にあり!妖怪二階ぬらりひょんと、その手下媚中派!である。
日本はクアッドを維持する為媚中派を全滅させるだろう。積もり積もった恨み!秋に叩きつけて二度と立たせないようにしてやる!覚悟しろ!



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