歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

災害というから良くないのであって、こうまで頻発すると、これはよくある現象と言うべきでじゃないでしょうか?

2016年06月20日 01時11分18秒 | 先の無いおっさんの改革案

これは江戸時代の生活で年三回江戸では洪水が起きて、大変だったそうだ。

ここまで地震が発生するならば、それは、よくある事と考えるべきで、災害特別法とか言うものではない常備法としての整備が必要だと思います。

また、別荘をなるべく持てるようにしないと意味がない。狭くても別荘、自分の家である。

実際おフランスだけでなく、ロシアも別荘持ちが当たり前で、それを他所のことと洗脳したのが「死ね死ね団」こと「日本民族壊滅会」こと「経団連」ですね。

でもセカンドハウスの必要性は1995年から延々と話をしている。しかし、しないのですね。

自民党や公明党は馬鹿の集まりでしょう。

建造が面倒ならトレーラーを使ったハウスにすればいい。

熱対策?

私は経団連より知能が遥かに高いので、お安く処理しくれよう。

どうだろう?経団連、お前たち馬鹿の集まりは「新しいペン」を作れないか?画期的と言っていいだろう。

また扇風機も画期的に作る事が私にはできる。

あ、利権の問題もあるし、チョンや虫獄が真似するしね。

でもできることはできる。

頭の悪い経団連は電気・ガス・水道のライフラインの実務部隊は中々の機動性を持っており、これらに関しては敬意を捧げるのみだ。

実は、ライフラインの敷設が間に合わない事が問題であり。これは昔の取ってつけたような外装が問題である場合も少なくない。

提案は

1)第一避難所はカプセルハウスにより2週間程度生活する

2)職住一時隔離(父親は仮設住宅に住ませる)

3)常備的にセカンドハウスを用意する(例えば保険とかを用意するとか)

4)ダンボールで家を作る遊びを必修とする。

5)現在検討中なのが、壁は発泡スチロールの類で充填し、基礎は別に制作し、また天井を何とかしたいと思っている。

そうそう、テントで寝る、それも良かろう。ただ、遊びに欠けないか?

ハイジの藁のベッド、これは実用性は低いだろうがダンボールで子供に合うものは作れるだろう。

また、地面に直接寝るよりクッション材が入っていれば、その問題は大分小さくなる。

この辺専門でね。

例えばゆらゆら揺れるベッドに寝ていれば揺らしてんのか揺れてんのかわからんだろう。

それでは、ご不幸被られている人達に一言、正面から闘うことは下策である。斜めにやり過ごすことこと寛容。

私が述べてきたことは全てそうだと思うのだが。

 



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