歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

なるほど南沙諸島はベトナム奪取の為の基地だ。日本の自衛艦はベトナムに常駐しないとダメだ。

2016年06月15日 18時48分43秒 | 虫獄滅亡記

今日本の大量の投資がベトナムに向かっている。

虫獄は、数で圧倒して奪取する気だろう。

そうすれば小日本を手に入れるのと同じだ。

日本相手に勝てる訳がない。

何しろ陸軍が使えない。

連中はベトナムの設備が欲しいのだから、攻撃は控えめとなるだろう。

我々は、早々に山岳戦闘用ロボットを作らねばならない。

また虫獄に大量のヘリコプターを買わせる必要性がある。

ヘリがあれば、ヘリに乗りたがる。

初戦は、ヘリを徹底的に撃ち落として、損害を出させてやる。

中国を動かすのは簡単だ。

「何故空軍・海軍にばかり武器を増やす。」

とお決まりのパターンでけしかけてやれば、簡単に買うだろう。

近年ベトナムに自衛艦が寄港するのは、この様な流れがあるだろう。

それにしても南沙諸島は海図を見ると、あれを守るのは一苦労だ。

やはり日本は30隻潜水艦態勢を取るべきで、あの周りに5隻あれば虫獄は身動きがとれなくなる。

着陸が一番狙われるだろう。

だから対潜哨戒船や対潜哨戒機が山のように出るだろうが、虫獄の魚雷はそうりゅう型の潜水艦の潜水能力に勝てず圧壊する。

そうりゅうには、魚雷、対艦ミサイル、対空ミサイルが50発まで載せる事ができる。

また日本はSosusのような海底探知用マイクロホンアレイを敷設して、虫獄の動きを探ることに協力するべきだろう。

正直虫獄の船は標的以外の何物でもない。

そうそうベトナムには「機雷」の作る工場を作らないとね。



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