歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

習近平「台湾攻撃を決定」なれど遼寧・山東の故障を知らず。面従腹背の軍で列強艦隊を打ち破れるか?!…、まぁ100%無理だけどね。(鳴霞の「月刊中国」2021/08/18)

2021年08月18日 14時05分22秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=LHHg-jUtOr4
北戴河会議は、不了解で終了したようです。豚菌病は台湾攻撃を強硬に主張し、滅多に無い好機であり、これを逃すと、かなりの時を要する。今自軍はミサイルで連合軍より優位に有る!と説得するが台湾攻撃不賛成の人多いのが現実のようだった。
業を煮やした豚菌病は、自分が開戦する意向は、誰も止められない、止める奴は許さない⇒失脚・即死刑と言って議場を沈黙させたとの事。
だが豚菌病は遼寧・山東が停止している事を誰も怖がって報告しないので知らないでいる。実は山東の全通甲板にはヒビが入っている。これは材料代を横領して、劣悪な鉄板を使っている事が公然の秘密となっている。
また遼寧・山東などの空母が停止しているのは、アメリカによるサイバー攻撃で様々なコンピューター破壊が破壊・狂わされているからであり、糞馬鹿文科系大学出の経団連やマスゴミは知らないが日本の自衛隊は知っているとの事。
豚菌病は、空軍を懐柔して手なづけたが、海軍迄は手は及ばず、海軍は豚菌病の言う事は聞かないらしい。
他方、タリバンがアフガニスタン首都カブール陥落が僅か一週間で達成するという異様な侵攻速度に米軍も驚いているが、タリバンは大分前から変装・仮装して農村から侵略をジワジワ侵入を進めたとの事。
タリバンと「ちうごく」との協力関係は、ビンラディン時代から存在しタリバンへのゲリラ戦、資金・武器援助(パキスタン経由)長い間協力関係を維持してきたらしい。
タリバンは近代武装が殆ど無い状態だが、虫獄人民解放軍が毛沢東直伝のゲリラ戦術を指導した。この関係は2,000年以降関係が緊密になっているそうである。
このタリバンが1週間で首都を陥落させた事が、豚菌病を刺激しており、この威勢を駆って台湾攻撃の意向を強く持つようになったようだ。
私の見解だが、豚菌病は「裸の焼豚」であり、また戦闘を知らず、他人をやって督励する腰抜け野郎であると見ている。また野放図な軍運用は3方面+南シナ海と言う旧ロシア帝国並の大規模戦争をしている。食糧も平年比で57%多く買い込んでいるが、何処の金を使っているのだろう?
動画では大量に戦車を移送していたが、アレで軽く百億円が経費で飛ぶ。全戦場では年間数兆円が飛んでおり、半年を超える滞陣は、慢性化・陳腐化を呼びやすく、妙な対峙馴れしている。
確かに豚はミサイルが上だが、イスラエルの「アイアンドーム」以上のミサイル防衛網は、SM3等の高性能みさいるで、かなりのミサイルを落とすだろうし、ミサイル発射時は、潜水艦の攻撃の好機であり、ミサイルを打ち終えた後は、「ちうごく」の海軍は全滅する事は確実である。その後は「ちうごく」は、後退に次ぐ後退を続け、北京・中南海へ追い込まれるだろう。
台湾防衛戦は「ちうごく」の「負け」だけで「勝ち」は、全く無い。


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