エアバスが落ちたと言う事で「またか?」の声が連発です。
ここ数年で落ちるといえば「エアバス」と言う「確固たる地位」を示しており、航空各社の羨望を集めております。
で、何で落ちたの?と思わざるを得ない。見当違いの方向に言ったという昨年の飛行機は、もうさっぱり手がかりが無く、もうどうしようもない。
多分来世紀ぐらいに発見されるのでは?と思われる「伝説を作ったね!」と言う感じで、今度は「分かる場所に落ちてくれて、第2の伝説」からは免れて関係者は安堵したとの事。
一応飛んで、水平飛行になって、って言いますが、まぁ皆さん分かっているでしょうけど、水平飛行になるまで全力で上がって、後は下がるに任せるというパターンが多いのですが、一番きつい行程が終わって、多分「シートベルト」が解除になっての事故だろうと私は思っています。
この時代、フランスの中で大体の位置が分かっているなら、フランスならレーダーから失探から30分程度ぐらいで軍の飛行機が見つけるだろうと思います。
何しろユーロファイターがあるんだから。
それで「航空写真撮影」「基地へ転送」そんで「オランド君」は「生存者絶望」を言うほどの「状態を把握」しているだろうけど「国防上の機密」で何時情報を得たか?は分からないと言うのだろうが、大体分かっているよ。
色々推測を「専門家引っ張ってきて」やっている民放の馬鹿文科系大学出を見ていて「馬鹿?」と思う事しきり。
フランスは意図的に情報を断っている。
色々見た感じでは、先ず異常を判断したのは大分早い時期で、それからは「通信」が問題となる。
飛行機は管制区域と、電波灯台とのリンクで航行している。
その航行の間中通信はしている。全く通信内容がない事は、それ自身が重大問題である。
だから、機体に異常があれば分かるだろう。
大体、何時頃から「問題あり」と認識したのか?が問題であろう。
それも何も無しである。
流石!田島陽子の賞賛する「未来の開かれた天国」
機密の山ですな。
って事で何も分かりません。
そして、その事が次に田島陽子がTVに出る時に「フランス」を何か言おうとすれば「あの隠し事満載国家?」となるでしょう。
って事で、何れにしても、A320なのかA380なのか?何か色々な数字が出ていて、それだけでもはっきりして欲しい。
多分A320でしょうが、何か色々なのが出ている。
それとエアバスの飛行機には乗るのを止めましょう。
虫獄などの大陸に行くなら「ご遺体」は発見されるでしょうが、太平洋側なら「ご遺体」が発見されない可能性もあります。
何しろエアバス社には「伝説」が一個ありますからね。。。。。。。
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