ジャンルの「SHINee」はチョンが「死ね」と言う意味です。
さて日本側からの脅威として「やっぱり糞を舐める北嘲賤」の脅威は「腐るほどあって多分一部腐っている」スカッド・ミサイルです。
これは先日資料を探したら、スカッドも相当な種類が有り、また北朝鮮ではスカッドベースでノドン・テポドンを開発していた経過から、先ず日本に到達する程度の中距離ミサイルは存在しますが、これは核爆弾を搭載できません。
だから通常弾頭で打ち込むでしょうが、100発ぐらいはあるでしょう。
ただ、大体「失敗作」です。
問題はスカッドの燃料である「灯油(ケロシン)」がどの程度あるか?それと酸化剤が、どの程度存在するかが問題で、それは制裁が効いています。
北朝鮮がインパクトを与える戦闘は道路がボロボロで有名な麈途(しゅと)「そぉ〜うるぅ〜」への我々からすれば「屁みたいな砲兵部隊」で、これも本当に動くのか?疑わしい。
まぁやりたいって言うなら、やれば?って感じです。やられるのは麈途(しゅと)「そぉ〜うるぅ〜」ですから、また道路が「クソ」な上に高層ビルは砲撃の震動だけで倒れてしまい、道路を完全封鎖します。
コレだけでも、北朝鮮が実質上移動不可能な状況を作るでしょう。だから東側からの戦車の投入となります。
アメリカは何とか虫獄の許可を得て、ファーストストライクの攻撃部隊を西から投入します。
先ずステルス機B-2とF-117がレーダーサイトを攻撃します。
また黒電話が怖がっているB-1を東側から突入します。
しかし実際にはB-1が到着する前に巡航ミサイルで対空ミサイル陣地を叩きのめすでしょう。
そして「悪名高い:多段頭ミサイル」をバラマキ、地雷原を作り、砲撃部隊をほぼ全滅化させます。
「やっぱり糞を舐める北嘲賤」は、砲撃を行うでしょうが、ミサイル陣地攻撃の影響を受けて、その戦力の20%はダウンするでしょう。
頼みはロケットランチャーですが、これは誘爆しやすく、戦力の低下の多くはロケットランチャーだと考えられます。
砲弾は遮蔽物に入れていますが、ロケットランチャーは臨戦態勢では、ロケットを露出しています。
ロケットランチャーは実質上の効果は「能無しで名を売っているチョングソ間抜け空軍」でも、何とかなるでしょうが、戦闘主力はF-15Kではなく、F-5Aだろうと思われます。
ただ、これは有効な仕事をするでしょう。
初期の戦闘は西側の各ミサイル発射場を2つ潰すでしょう。もう一個は西側から来る主力部隊が受け持つでしょう。
この時「左翼による惨劇」が起きます。
一発目が日本に発射され、命中するまで日本は実質上行動できません。
多分安倍首相は「憲法九条の精神」を前に出して、破壊されたのは自民党の責任ですと、また解散して選挙をするでしょう。
その時左翼はほぼ全滅します。
その攻撃を受けた後日本は全力攻撃を徹底してやります。
先ず、敵潜水艦群を全滅させます。
加えてハープーンを改造して、陸上目標を攻撃します。
アメリカはA-10Hを使ってスカッドの設備を見境なく爆撃し、ロシア国境から中国国境の森林・飛行場を完全に掘り返すでしょう。
同じく、アメリカから攻撃パックを借り受けて、F-15、F-2、F-4、F-35Aにより、徹底して地上攻撃をします。
そして、北朝鮮の御自慢の戦闘機は、離陸して10分で全滅します。
作戦の実行の直前、アメリカはAWACSに見せかけた飛行機で大量のネイビーシールズを「やっぱり糞を舐める北嘲賤」沖30kmぐらいから、降下猟兵が300名から500名の大規模効果が実行されます。
ここでアメリカは低空飛行で東側から侵入した輸送機からハンマーを10台程度をおろします。
その後、全速力で上陸用舟艇「マキン・アイランド」などの船が2隻到着し、ロナルド・レーガンが護衛をしますし、爆撃の支援を行います。
日本は、日本海側の部隊を中心に大量の爆撃を準備し、敵攻撃を行います。
主に航空戦は「手練」が行うでしょう。
もう、F-15JとF-2は全力攻撃でミサイルを徹底的に撃ちまくり、その後、状況によってはバルカン砲による本物のドッグファイトを教えてやるでしょう。
授業料は「やっぱり糞を舐める北嘲賤」の糞パイロットの安っぽい命だ。
途中で面倒な戦車隊をデイジーカッターで綺麗に吹き飛ばします。
5発あれば、綺麗に無くなる。
先ず人質の居場所を知る催眠ガスを流し、揮発性の催涙ガスを後で使います。
寝ていないで動いている奴は、精々盲目になってもらうのが目的です。
そして、内応者を通じて、救援部隊が動き出します。
マキン・アイランドのフル武装のハンマーが先導して、日本も上陸用舟艇を使って偵察車両や攻撃車両を降ろし、救援専門のバスが日の目を見ます。
ピョンヤンの攻撃には「バンカーバスター」が多用されます。
想定されている場所は根こそぎ地中30mまで綺麗サッパリ穴を開けてやります。
そして黒電話専用は50m以上の深さまで熱波で叩き潰します。
上陸用舟艇とC-130ガンシップと爆弾を全部投下したA-10H、アパッチヘリコプターが「やっぱり糞を舐める北嘲賤」の東岸から、後方の部隊から攻撃し、全滅を狙います。
そして、対人殺傷型ボール爆弾を使って、生き残っている小汚い「やっぱり糞を舐める北嘲賤」を皆殺しにします。
また邪魔な「糞舐め汚い嘲賤」を交代させ麈途(しゅと)「そぉ〜うるぅ〜」に入り込んでいる「やっぱり糞を舐める北嘲賤」を建物ごと吹き飛ばす為に絨毯爆撃で、麈途(しゅと)「そぉ〜うるぅ〜」を徹底的に掘り返します。
また便衣兵は「やっぱり糞を舐める北嘲賤」の得意技なので、見た限り全滅。
森林にミサイルを隠しているのは分かっているので「やっぱり糞を舐める北嘲賤」の山林は全て爆撃の目標となり、全部が掘り返されます。
最後の仕上げに、徹底した「ぴぃよぉんやぁん」を穴だらけにします。
完全に戦闘能力を失った「やっぱり糞を舐める北嘲賤」に大量のアメリカ兵が上陸し、不明者捜索など活動を1年ほど行い虫獄の朝鮮族自治区の人間の入植を許可、またロシアにある程度の領土拡張を許可して、アメリカは撤退します。
38°線は39°まで上がって、一応の決着となります。
日本は、戦後「総選挙」を行い、その後、憲法九条の恐ろしさ。を喧伝して、憲法改正を行い。当初の目的とは違い憲法9条の直接改正となるでしょう。
また攻撃された日本の場所を中心に、野党は「殺される」ことが多発し、また在日は徹底的に殺されます。
日本側の戦闘能力の高さを実感した「糞舐め汚い嘲賤」は日本を恐れ「豚に成り下がる」でしょう。
その後、チョングソを「人間以下」とする世界の常識が始まります。
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