先ず、累積感染数、死亡、退院、重体数の変化を提示します。
見て分かるでしょうが重体は65で止まっています。つまり「医療崩壊」が発生しています。この数は、エクモの数でしょう。死亡増加ペースは若干、上がっています。
ただ重要なのはオレンジです。退院者は増加しています。これは大量感染の結果、大量退院となります。
私はオルベスコを投入して、エクモにまで症状を進めない事が重要と思っています。
次は、死亡・重症・新感染・退院の数値です。
新感染状態(感染者大量増)から二週間です。私の見解では、安全を見て退院を増やしていないのでしょう。ただ、そうなると治療中が増える事になり、事態の終了は夢のまた夢です。
オレンジの新感染者数はランダムな増加を見せているが、これが下がれば、感染拡大が止まります。
死亡者の増加は、以前よりは急になっていますが、それでも微増の範疇です。
次は死者と重症者の増加分です。
これは死亡や重症者は、±7の範囲に収まっています。と言うか死亡者は二回7名死亡がありますが、基本的に毎日4名以下です。ギリギリで、皆頑張っています。
それを見ながら、財務省の無能さ、極めて低い知能を思い知らされます。
こいつらが馬鹿だから、経済刺激をしないのである。東大出は馬鹿だと、皆でいいましょう。マンデル=フレミング・モデルぐらい理解しろよ、自称エリート。
面倒臭い、こいつら馬鹿だから説明しても無駄だ!ぶっ殺してやる方が国のためだ。
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