今地方都市ではチンチン電車が頑張っている。
最近は欧米の「トラム」に似たような奴が出ているが、一つ困るのが遮断機がないのである。
その為、市電と道路の交差点の事故が起きやすい。
今はサイレンと回転灯で警告しているが、それでは弱い。
何か何もない所に遮断機を浮かび上がらせられないか?と考えた。
最初考えたのはフォッグスクリーン(霧の反射板)である。虹と同じように、きりに光を当てると反射する。
それで電車の発進を伝えるようにするつもりだったが、これは「ワックスが剥がれる」とか「窓ガラスが濡れて危ない」とのご批判(文句)が来る可能性があるとボツにした。
何か他に路上に浮き出るような標識や遮断機的なものはあるのか?と考えた。
そしたら、あったのである。出来るのである。何もない空間に浮き出す方法がである。
まぁ実用化は可能だが、これが電車の踏切では不可能なのである。
しかし理論上可能性はあるが、踏切のような場所では、それは使えないが、逆にそれ以外の場所では逆の意味で使えない。
例えば、何もない空間に色々な情報が出ると皆、それが出るとは分からなかったら人か動物が出てきたと思うだろう。
だから、そうすると、その空間に出ているものを避けようとして事故を起こすのである。
だから、この私の思いつきは、またしてもパーである。
所が最近、ちょっといい思いつきが出てきた。
これはインバースプロジェクション(逆投影)と呼んでいるが、今とは逆の方式で投影すると、何もない所に遮断機を浮き出せないか?と思っているのである。
今、光源と反射板を検討している。
私は、これ以外にも、相対性理論を展開した別の解釈法とかも検討している。
大学の先生(工学部)の知り合いもいるが、工学部ではちと荷が重い宇宙物理学の問題でナカナカ話せない。
光学の方は言えるのだが。
その先生とも話さなくなって3年かな?
何か、色々疲れている。向こうは45を越えて結婚した。
娘さんが父親に似ず可愛い。
私は今ただ一人で、そうブログを書くか?プログラムを書いて動かすか?CADで絵を描くか?程度である。
最近は機構学ソフトというのがあって、これがベタベタの行列式を入力してやるのだが、ああ、検討用にやれるといいが鬱病が重くなるな…と思う。
私は「酷い人生だった」のブログにもあるが、最低の両親と称する鬼に殴られ罵られ生きてきた。
よく死ななかったものだと思うが、実は死のうというのは今もずっと思っている。
この親というか、兄弟もちょっと今は…と思う。
大学を出て最初の会社では、本当に「理論的・理性的」な家庭が多いと思った。
私は自衛隊を辞めて家に戻ったクソ親爺の一番の攻撃対象で、長男だろうと殴られ、またクソジジイの贔屓筋のチームが負けると殴られた。
しかし直ぐ下の弟は、このクソ親爺と同じようなクソで、可愛かった一番下の弟も、このクソジジイ化したのである。
唯一私を可愛がって癒してくれたのはお祖母ちゃんだった。
それが中二で死亡。そこで私は中二病ならぬ。自殺を考えるようになった。
だから、罵倒され殴り倒されるという毎日だったから、本当に、地獄だった。
所が土建屋一族のクソババァと家以外ではメチャクチャ猫をかぶるクソジジイなので、私はDVの中心だった。
私のブログを長く読んでいる人は分かるだろうが、粗暴なのは、過去度重なる虐待の結果と、同時に悪に対して、非論理に対して許せないという気持ちがあるからだ。
だからエジソンやドクター中松のように自分の発案に自身も押し通す心の力もない。
自閉症の子の話がNHK特集であるが、私もそうである。
私は普通の人と話すことは出来るが、一つ、ウチのクソジジイやクソババァのような奴は許せないと言う気持ちが抜けない。
だから私は見え透いた嘘は確実に見抜くし、悪は叩く、その為には、ブログで披瀝した以上の技術を使う、或いは覚えるようになった。
科学の指摘や経済予測、プログラムの話を載せているが、私が一番身についているのは「軍事」の知識であり、それは叩かれ殴られた過去のトラウマがさせている。
正直藤岡弘の「ボールペンでも武器になる」は今日の真田丸で、料理長が菜箸で弟子を殺したのと同じ理由と分かっている。
そして、あのやり方で弟子は死んだが、何故なのかも知っている。中央大動脈を狙って刺さないと無理なのである。
そして演出も足りない。刺した後、その箸を左右に振らないと死なない。
タダ刺すだけでは、精々腸や腹膜に感染症を広げるだけで復活する。
つまり、あのDVの権化、両親という名の鬼が今度暴力で来たら確実にご対応する準備はできているのである。
正直、このクソ家族、クソ一族というか、父親の母方(つまり祖母:松岡家)は、まともなのである。
だが、それ以外は野獣である。
この祖母はどんな人かと思われるだろうが、実は「がばいバァちゃん」とよく似ている。
まぁあの時代の女の人はこんなになるのだろうが、ただ違うのは、ウチのばあちゃんは、私が大学院を出るまでは一番の学歴を持っているインテリだった。
だから、理屈の回る私は本当に憎悪の対象だったのだろう。正論を言っても通用しないで暴力で返され続けたのである。
本当に、この家族というか祖母の血族以外は皆殺しにしても飽きたらない。
そんな私も疲れた。色々書いているが、なにか残さないとと思っている。
まぁ良い、年を明けたら会社を辞めて、それからは一年間の見通ししか無いから、ブログは一年先以上はないですよ。きっと。、
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